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奇   知   外   記

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2017.01.06
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カテゴリ:独生女考


今日は『天運と聖霊の宿る 八大教材・教本』(2012年1月23日発行)の中から。


第三章 天一国入籍 ― 第三節 天一国入籍 から

『(三)入籍と女性の使命』(P.106~)

を紹介したい。









このみ言は、2000年の8月と9月に語られた中からの抜粋となっている。
そののちの2000年9月26日、第1次「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」(韓国)がなされたときでもあった。

今回、このなかから特に強調したいみ言は「独生女」とは直接には関係しないが、

国が設定される、正にそこにおいて勝敗の決定をしてこそ、カインとアベルが一つになった国が設定されるのです。その上に立たなければならないのが母の立場です。


「やれ、長男だ。後継者だ。」、あるいは、「相続者だ」などと争っている時ではない、というのである。何をどうすべきか、すべては原理講論に書かれている。
そして、


「その上に立たなければならないのが母の立場です。」

である。





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Last updated  2017.10.14 16:58:22
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