奇  知  外  記

2014/12/15(月)00:50

【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その8)

人権・拉致(165)

これまでの記事で内容が分かりづらいとのコメントをいただきましたので、少し整理・捕捉します。tomy4509の別ブログYahooヘの不正アクセスのIPアドレス一致情報をもってして、やはり、『キジも鳴かずば」氏は撃たれたくなかったのか、2013年2月末にブログをたたんで姿をくらましてしまいました。キジ氏の不正アクセスについては、グルッぽ『新芽会』ヘの疑惑も持たれていました。 米本ブログ『ヘドロシリーズ』は、そのキジ氏からの情報を元にして始まりました。キジ氏のブログ『ある祝福二世の考え』(魚拓URLから)と、米本ブログそれぞれのコメント欄のやり取りも立派な通信記録、二者の関係は明白です。ところで、tomy4509は米本ブログのヘドロシリーズの当初から「グルッぽが強制移動をしている証拠を提示してください」の質問を投げかけてきましたが、2年近くたった今もその回答がありません。ルポライターとして現場の事実を見られ、実名を誇示されるにふさわしい内容であれば意図も簡単なことです。しかし、それが出来ない理由はなんでしょうか?一つは、『ヘドロシリーズ』のその主張自体が事実無根、であるからです。 tomy4509は、米本ブログのブログ村への情報提供をグルッぽへ二度転載しました。ところが、その二度とも米本ブログは強制移動はされませんでした。それどころか、二度目の情報提供をあたかも鬼の首を取ったかのように、その画像までも米本ブログに掲載したことが大きな仇(キジ氏の不正アクセス情報の証拠ともなる)となってしました(以下画像)。 その証拠が、上記掲示板(画像)の翌日のtomy4509の掲示板がそれです。1年前のブログ記事でそれを提示しています。これら掲示板は霊界から「tomy4509に書け」、との「啓示」版によるものです。 その後に米本ブログのヘドロ記事が出発しましたが、その以前にtomy4509はブログ村への情報提供の正当性を主張、米本ブログのデタラメぶりを見事なまでに裏付けしていまいました。また、ヘドロ記事ではgildong氏の強制移動の画像も取り上げていますが、当時、その主原因は「サムネール捏造記事」の発覚によるものだと思われます。そのことを考えれば、捏造のヘドロ記事でもって米本ブログの強制移動もありうるということではないですか!余談ですが、それが契機となってかtomy4509へのグルっぽ参加のお声がかかりました。その初掲示板が「米本ブログのカテ違いの情報提供の転載」(2012年10月中旬)でした。また、後でも詳しく述べますが、ヘドロ記事のルポ現場は、ログイン(不正アクセス)なしには見ることは出来ないグルっぽ『新芽会』だったということです。 次に、8月末の米本ブログのコメント欄からは「匿名者からのメール」の証言です。これまでは、ヘドロは内通者による情報だと言っていたことをあっさりと否定されました。 実名を名乗りながら大ウソをつき続けてこられたということです。(このことにおいても謝罪、反省の影すらありません。) TV出演もされ、世間でも名の知れたルポライター米本和広氏の虚偽事実は社会的にも許諾できるものではありません。第3番目が不正アクセスです。米本ブログ(08/27)コメント欄で「彼(註:tomy4509)の関心は、不法アクセスした人(以下X)ではなく、不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。」と、悪びれることもなく堂々とその不正アクセスの情報源を認め、内通者説の虚偽事実の追認までしています。米本ブログ記事(2013.09.04)の主張(以下)をクリアしています。キジ氏なる人物の特定だ。 (→今年4月に不正アクセス者X氏が警察へ)その人物から私に情報が渡った証拠(例えば、...私とその人物の通信記録、私がその人物から情報を受け取ったことを知っている証人(→米本氏自身の8月末のコメント証言))などを提出しなければ以上から、こうしてこそ初めて、司法の場で(当然、ネット上でも)私を糾弾できるのだ。 ここで、不正アクセス者X氏との関係も認められた上は、そのX氏からルポライター米本和広氏にどのような情報が渡されたかが問題となります。ヘドロ記事のtomy4509の画像のようなものを小まめに匿名者(X氏)が準備してメール送信したでしょうか?  ヘドロ記事がこれら画像のペーストで書かれたとするならば、米本和広氏は現場をルポしたとは言えません。X氏のもっとも簡単な情報伝達の方法は、不正アクセス情報(IDとパスワード)の譲り渡し(法改正後は処罰範囲の拡大)です。もしも、米本氏がその識別符号の不正取得・保管をしたという証拠でも発見されれば、可罰化されて犯罪者、社会的影響も考えればX氏のように起訴猶予とはいかないでしょう。 また、さらには不正アクセスをおこなったともなれば1年でなく3年の刑罰です。 昨年2月末にキジ氏が姿をくらませ、この4月に不正アクセス者X氏の出現、彼が誰なのかは読者の判断に委ねます。ただ、警察からはX氏の証言に基づき米本氏ヘは「指導」ということで電話が行きました。米本ブログのtomy4509の氏名公表については警察に話したことはないのですが、警察の方から話が出てきました。警察からはFC2様へ直接に氏名公表の削除依頼もできるが、まずは、「個人でされては‼ 」 ということでした。ところが、個人では限界でFC2様から断られたことを告げた上で、警察から米本氏ヘ電話がいった次第です。 単にtomy4509の氏名公表削除のお願いだけではなく、不正アクセスに対する「指導」としてです。 果たして、数多くのデマ、ヘドロの捏造記事、大ウソつきの実名者・ルポライター米本和弘氏とtomy4509の言葉、どちらを信じることが出来るでしょうか!! tomy4509の氏名公表の私的制裁(憲法第31条違反)に対する米本氏の見苦しい言い訳も見ていきましょう。ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に強制移動させるべく通報を繰り返していた。 tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。 tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。まずは、「陰湿な非公開掲示板『グルっぽ』」の秘密トーク、また、「tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判をしていた。」をどのように知られたのでしょうか?  不法な不正アクセス者X氏からの正当でない情報源によるものです。当然、一般的には許諾出来ないことをルポライター米本和広氏がされました。一方、ヘドロ記事の「……強制移動している。」から「強制移動させるべく通報を繰り返していた。」と、表現が変化しています。カテ違いの通報はブログ村が決めたルール、違法性は全くありません。「島根が怪しい」という表記は、断定した「犯罪者扱いした」とかの名誉毀損とは言い難いものです。むしろ、tomy4509の氏名公表こそが犯罪者扱いであり、 「私的制裁】を禁じた憲法第31条違反です。tomy4509の氏名公表を掘り下げていけば、ルポライター職を乱用した米本ブログ自体が強制移動させられたことへの私的な怨恨によるものです。 その社会的影響を考えれば、刑事告訴も視野に置いていく必要を感じます。 私から米本氏へ個人的なメール(?)、時の流れで逆転していることを忘れないでください。

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