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2017.05.22
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カテゴリ:独生女考

以下のお父様のみ言にも「独生女(独り娘)」が登場している。残念ながら、これは2000年前に本来ならば「独り子」イエス様の時に来られるべき独生女のことについて語られている。


「神様は私たちの王であり、真の父母であられる」
http://furuta65.fc2web.com/001/msge/010508.html


ところが、その前後を見れば神様の「エバ(独生女)」復帰についても語られていた。イエス様誕生までのイスラエル選民とユダヤ教(カイン・アベル)を収拾することの出来る母を選択し、その基台の上でイエス様を迎えていれば真の神様の血統と一つになっていたはずだ、ということだ。

今日も同様に、韓国とキリスト教(カイン・アベル)を収拾できる母を選択し、その基台の上で再臨主(真の父母様)を迎えていれば、カイン・アベルの立場で真の神様の血統と一つになっていたということです。

その祝福家庭を中心として、氏族・民族・国家まで編成すれば内的な骨となって、肉(世界)が骨を超えることが出来なくなるということです。

当ブログでは「独生女考」シリーズで中心人物の前には女性の「絶対信仰」が必要であることを書いてきた。アブラハムの妻サラ、イサクの妻リベカ、ヤコブの妻レアとラケル、また、タマルのイスラエルの血統を残そうとした執念が胎中聖別をもってイエス様誕生のための母の胎を準備することが出来、マリヤによってイエス様が誕生した。

独生女考(14)-- アベル・カイン、その上に立たなければならないのが「母の立場」!!」のお父様のみ言も一読に値する。

真のお母様もお父様が好き勝手に(誰でもよい堕落圏から)連れてきたのではない。予め神様が準備された中で選定されていかれたものだ。お父様の7代続きの独り子の家系に三代のひとり娘の家系の話がそれだ。単なる偶然によって「子羊の婚宴」がなされたのではないことを物語っている。


また、お父様聖和後のお母様のみ言葉を見ても(「独生女考(20)ーー 神様は「摂理的新婦」格を準備しそこにメシヤを送られる 」のお母様のみ言参照)、神様の選民としての摂理的新婦格・韓国に真の父母様がご聖誕されたと語られていた。



ここ近年の話で、カイン・アベルを収拾できる母と一つとなって、その基台の上で再臨主(真の父母様)を迎えていれば、カイン・アベルの立場で真の神様の血統と一つになっていたということだ。
お父様の元祖「独生女理論」(No.2)として分派の方々へ送る。






世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2017.10.15 04:30:31
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