ヨンギ氏からは「また、噛み付いてね。資料たんまりあるし」と私へのリクエストもあったが、侍さんのブログ(以下)で既に消化されてどこからか出てきた「汚物」となってしまったようだ。
「糠味噌」は異臭の煙(ヨンギ)を放つので、出ていけ!
http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
FPA派のブログ「ヨンギの糠味噌」の記事「家庭連合の御用学者がみ言葉を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例 その二 」で、またもや、み言を誤って使い、真のお母様いじめを発見してしまった。
真の母をいじめる者は許せない。
脳みそが腐った糠味噌のブログ記事に次のように書かれていた。その箇所を下記に引用する。
……
糠味噌は煙が臭いからあっちに行けと言いたくなってしまう。
糠味噌が引用した後の重要な文章を、私が太文字で表記してみた。その部分は「罪の因縁とは全く関係のない処女として、母(真の母)の立場に進み出れる母」と語られている部分である。
では、私が引用した217ページのみ言の全体的流れを整理すると、次のようになる。
「花婿である再臨主の花嫁は、純粋な血統」を持って誕生し、「堕落した世界のアベル的な母の基台の上」で誕生し、「罪の因縁とは全く関係のない処女」として、誕生した。その方が独生女である真のお母様であるということである。そして、「堕落していない本然の立場の母」がいなくてはならず、「悪の血統を通じた堕落した愛の因縁を結んでいない本性の母」がいなければならないと語られているぞ。だから、真のお母様は罪とは全く因縁のない、真の独生女として誕生したというのは本当であったということである。
これで、何とすっきりした文章になったことだろう。
糠味噌さん、本当のみ言の意味を教えてもらえるきっかけを与えてくれてありがとう!
UCI・FPA(郭グループ)は、家庭連合を沈没させたいがために、み言を用いて、真のお母様をいじめているに過ぎないことがこれでわかった。
何と愚か者たちだろう! ウソはすべて、暴かれることをしらないのか?
私が引用した「マルスム選集」35巻217ページに上記のような内容が書かれていないなら、教えてくださいな!
ぜひ、マルスム選集35巻217ページを読んでから、お返事お待ちしていますよ!
何だか、「糠味噌」のヨンギの意味がようやく分かりはじめてしまった。何かにおうぞ!プンプン!
噛みつこうにもあまりの臭さに噛みつくことも出来ない。
私がこれまでも主張してきたように、部分的な切り出し文では判断できない一つの事例ともいえる。
ヨンギ氏ほか、顔を洗って出直されることだ。
さて、ヨンギ氏。まずはこの汚物の処理をどうされるかである。
コスモスさんからはご都合のいいように、家庭連合サイトから「ソーシャルメディアの取り組みについて」を取り上げていた。その中から
2 自らの言動に責任をもつこと
2.1 インターネットの無限性を知ることも責任です。
2.1.1 一旦、情報が公開されると、後で削除しても、記録として恒久的に残る可能性があります。
2.1.2 公開するということは、無数の公衆の面前で発言・露出することと同じです。
2.1.3 良くも悪くも、地域や国境を越え、グローバルに影響を与えうるという認識が必要です。
2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。
間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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