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テーマ:気になったニュース(30229)
07/03付で清平にまつわるネットの記事が、韓国では2つ流れました。偶然にして日にちが同じは、あまりにも出来すぎです。何らかの意図がそこに感じられます。 さて、それら記事についてはブログ村でもすでに取り上げられました。 ここで、韓国記事に出てくる「統一教の信徒対策委員会(信対委)」とは、果たして、どういった委員会なのでしょうか。 07/03の清平記事を前にPカフェでは、すでに、何度も出てきておりその情報源がそこからであるということには間違いありません。ブログ村でも最初は2000億ウォンでしたが、韓国記事を前にPカフェでは2630億ウォンに変更されたことも一致しています。 ここで、文顕進様が1月に真のお母様とお会いされて、「統一教会とは関係ない」の意志を再表示されたということです(パシセラ氏ブログから)が、文顕進様と、現在に至るまで統一教会に対して誹謗・中傷を繰り返しているPカフェ(郭グループ)とは、少し切り離して考えるべきだと思います。 以下に『真の父母様宣布文サイト』の中から「文顕進様への手紙」(2012年5月28日)の一部を引用させていただきます。
このブログ村にも、「教会へ献金はしません」などと言っては、逆の立場で批判・告発を行っておられるブログが多々あります。「信対委」もこれと同じ立場だということです。 ところで、前回の話になりますが、GPFは「宗教を越えて世界平和と家庭の価値を回復しよう」という運動ということですが、実は「アンチ宗教」、原理ではカイン型人生観--共産主義の方向へと向かっているのではないかというのが、これまでの凡人の意見(また、霊界からの声)です。 2008年、GPF大会の中で宗教和合の儀式もなされておりました。各宗教代表者らが登壇してそれぞれの容器の水を一つの器に盛りました。そして、彼らが口々に「統一教」は素晴らしいと祝福したらどうでしょうか。 そして、その集められた聖水が、さらには、GPFに祝福として降り注がれたとすれば……、誰によって? もし、そうなっていたとしたならば、「信仰基台」、「実体基台」、そして、「メシヤのための基台」が造成されていたのではなかったでしょうか。
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