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2017.05.06
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自称ルポライター米本和広様へ


まず最初に、ルポライターに「自称」の冠を付け加えさせていただくことにしました。これは、実名者を名乗りブログタイトルに「ルポライター」を掲げながら、果たして貴殿が事実を書いておられるかどうかに大きな疑問を感じているためです。
また、私に限らず「自称」の冠を付けて呼ばれる方もあり、

>本紙記者を誹謗中傷する自称“ルポライター”米本和広氏、その社会的問題性に迫る

一方、家庭連合(旧・統一教会)本部教会からは逆にルポライターを自称される立場で「出入り差し止め」となっていることも貴殿のブログ記事で拝見しました。貴殿のブログで「本部教会」に問う、と書いても本部教会からの回答がないのは、このためということです。


http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-540.html

 なお、一言申し上げるならば、貴殿のブログにおける当法人等の記述については、郭グループや、元信者、そして反対派らによる著しく偏った情報に基づいており、かつ郭グループを一方的に擁護するスタンスに立っていると言わざるを得ません。
 そしてその掲載文には教会の指導者や宗教儀式、そして教えについて礼儀を欠いた侮蔑的な表現が多々見受けられ、公正さや最低の礼儀が求められる報道人の文章とは到底思えない品位に欠ける内容となっています。

 貴殿が「ルポライター」を自称する報道人であるならば、一方に偏した悪意の情報を垂れ流すのではなく、情報の提供元の立場を明示し、その情報の真偽をきちんと取材されて、公正な情報発信をされるべきではないかと思料致します。

 したがって、当法人としては、貴殿のブログ「火の粉を払え」に関して、当法人および韓鶴子総裁、また日本の徳野英治会長、宋龍天全国祝福家庭総連合会総会長、および教会幹部に対して、著しく礼儀を欠いた侮蔑的な表現が数多くみられ、なおかつ、当法人の活動行事に対しても公正とは言い難い記事が多いと判断し、今後については、上記指摘した点について改善が無い限り、貴殿からの問い合わせなどに対して、コメントすることはしない旨を通告いたします。


メール メール メール


さて、本論に入ります。

すでに過去記事で2013年7月15日付で当ブログほかにて掲載した貴殿への謝罪文に関してですが、2014年8月3日付でその謝罪文の撤回と削除をしていましたが、最近の貴殿の(FC2事務局様によって削除された)ブログコメント欄からは、この謝罪文をもって現在なお私tomy4509が貴殿に隷属しているような誤解を持たれる方がいるようですので、ブログタイトルにてハッキリと明示しての「謝罪文撤回宣言文」をすることにしました。

私が貴殿のブログ記事「ヘドロシリーズ」が不正アクセス者(当時は疑惑として)からの情報を元にして書かれたデマ捏造記事だとの指摘して4年3ヶ月、以降もその反論を無視されては私の氏名公表や中傷文を書き足されていかれたのがカテゴリー「下劣な食口たち」記事群、他でした。また、私からはそれの訂正・削除を要求して来ました。さらには、「FC2異議申し立てフォーム」にて貴殿のブログ記事の削除依頼を始めて丸3年になります。
最近、ようやく私の氏名を記載しての中傷文(17記事)が削除されましたが、その氏名公表の起点となった不正アクセスという非法情報を元にしての、しかも当初からデマねつ造だとの反論にも関わらず書き足されていった「下劣な食口たち」記事群が今なおネット上に残っています。

2013年1月当時、貴殿の最初の記事直後私のYahooブログへの不正アクセス2件(1月23日)が発覚、2月にはグルっぽ仲間のひとりから最初の不正アクセス者の特殊IPアドレス(タイ)が貴殿のブログコメント欄にも投稿されていた情報提供者HN「キジも鳴かずば」氏(以下「キジ氏」)と一致したとの報告がありました。日本国内のIPアドレスの一致でも騒ぎになるのに、ましてタイ国のIPアドレス一致ともなればグルっぽへの不正アクセス疑惑も深まるばかりでした。
貴殿の記事スタート当初から私は、ブログ村の「強制移動」に関してはブログ村が定めたカテゴリー違いのブロガーに対しての「情報提供」(合法的)以外にはなく、その事実誤認の指摘と記事群の訂正・削除の要求をしてきました。
しかし、非法行為を隠し「内通者」情報だと誤魔化しては「ヘドロ」などといった中傷記事を足されていかれました。当時はほんの数記事しかありませんでした。

プロのルポライター職の名誉を重んじられたとすれば、非法な不正アクセス疑惑だけでも記事をストップされていたはずです。ところが、そこには貴殿の別の顔、反カルト主義者としてのそれがありました。

2014年4月にはキジ氏が判明し、貴殿の非法行為にも注意を促すべく警察から電話がいったのもこのときでした。情報提供者キジ氏の証言があるにも関わらず何一つの反省もなく、その後も「ヘドロ」記事を更新されていかれました。既に削除された2015年の記事には、なおもSCブロガー十数個が強制移動された「ヘドロ」主犯格が私tomy4509だとまで書き記していました。おまけに、貴殿が「ヘドロ」の命名者気取りもされていました。
そもそも非法行為で記事群を書き始められた貴殿から「ヘドロ」呼ばわりされる筋合いは全くなく、「下劣な食口たち」の「食口」も家庭連合(旧・統一教会)の教会員を指したものであり、カテゴリー自体も中傷そのものでした。

なお、貴殿は「何の違法性もない」などと言い訳めいた理由を挙げたりもしていましたが、私からの反論記事にてメディアの犯罪者の氏名公表は「Wikipedia「実名報道」>応報的制裁」の意味合いを持ち、私はじめとしたグルッぽメンバー数名の氏名を公表しての「犯罪者扱い」は、貴殿の記事群からはその確証の何一つ提示されておらず、この「犯罪者呼ばわり」は名誉毀損に当たらないのか? でした。
同時に、貴殿のブログが2012年9月にブログ村で一旦は強制移動されての貴殿の「私的制裁」が動機となっているのでは?! この「私的制裁」こそが、憲法31条に抵触していると貴殿のコメント欄にも訴えましたが、削除されてしまいました(以下参照記事)。

●覆水盆に返らず -- 火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606190000/
●覆水盆に返らず -- 伏字にしたところで?
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606210001/
●覆水盆に返らず -- 盆の水まで地に落とされることのないように
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606230000/
●覆水盆に返らず --ネットで流れた情報の完全削除は不可能!!
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606240000/
●ほか
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410120000/
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410160000/

既に17記事が削除されたとはいえ、果たして、実名者・プロのルポライター名でネットに流された「個人情報」に対して社会的責任を取られるお気持ちはあるのでしょうか?
「ヘドロシリーズ」記事直後から私が主張した「ネット拉致」とは、非公開グルッぽ内の個人文章をネットに晒したり、私ほか数名の個人情報(氏名公表等)をネタにした脅迫行為を指してのものであり、言論弾圧(強制改宗)そのものでした。同時に、氏名公表はルポライター職を乱用しての「私的制裁」の何物でもなく、もしも、ルポライターとしての名誉を重んじられるのでしたらブログ記事にての謝罪文の掲載をお願いしたいところです。

また、2013年7月の謝罪文掲載前の貴殿とのメールのやり取りからも当時、私のブログにて貴殿の実名者名指しでの「犯罪者呼ばわりした」記述はどこにも見当たらず、貴殿からの手紙はルポライター米本和広を冒頭に掲げながらの「謝罪文掲載と1か月のブログ停止をしなければ氏名公表をする」といった脅迫文そのものでした。その後も「適示」を要求して来ましたが無回答でした。貴殿の私への「謝罪文掲載」要求には最初から何一つの理由も見出すことが出来ませんでした。
にもかかわらず、2013年9月の氏名公表も私の謝罪文掲載と1か月の2ブログ更新停止を代償としての貴殿の「氏名公表はしない」といった契約、その違反以外の何物でもありませんでした。


結論です。
2013年4月に本部教会を介して私に「貴殿の不正アクセスは潔白だ」と伝え聞きそれを信じ(謝罪文から)、また、貴殿とのメールでの「公表はしない」といった契約を信じての謝罪文掲載でした。
ところが、その後の警察の捜査からは、貴殿に対して嫌疑(証拠)不十分とのことで不起訴との説明を受けました。Yahooブログへの不正アクセス被害者である私tomy4509の立場からは、証拠不十分とはいえ、「潔白」ではなく「グレー」に変化しました。また、なんの予告なしの「氏名公表」は、まさに、裏切り行為でした。
ここに改めて--「謝罪文撤回宣言文」(再)--を掲載します。

なお、カテゴリー「下劣な食口たち」記事群の削除要請にも「快く」許諾くださるようお願いします。
私からは、2013年7月に貴殿が要求した「謝罪文と1か月間の2ブログの更新停止要求」に応じ、それの契約違反ともいうべき「氏名公表」された経緯があり、これら削除要請には何らの負債を感じるものではありません。



2017年5月6日 by tomy4509






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Last updated  2017.10.15 04:14:53
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