6月26日、ラスベガス祝福式のニュース

韓国会員サイトから。  登録日：2011.06.29 13:23 最初に真の父母の婚約がペア既成の家誕生文亨進世界会長夫妻様が祝福式主催、司会を引き受けて... 6月26日（天暦5 / 25）ラスベガスピースパレスで初めての父母様の婚約でペア既成の家が誕生しました。今まで真の父母様、この地に顕現し、入手可能人類のためにしてくれた最大の祝福であり、最大の贈り物の一つは、"祝福結婚式"でした。この儀式は、祝福式を通して失われた血統のサタンから奪ってくることです。そこで、初期の3家庭から、1997年にワシントンRFKスタジアムの4000万組の前までの時代の祝福と大小の蕩減の路程を通して祝福式が行われたが、97年にワシントンの祝福式を基点に、"真の父母様ジェセ時に一人もサタンの懐に残っていてはならない。"と言われた真の父母様御言葉を奉じて、路上に通り過ぎる人々にまで城主を配って大々的な祝福のキャンペーンを繰り広げてきました。今は、"アベル国連の定着即位の金婚式と昇華祭り"を通じて霊界と地上の人間を完成する段階までにまとめていただいております。摂理の最終段階に来ている現時代にチャムブモニムケソヌン世の中の人々であると言われる罪の街（Sin City）のラスベガスを復帰しなければならないハシミョ身をもって摂理の現場の中におられます。世の中のあらゆる誘惑が横行しているここがどうして見ると、真の父母の手が最も切実に必要なゴトイルジドしれません。そこで天地人真の両親ケソヌンここラスベガスでは、両方がお互いに壊れた家を前に祝福してくださり、ラスベガスの痛みをサンジクジョクウロ上に祝福式を許可されました。今回の真の父母様ヤクホンヘてくださった方は、韓国人ムンソンウォンさんと日本人のヨーコさんです。ムンソンウォン氏は、真の父母様ラスベガスに来られた後に転倒した人で、婦人科、離婚してもとに息子を置いており、陽子さんは日本の家族として、夫と離婚して、もとに娘を一人置いています。祝福式を主催した文亨進世界会長は祝辞を通じ"夫たちよ、妻の愛キリストが教会を愛してためにご自身をささげられたようにしてください。（エペソ5:25）"の内容を中心にお話をいただきました。この内容は、聖書の中で、夫がヒムウロソ夫婦関係を主体と対象的に分けて妻を主催しようとしたことを断片的に示唆するところがあって、この世のもろもろの夫たちに教訓を与えようとした内容であったことを教えてて、家は当然のことながら愛の関係で開始されなければならないと言われました。また、夫は妻のために、愛と犠牲にすることで、主体的パートナーの位置に立たなければならないと強調しました。また、祝福式は、私たちの血統をサタン編で、神側に回すものなので、これは我々の血を人間の良心に接続建てるよりは、神と心情的な関係を結ぶことにするのが人間の真の価値ということを強調しました。……◎祝福式あれこれ ◎ ▲キムキフン会長の縮図▲ヤンチャンシク会長の歓迎の辞▲新郎新婦入場▲成婚問答▲記念品の交換▲司会をしておられる文亨進世界会長▲文亨進世界会長▲真の父母様最初にヤクホンヘくださった既成祝福家庭▲祝祷▲オクマンセ三唱▲記念撮影▲祝福をお祝い申し上げます。▲祝福食後の真の父母様記念撮影