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奇   知   外   記

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2016.02.02
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世界平和統一家庭連合公式サイト>INFORMATION(2016.2.2)からです。

女子学生に対する信仰の自由侵害で、佐賀大学の損害賠償支払いが確定 

 当法人の信者である佐賀大学の元女子学生Aさん(当時22才)とその両親が、信仰について侮辱され、棄教を迫られたとして、同大学と同大学准教授(当時53歳)に対し損害賠償を求めた訴訟で、最高裁(木内道祥裁判長)は1月26日付でAさん側の上告を棄却、准教授の不法行為を認め大学側に損害賠償の支払いを命じた控訴審判決が確定しました。一方、「准教授の行為は憲法違反に該当する」とのAさん側の主張は退けられる形となりました。

<続きはこちらから> 


 ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.8) の最後に  

だからといって、米本ブログが「風評被害だ」「営業妨害」 だといって、名誉毀損裁判だとかで、言論封鎖・弾圧やネット拉致・強制改宗の継続もありうる話だ。

 営業妨害.JPG

で終わっていた。ところで、

米本ブログのいうところの「営業」とは何か?

である。米本ブログは、犯罪行為(不正アクセス行為)に加担して情報入手し、記事(「ヘドロシリーズ」)を書いたのである。しかも、その記事自体がデマ・ねつ造であったと当ブログで3年間にわたって言及・検証してきた。ルポライター職といっても、その立場は反統一教会・反カルトである。名称が家庭連合(旧・統一教会)となってもなお、それを悪く書くことで悪イメージを植え付けようとしているに過ぎない。彼のブログ記事「「拉致監禁問題と私」あるいは「教団と私との関係」 」でこれまで統一教会の拉致監禁問題を取り上げてきたからといって、彼からの「風評被害」によって拉致事件が撲滅されることは決してない。むしろ、それによって周囲の不安をあおるだけだ。

ここで、米本ブログ批判については、過去に別ブログで取り上げていたものがあったので紹介したい。

米本和広氏経由の捏吐(ネット)火の粉 から
 http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-71.html

統一教会員として正しい批判は謙虚に受け入れることが大切ですが、誤報にもとずく*(注)批判*は,公私ともにマイナス面にしかなりません。
 特にプロのジャーナリストという肩書きをもつ米本和広氏の無責任な情報配達は海外において噂の事実を知るすべがない私たち教会員(米、韓国、日本、、ETC)の混乱や統一教会に対する世論(少ない人しか米本ブログを読んでいないでしょうが)の悪い風評をを増すだけだと思います。

  このような種類の誤報などにより、もちろん数は少ないかもしれませんが*(注)米本氏のご心配*とは裏腹に極端な悪い風評に打撃を受けた教会員が退会したり拉致監禁への口実がより増すことになるかもしれません。そして更なる拉致監禁への助長がなされることにもなりかねないと思います。

ほか、米本ブログ批判記事 は以下。
 http://abletimes.blog.fc2.com/blog-category-9.html


ほかの内容までは深く確認はしていないが、「極端な悪い風評に打撃を受けた教会員が退会したり拉致監禁への口実がより増すことになるかもしれません。そして更なる拉致監禁への助長がなされることにもなりかねないと思います。」には同感である。

このように、米本ブログのいう「営業」とは、統一教会員の拉致監禁撲滅活動ではない。家庭連合の悪イメージ、「風評」をばら撒くことである。これには、誤報や非法行為(コンプライアンス違反)もお構いなし、一般人(私など) の人権(「言論の自由」「信教の自由」等)も踏み倒していかれた。

「是々非々」とはいっても、

 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。

 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。

(「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」から引用) 

PTSD被害の実態をルポしたというだけのことである。
余談だが、私からは2016/01/08付で「強制改宗被害者の会」へは以下の問い合わせも入れていた。

ホームページにて「おススメの書籍紹介」についての問い合わせです。
反カルト立場の米本和広著の「我らの不快な隣人」がトップに挙げられていますが、家庭連合会員としては米本氏ブログ「火の粉を払え」で家庭連合批判を繰り返す昨今の状況を考えれば、不愉快極まりありません。
訂正の検討をお願いします。
書籍の内容、また、発行日から見ても「日本収容所列島」をトップに据えるべきと考えます。
 

また同会の相談窓口へは、「私自身がネット拉致被害者」としての報告・相談も考慮中である。

 統一教会信者の方で、ご自身が拉致監禁に遭う危険性を感じている方、また、不幸にもすでに拉致監禁され、PTSDなどの後遺症に悩んでいる方、あるいは反対派の影響などから信仰生活や人間関係が円滑にいかなくなり、悩んでいる方々の相談窓口を設置しています。

もちろん、その加害者はルポライター米本和広氏である。(「【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ?」参照)
違法情報を元にして書かれた「ヘドロシリーズ」で誹謗中傷されたばかりか、不正アクセス者と関係を持ちながらも「自分は不正アクセスは潔白だ」などとの虚偽をもって「名誉毀損」裁判まで持ち出してきた。これら心的ストレスはいかばかりか、というのだ。
さて、同会は米本氏と縁が深い縁もあるが、私の相談にはどう対応されるだろか?
代表年頭所感からは、「今年こそは、拉致監禁事件ゼロを目指して闘い続ける所存です。」とあるように、私からの声にも耳を傾けていただきたいものである。

 

 

 

 

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Last updated  2017.10.14 11:14:37
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