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ryuubiさんの疑問(コメント欄)に応えて >「メシアを地上に送ること」+「メシアを信じること」では、新約の信仰と何ら代わり映えがありません 原理講論P.190 ryuubiさんの言われる通り、新約時代の信仰を書いたものです。 では、成約時代の信仰とはどういうものでしょうか? 原理講論P.219 (省略) 要約すれば、「新しいみ言(成約のみ言)を、人間たちが信じ、直接、主に侍ってその責任分担を完遂し、義を立てる」ことと書かれていました。 ここで、復帰原理を見れば中心人物を立てては「信仰基台」「実体基台」と、そして、その都度に「メシヤのための基台」の造成について書かれていました。これらは明らかに「人間の責任分担」の範疇に属するものです。ところが、それを介して分かることは、常に神様は「メシヤを送る」意図を持っておられたということです。言葉を変えれば、神の責任分担としてそれをされようとして来られたということです。 神様の責任分担は「メシヤを地上に送ること」(95%) + 次には、神様が送れた「メシヤ」をどうだというのでしょうか。新約時代は「信義」、成約時代は「侍義」時代だということです。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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キチガイ記殿
原理をよくご存じないようですね 信仰基台+実体基台=サタン分立の基台=メシアの為の基台ですよ 私が問うているのは、人間の責任分担についてです 貴殿が書かれた「メシアを信じる事」で責任分担を果たせることには全くなりません 貴殿は、この世に出て、この世を救済するために僕の僕から八段階を登るための実践をしたことがあるのですか? 実践されていれば、一段階づつ上がるごとに責任分担とは何を指している事なのかは知り得たはずです 実践しなければ、メシアの勝利圏を引く継ぐことも、真実を見極める霊性の身につくません 一刻も早く、貴殿の保身となるものを捨てて、氏族メシア活動を実践されることをお勧め致します (2017.11.15 14:40:11) |