まずは、「お断り」です。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
今回、ブログ記事の大見出しは「tomy4509は四面楚歌!? - No.10 - 」ですが、しばらくサブタイトルを冠としたシリーズとしています。
訪問ありがとうございます
にほんブログ村・統一教会
さて、以下に11月09日付のtomy4509から米本和広氏宛のメール全文からの抜粋です。
[全文]米本和広氏へのメール(11月09日)
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201311170000/
全てスルーされました。
米本和広様へ …… 罪状を明示されないままの氏名公表は、まさに『犯罪者扱い』です。これは決して納得のいくものではありません。 また、これはどうですか。 匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。
私の名前を公表することで私と貴殿が並んだという主張自体も滑稽な話です。
ブログでも既に書きましたが、ブログ上の「米本和広」は実名であったとしても、私たちにとってはハンドルネームであってそのほかの何物でもありません。 むしろ、私の氏名を公表することによって、 貴殿が私を「犯罪者扱い」され、
ハンドルネーム「米本和広」で私を攻撃する、卑怯にして卑劣なこと
を貴殿がされたのです。逆の立場で言わせていただければ、今度は、貴殿が『名誉棄損(罪?)』にあたります。 貴殿が裁判などと吹っ掛けられても、不正アクセスが云々での名誉棄損はもうすでに過去の話は、貴殿もよくご存じのはずです。また、ルポライターとしての貴殿に対しての私の率直な意見も、言論・表現の自由の範疇を超えておりません。 むしろ、貴殿の契約違反の氏名公表とその犯罪者扱いに対する名誉棄損、および、貴殿や「まつたろう氏」による私の個人情報をタテにした「言論・表現の自由」への弾圧行為こそが問われていくべきものではないでしょうか。 さらには、最近は「キジも鳴かずば氏」もそれに加勢してきました。 …… 「不正アクセスは潔白」と私に断言された貴殿ですから、当然の義務として石川県警へ「1月23日のYahooへの不正アクセス」に関する彼の情報提供は、何の躊躇もないでしょう。 石川県警・サイバー犯罪対策室 h**p://www2.police.pref.ishikawa.lg.jp/sub.html?mnucode=280504
現時点でのお願いです。 「要求」でなく「お願い」は、あくまでも「ルポライター・米本和広氏の良心に委ねます」という意です。 - 私の氏名公表のブログ記事(コメントを含めた全て)の削除
- 以下の訂正と謝罪文 (期限は11月16日23:59までです。)
- tomy4509(peace)の氏名を公表し「犯罪者扱い」したことへの謝罪
- ヘドロシリーズで、グルっぽ『新芽会』がブログ村の強制移動をしている事実は認められなかったことへの訂正と謝罪
・以上の事実から、教会公職者によるブログ村の情報操作は認められなかった - ヘドロシリーズで、十分な調査もなくtomy4509(peace)がブログで拉致監禁について一行も触れていないなど虚偽を書いたことへの訂正と謝罪
- ID・パスワードで保護された個人情報の取り扱いに対して、ルポライターとしての配慮に欠けたことへの謝罪
- ブログ村・統一教会からの1ヶ月間の『自主的退去』
(※)ブログ更新は自由です。
(以上)
2013年11月09日朝 米本和広様 by ○○○○
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P.S. 私は貴殿の取り巻きではありません。したがって、社会性あるルポライターとしての貴殿への厳しい目には変わりはありません。また、貴殿も私に対して同様にされてもらって結構です。ただ、誹謗中傷で終始するのではなく、発展的な意見交換としていきたいものです。
以 上
米本・共産主義は間違っている!!
日本のフレーザー委員長・米本氏については、
『私は誇らしい韓国人』、パクボヒ理事長が生涯写真集を出版
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201312240000/
1978年早春。40代後半の韓国人が米国議会の召喚を受け、証言台に座った。「パク·ドンソン事件」で、韓国と韓国人を道徳的に窮地に追い込んで苦しめていた米下院国際関係小委員会のドナルドフレーザー委員長が、今回は統一教会を韓国中央情報部の手先に追い詰めるための席だった。ここでまた、「一件」上げて上院議員となるのは常套だった。しかし、期待は間違いなく崩壊した。相手は待っていたように「大河の雄弁」にフレーザー委員長の抜け穴を猛烈に攻撃して彼の鼻を平たくした。 「フレーザー委員長!あなたは共産党のエージェントではないか?」この一言は、統一教会だけでなく、祖国大韓民国の憤りさえ涼しく解放した。すぐに彼は世界平和統一家庭連合長老パクポヒ理事長である。