奇  知  外  記

2017/10/14(土)11:19

ブログ村の昨今-- 米本和広氏がtomy4509を「霊の親」に指名?!(No.2)

ネット拉致・不正アクセス関連記事(150)

副題:ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.16)です。 米本ブログからは、伝道するときは「氏名公表」をしてやれ!! と書いていた。 どうもその白羽の矢が当たったのが、私・tomy4509 らしい私の本意ではないが、彼のご指名だ。しかし、そのハードルは高いことは確かだ。 前回記事の引用からも● 不法アクセスに関与したこと  (これはかなりウエイトが高いと思います。)  ● それを偽って「内通者だ」といって読者を騙したこと ● 十分な調査(取材力)もなく、ねつ造記事やデマを書いたこと ● etc. 等に対して訂正や謝罪もなく、なんらの反省点が見られないようであれば、ブログタイトル『火の粉』のように、いつかは空中に魔っては消えていくのかも知れません。である。 さて、「逃げる徳野会長はやはり小心者。情けないなり。 」(「火の粉を払え」2016/02/21)、この「小心者 」は、徳野会長だけでなく私に向けても書かれていた これについては、Sep 14, 2014 記事 に彼の記事コメントを記していた。(以下引用)  ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!差し迫っているのは「火の粉」ではなく、 『火の玉』 (←クリック)です。次も米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。>「個人情報を記載したコメントは削除対象です」>(tomy4509)さんとパシセラさんの共通項は、人から批判されたくない、小心ものだということです。ブログではハンドルネームで書かれるのが常識です。ハンドルネーム「米本和広」氏は、そういった常識もないのでしょうか。また、誰が「小心もの」ですか米本和広氏に対する私のブログ記事は、貴殿への評価・批判を扱ったものです。それのどれ一つにもまともな回答がありません。 まして、国内外の拉致に国境はない!!  --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!でも紹介しましたが、 <続きはこちらから> 上記の「国内外の拉致に国境はない!!  --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!」 は必見の価値は十分ある。 上記は当ブログへ私のハンドルネームtomy4509以外でのコメント書き込みをしたものによる削除理由からである。ところが、人から批判されたくない「小心者」と非難する「米本ブログ」自身こそがそれではなかろうか?!ブログ記事で妄想を膨らませては、いざそれの事実誤認を突きつけられたとしてもまともな回答(謝罪・訂正・削除)は返ってこない。ルポライターとして「事実」を書いているのか? 「言論の自由」の範疇でそれを問うて来たのが、私からの「ヘドロシリーズ」への追及であった。そもそもこのシリーズが不正アクセスによるデマ・ねつ造記事であると私が書き始めたのは、3年も前のJan 28, 2013 記事 からであった。「非公開掲示板」に不正アクセスで得た文章の一部を彼のブログ記事で公開してはいたが、 「ヘドロ」がどのようにブログ村で強制移動をしたというのか。 彼の口癖である「証拠を出せ」と抗議(反論)を繰り返してきたがこの3年間、未だにそれがない。Feb 14, 2016記事 の中段で「ヘドロシリーズ」の事実誤認は、 2016/02/09付で彼直接に突きつけた「抗議文」の一部を転載したものだ。02/12(02/15)期限を過ぎても彼からの回答・謝罪文の掲載もなかった。米本ブログのカテ「下劣な食口たち」が一時は「ゼロ」となったのも、彼からの回答一つなかったためだ。さて、一時は未公開となった記事が復活させたので、その証拠の提示もなしに「ヘドログループがまた強制移動に乗り出したぞ! 」」(「火の粉を払え」2015/10/24)(以下引用、一部を変えている)彼の妄想癖「ヘドロ」説について再度訊ねる。 では、誰が強制移動をやっているのか。 それは、前に強制移動を激しくやっていたヘドログループであろう。 ……(略)…… 彼はブログ「奇知外記」で、ときおり(周期的に)引きつけを起こしたかの如く、「ルポライター米本和広氏の「ヘドロシリーズ」を検証(その20)-- 中世の魔女狩り?! No. 11」を書きなぐる。 ・http://www.blogmura.com/profile/00494793.html  本題から外れる。  彼の文章はおそろしく下手だから、読者が読んでも理解しにくいはず。彼の主張を解説しておく。 (1)ヘドログループは「秘密の掲示板」を使って、強制移動の対象者を決めていた。 (2)強制移動に反対するシックAが掲示板に不正な手段で、入り込み、掲示板の情報を盗んだ。 (3)それを「内部者からの情報」として私の個人メールに送ってくれた。火の粉ブログで暴露した。(下劣な食口3~5を参照) (4)tomy4509氏は地元の警察署に被害届を提出。シックAは警察に呼ばれ、始末書を書いた。 (5)私も警察から電話で質問されたが、不正な手段で入手された情報と知らずにブログに掲載したのだから、あたりまえだが、おとがめなし。逆に警察から頼まれた。 「あなたのブログに掲載されているtomy4509の実名を削除してやってもらえないか。彼は実名を出され弱っているようなので」  tomy4509氏は、不正アクセスしてきたのは私だろうといった趣旨の記事をさんざんに書き、その後も反省の色を見せないので、NO。 (6)tomy4509氏はそれを根にもって、いまだに「ルポライター米本和広氏の『ヘドロシリーズ』を検証」シリーズの発作を起こしているのだ。(引用終わり)  「ヘドロシリーズ」に関しては彼のブログでは上記のように書いていたが、前回の抗議文ではこういった反論一つもなかったのはどういう意味か。 X氏自身は「ヘドロシリーズ」開始以前からアメーバ・グルッぽへの不正アクセスの疑惑が持たれた人物で、シリーズ開始直後の私のYahoo!!への第1不正アクセス(2013.01.23(タイ))とX氏のIPアドレスの一致で、その疑惑がさらに深まった。ルポライターとしての(私に「名誉毀損だ」などと)名誉を重んじられるならば、X氏の不正アクセス疑惑だけでもシリーズはストップだったはずだ。ところが、証拠がなければといった態度で記事の回を重ねた。 この記事(カテ・サンクチュアリの新設)もまた、ブログ村が勝手にしたことでもヘドロ――特には私――が強制移動した、と彼の妄想を膨らませている。何の証拠も挙げずにだ。この記事も私をおとしめるものであり、さらには組織的に行ったというのであれば、推測文ではなく「証拠」を挙げてからではないか!! (私と本部教会との通信記録とか。)上記引用の(2)、(3)にも見解の相違がある。X氏は、最初の声掛けは彼からであったと証言している。 仮に一歩譲って、X氏が彼の「個人メールに送ってきた」としましょう。当然ルポライター職である彼ですからそれらはテキスト形式、あるいは、画像ファイルの証拠資料として残されているはずだ。たとえば、2012年10月の私のグルッぽ参加後の初掲示板(コメント欄含む)とかの提示を求めれば容易なことであり、強制移動の証拠などはすぐにでも出せるはずだが。 では、ルポライターとしてそれら全てがグループの「秘密の掲示板」のものだと、どのように確認されたのか?  (5) の記述にも虚偽がある。彼には伝えているが、詳細はここでは省く。 もう一つ、「私に図書館でも行って『名誉毀損』を調べろ」、と彼は書いていた。 米本氏のブログ語録からは、 「ブログのハンドルネームは『匿名』の方です。」→「特定される個人でなければ名誉毀損は発生しません」と持論も展開していた。「ヘドロシリーズ」の私のハンドルネーム peace(tomy4509) 以下の「お花畑脳」「peaceのバカ」「(学力は)小学生以下」等も同じに名誉毀損ではない、ということなのか?    実際、「名誉毀損罪>事実の摘示」を見れば、『被害者の氏名を明確に挙示しなかったとしても、その他の事情を総合して何人であるかを察知しうるものである限り、名誉毀損罪として処断するのを妨げない。』とありました(以下URL参照)。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA#.E4.BA.8B.E5.AE.9F.E3.81.AE.E6.91.98.E7.A4.BAとあった。それらが名誉毀損に当たらないとでもいうのか。最初に「名誉毀損」というより、「ヘドロシリーズ 」自体が事実でないのだから「侮辱罪」を仕掛けてきたのは、米本ブログからだった。 私は謝罪文とブログ停止の要求に応じた。次は、米本和広氏としてルポライター職としての誠意と責任ある謝罪をするべきである。    一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓   

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