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三男派の引用は過去の栄光にすがりつくものばかりか。
2000年7月にお父様が「後継者は三男さん」だと語られたとか。 <文総裁の後継者が誰ですか。顯進が現れて「アイゴー、これでよし!」> お父様の願いと意向を無視した幹部たち(「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」その5) http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/8339b3f49cf27f0ae55dd3f485bfd41f?fm=rss そのように生きてみると、私がここまできて、世界が、私が主人になることを願うのです。「文総裁は80になろうとしていますが後継者は誰ですか」と心配する人が多いのです。今回、顯進が現れたのを見た時「アイゴー、これでよし!」というのです。 ところが、その2000年9月の「まるバツクイズ」だ。 お父様は2010年7月16日、顯進様に従おうとする故・神山威氏に対し「(顯進は)もう、ずっと前に離れたんだよ、10年前に」、「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」、「なぜ先生に質問しないで顯進の方にいくのか」と語られました。 このようにお父様からの「後継者」という「祝福」があっても、そのお父様からの教育を受けなければ「認定」されないということだ。「束草事件」、この時も「公的活動を停止して、お父様からの教育を受けなさい」だったはず。「学問に王道なし」との言葉もある。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2017.11.21 22:06:59
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