奇  知  外  記

2017/10/14(土)09:11

ブログ村の昨今-- 「無償の愛」。ところが、「無償の許し」もあるのか?(No.2)

ネット拉致・不正アクセス関連記事(150)

2013年3月初めに、tomy4509は警察へYahoo!!ブログへの不正アクセスの被害届を出した。当時、警察には私が「統一教会員」であることを証して、にほんブログ村・カテ「統一教会」の一連の流れを報告していた。 2012年12月からのアメーバ・グルッぽへのX氏(キジも鳴かずば氏)の不正アクセス疑惑とIPアドレス(タイ)が一致したこと、さらには、第二の不正アクセス者として「自称ルポライターY氏(匿名)」の可能性を挙げていた。自称ルポライターtomy4509のルポ「検証シリーズ」では、> 私のブログにおいては、X氏(キジ氏)を知る米本ブログへはその情報を警察へ通報したのか? ともすでに書いていた。これに関しては、 『米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下)』(Sep 1, 2013記事 )がそれだ(以下抜粋)。  キジ氏の不正アクセス以外には考えることが出来ません。(上)ではキジ氏と米本さんの「ヘドロシリーズ」が出るまでの関係、そして、(中)、(下)ではその情報がキジ氏の不正アクセスによるものだということを明確にしました。 不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!!からは、米本さんの内容証明には、『不正アクセスは「不正アクセス禁止法」(最高刑は懲役1年)に違反する行為』 との明確な記載があります。と書かれたように、米本さんもキジ氏の不法性を認知されておられます。その不正アクセス情報から出てきたのが、まさに、「ヘドロシリーズ」です。ヘドロがブログ村の強制移動をしていると主張--「ヘドロ悪し」とされながら、当時、それを立証する何物も提示することが出来ませんでした。 法に触れるような「不正アクセス」と「ヘドロ」の強制移動(?)、どちらに歩があるかは自明と言わざるを得ません。米本さん、お腹の傷に手を当てて、もう一度よく考えてくださることをお願いいたします。また、不正アクセスには潔白を表明されておられるルポライター・米本さんですから、もし、警察のキジ氏への捜査依頼があれば、喜んでそれに協力していただけることと信じます。強調していうが、2年以上も前、2013/09/01の私のブログ記事である。 このように、tomy4509は「ヘドロシリーズ」直後から長きにわたって情報の違法性とねつ造・デマであることを訴え、記事の訂正・削除、謝罪を要求してきたということだ。なお、Y氏についても付記しておこう。  私のYahoo!! ブログへの不正アクセスに関しては、警察からはY氏を否定する言葉を一度も聞かされていない。X氏からの証言もあったのだろうが、ただ「X氏の捜査に時間がかかりすぎたため、Y氏にあってはネット上のログ(記録=物的証拠)を挙げることができなかった。警察はこれ以上動くことができない。」という説明を繰り返し受けている。 話を元に戻そう。 米本ブログ語録によれば、               (註:赤下線はtomy4509)  とある。まずは、その事実誤認に関しては、米本ブログはヘドロシリーズ開始直後から私の反論に対して一向に応じようとはしてこなかった。私が統一教会員の拉致監禁記事を一つも書いていないといった彼のデマ、その一つの訂正もなかった。まして、私が教団職員だなどとのデマまで書き綴っていた。 批判された当事者の反論に対して、ルポライター職、実名を掲げておられる以上は決して無責任な態度は許されない。誠意をもって回答するのが当たり前であり、もしも、間違っていれば謝罪して訂正記事を書くのは当然のことだ。 しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。これも米本氏手紙からの語録だ。勝手に「氏名公表」しておきながら、自分に都合の悪いコメント削除は何だ? 「卑怯にして卑劣なことです。」これをそのままお返しする。「名誉毀損裁判」ともなれば、ガチ勝負となる。 こちらも名誉毀損で、ねつ造記事による「ヘドロ」「(学力が)小学生以下」「お花畑脳」がそれに当たらないか?  さらには、法的根拠の提示も無くての個人情報公開こそが「犯罪者呼ばわり」でなくルポライターによる公然とした「犯罪者扱い」(私的制裁--憲法第31条)は名誉毀損? これも加わる。 「名誉毀損裁判となれば、真実を明らかにすることでなく、名誉を毀損していないことを被告が立証しなければならない」ということだ。不幸にも(?)、「ヘドロ」 に関しては少なからず悪く書かれているほかブロガー記事を見かける。「ヘドロシリーズ」 記事の情報源の開示も当然のことだ。双方からのそれは、情報源の正当性や事実関係も判決を左右する。また別の米本ブログ語録(2013年9月登録記事から): 自称ルポライターtomy4509が、ルポライターを生業としている米本和弘氏が、「犯罪行為に加担して情報を入手し、記事を書いた」ことをスクープした。 X氏(キジ氏)はYahoo!!、そして、グルッぽへの不正アクセス事実を素直に認め「謝罪」、起訴猶予となった。米本ブログはどうか? 当初、情報源を「内通者」と偽ってグルッぽメンバー、特に私を攻撃してきた。しかし、その後の警察の捜査によって違法な不正アクセス情報からと分かった。ルポライター職にありながら、社会性を逸脱した行為に対して、まずは反省し、また、虚偽によって読者を裏切ったことへの謝罪をすべきではないか!! もちろん、私への謝罪がなければ法的解決(謝罪)の方法もあり得るという話だ。むしろ、私のほうからは、2013年4月の「不正アクセスは潔白だ 」といっておきながら不正アクセス者X氏との関係を隠しての「謝罪文とブログ停止1か月」要求は詐欺行為との指摘をしている。また、「自称ルポライターY氏」(匿名)、あるいは、「島根が怪しい」とかが「実名者を攻撃する」にあたるのかも争点の一つとなる。 いうまでもないことだが2013年7月の手紙での名誉毀損の話は、私からの謝罪文と1か月間のブログ停止期間をもってこれ以上の言及はできないはずだ。    訪問ありがとうございます にほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク 

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