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奇   知   外   記

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2016.12.25
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ブログ「火の粉を払え」、そもそも、『火の粉』とは米本氏が家庭連合(旧・統一教会)信者の拉致監禁をルポライターとして取り上げたことに対する反統一教会側からの『批判』であり、ブログタイトルそのものが反統一教会側からの批判を打ち払っていこう、というものだった。
ところが、そのブログ記事内容が文鮮明総裁聖和を前後して大きく変化してきた。
「火の粉を払え」から家庭連合(分派を含む)に「火の粉を降りかけろ」へと。
「統一」ではなく「分断・分裂」を助長させようと。

米本氏自身は、旧統一教会を批判してきた有田氏とは同じ穴のムジナ、反カルト主義者であり、現在もその旗標を掲げている。家庭連合の拉致監禁を扱ったからといっても要注意人物である。
聖書には、律法学者と偽善者には対して注意を促していたが、その偽善者そのものである。

自称ルポライターtomy4509は、『是々非々』でもって彼が拉致監禁に反対した理由の詳細を明示した。
「拉致監禁」と聞けば、私たちの脳裏に浮かぶのは「強制改宗」「脱会の強要」である。しかし、彼がルポライターとして取り上げたのは、反カルト立場を貫くなか、それにによって引き起こされるPTSD被害が中心であった。
PTSDは拉致監禁のみによって引き起こされるものではなく、戦争や災害などが原因で引き起こされる場合もある。彼がそれを取り上げたところで、拉致監禁を良く扱っていると「強調(協調)」する必要はない。
年末に起こった拉致事件の彼の記事を見ても、それが手に取るように伺うことができる。被害者の信仰生命を心配する気配は微塵も感じられなかった。
したがって、『偽善者』だ!!

また別の話をしよう。
ウィキペディアで「カルト」について調べてみれば、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88

カルトそのものは本来は批判的意味合いはなかったのだが、いつしか悪しき集団を明示するための通俗用語(俗語)として用いられるようになったという。そのなかでも「各国の状況」から日本についての記述は:

日本

統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念であり


と、反カルト集団からの統一教会の蔑視とレッテル貼りを意図して日本で紹介されたものだった。俗語「カルト」には、批判されるべき法律的・科学的根拠は何一つない。また同時に、拉致監禁を肯定する言い訳として用いられて信者の父兄らに不安を煽ってもきた。

この「カルト」を用いて家庭連合を批判する米本氏もまた、その不安を煽る拉致監禁の脱会屋そのものと何ら変わらない。むしろ、加害者といっても過言ではない。事実ヘドロシリーズの場合、個人情報を「拉致」しては脅迫し、また、それでも自分の思い通りにならなければネットでそれを公開する、といった「教会本部非公認のネット拉致」の加害者として彼を挙げてきた。
韓国ではtomy4509のような素人(一般人)への攻撃は「侮辱罪」に当たるということだが、ここ日本でも「信教の自由」は保証されている。反カルト主義者である彼からの所属教会名を併記しての批判は個人の信教に対する「侮辱罪」というものだ。
これまでのtomy4509からルポライター・米本和広氏にあてた公開質問状に対しても、どれをとっても私があらかじめ準備した回答(不正アクセス情報を入手しての、しかもデマねつ造記事)以外に正当な回答を得ることが出来なかった。
いずれにせよ、偽善ブログ「火の粉を払え」には注意を!!

「名誉毀損」と「言論の自由」は表裏ということだが、米本氏には、これも「言論の自由」の範疇であることも申し添えておく。




今回の拉致事件を通して、家庭連合・分派と言われる方々が同じ痛みを受けたと思う。
「許せ、愛せ、団結せよ!」の一つのきっかけになってくれることを願う。







世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2017.10.14 16:43:02
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