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カテゴリ:人権・拉致
これまでの記事で内容が分かりづらいとのコメントをいただきましたので、少し整理・捕捉します。 tomy4509の別ブログYahooヘの不正アクセスのIPアドレス一致情報をもってして、やはり、『キジも鳴かずば」氏は撃たれたくなかったのか、2013年2月末にブログをたたんで姿をくらましてしまいました。 キジ氏の不正アクセスについては、グルッぽ『新芽会』ヘの疑惑も持たれていました。 ところで、tomy4509は米本ブログのヘドロシリーズの当初から「グルッぽが強制移動をしている証拠を提示してください」の質問を投げかけてきましたが、2年近くたった今もその回答がありません。 ルポライターとして現場の事実を見られ、実名を誇示されるにふさわしい内容であれば意図も簡単なことです。 しかし、それが出来ない理由はなんでしょうか? 一つは、『ヘドロシリーズ』のその主張自体が事実無根、であるからです。 その証拠が、上記掲示板(画像)の翌日のtomy4509の掲示板がそれです。1年前のブログ記事でそれを提示しています。これら掲示板は霊界から「tomy4509に書け」、との「啓示」版によるものです。 また、ヘドロ記事ではgildong氏の強制移動の画像も取り上げていますが、当時、その主原因は「サムネール捏造記事」の発覚によるものだと思われます。そのことを考えれば、捏造のヘドロ記事でもって米本ブログの強制移動もありうるということではないですか! 余談ですが、それが契機となってかtomy4509へのグルっぽ参加のお声がかかりました。その初掲示板が「米本ブログのカテ違いの情報提供の転載」(2012年10月中旬)でした。 また、後でも詳しく述べますが、ヘドロ記事のルポ現場は、ログイン(不正アクセス)なしには見ることは出来ないグルっぽ『新芽会』だったということです。
次に、8月末の米本ブログのコメント欄からは「匿名者からのメール」の証言です。これまでは、ヘドロは内通者による情報だと言っていたことをあっさりと否定されました。 第3番目が不正アクセスです。米本ブログ(08/27)コメント欄で「彼(註:tomy4509)の関心は、不法アクセスした人(以下X)ではなく、不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。」と、悪びれることもなく堂々とその不正アクセスの情報源を認め、内通者説の虚偽事実の追認までしています。 米本ブログ記事(2013.09.04)の主張(以下)をクリアしています。
以上から、
ここで、不正アクセス者X氏との関係も認められた上は、そのX氏からルポライター米本和広氏にどのような情報が渡されたかが問題となります。ヘドロ記事のtomy4509の画像のようなものを小まめに匿名者(X氏)が準備してメール送信したでしょうか? X氏のもっとも簡単な情報伝達の方法は、不正アクセス情報(IDとパスワード)の譲り渡し(法改正後は処罰範囲の拡大)です。もしも、米本氏がその識別符号の不正取得・保管をしたという証拠でも発見されれば、可罰化されて犯罪者、社会的影響も考えればX氏のように起訴猶予とはいかないでしょう。
ただ、警察からはX氏の証言に基づき米本氏ヘは「指導」ということで電話が行きました。米本ブログのtomy4509の氏名公表については警察に話したことはないのですが、警察の方から話が出てきました。警察からはFC2様へ直接に氏名公表の削除依頼もできるが、まずは、「個人でされては‼ 」 ということでした。ところが、個人では限界でFC2様から断られたことを告げた上で、警察から米本氏ヘ電話がいった次第です。
tomy4509の氏名公表の私的制裁(憲法第31条違反)に対する米本氏の見苦しい言い訳も見ていきましょう。
まずは、「陰湿な非公開掲示板『グルっぽ』」の秘密トーク、また、「tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判をしていた。」をどのように知られたのでしょうか? 一方、ヘドロ記事の「……強制移動している。」から「強制移動させるべく通報を繰り返していた。」と、表現が変化しています。カテ違いの通報はブログ村が決めたルール、違法性は全くありません。 「島根が怪しい」という表記は、断定した「犯罪者扱いした」とかの名誉毀損とは言い難いものです。
tomy4509の氏名公表を掘り下げていけば、ルポライター職を乱用した米本ブログ自体が強制移動させられたことへの私的な怨恨によるものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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