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2017.11.15
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​​ryuubiさんの疑問(コメント欄)​に応えて



>「メシアを地上に送ること」+「メシアを信じること」では、新約の信仰と何ら代わり映えがありません
​原理講論P.190
-----
メシヤを遣わすことは、神の責任分担であるが、来られるメシヤを信ずるか否かは、人間の責任分担に属する。それゆえに、遣わしてくださるメシヤを、ユダヤ民族が神のみ旨のとおりに信じることもできるが、神のみ旨に反して信じないということも起こり得ることだったのである。したがって、人間の責任分担の遂行いかんによって生ずる両面の結果に備えて、神はイエスのみ旨成就に対する預言を二とおりにせざるを得なかったのである。
-----(引用終わり)

ryuubiさんの言われる通り、新約時代の信仰を書いたものです。
では、成約時代の信仰とはどういうものでしょうか?

原理講論P.219
(省略)

要約すれば、「新しいみ言(成約のみ言)を、人間たちが信じ、直接、主に侍ってその責任分担を完遂し、義を立てる」ことと書かれていました。

ここで、復帰原理を見れば中心人物を立てては「信仰基台」「実体基台」と、そして、その都度に「メシヤのための基台」の造成について書かれていました。これらは明らかに「人間の責任分担」の範疇に属するものです。ところが、それを介して分かることは、常に神様は「メシヤを送る」意図を持っておられたということです。言葉を変えれば、神の責任分担としてそれをされようとして来られたということです。

神様の責任分担は「メシヤを地上に送ること」(95%)

+ 
人間の責任分担「そのメシヤを信じること」(5%)

次には、神様が送れた「メシヤ」をどうだというのでしょうか。新約時代は「信義」、成約時代は「侍義」時代だということです。
ここでもう一度確認しておかなければならないことは、再臨の主についてです。原理講論で紹介されている再臨主は2000年前のイエス様のようなお一人ではなく、善の父母(独生子・独生女)として来られることが新しい福音としてありました。
1960年の「子羊の婚宴」以降、「真の父母」として信奉してきたのが統一教会でした。

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Last updated  2017.11.15 01:05:43
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Re:ryuubiさんの疑問に応えて(11/15)   ryuubi さん
キチガイ記殿

原理をよくご存じないようですね
信仰基台+実体基台=サタン分立の基台=メシアの為の基台ですよ

私が問うているのは、人間の責任分担についてです
貴殿が書かれた「メシアを信じる事」で責任分担を果たせることには全くなりません
貴殿は、この世に出て、この世を救済するために僕の僕から八段階を登るための実践をしたことがあるのですか?
実践されていれば、一段階づつ上がるごとに責任分担とは何を指している事なのかは知り得たはずです
実践しなければ、メシアの勝利圏を引く継ぐことも、真実を見極める霊性の身につくません

一刻も早く、貴殿の保身となるものを捨てて、氏族メシア活動を実践されることをお勧め致します (2017.11.15 14:40:11)


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