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以下にコメント欄からの引用
私の立ち位置(持論)は『真の御父母様の後継者(相続者)は、Y染色体をお持ちで、純潔で神様を中心とする真の家庭を築かれていらっしゃる方が子々孫々後継者として立つ。その順位は日本の皇室を参考にする』です。神純潔直系派とでも言いましょうか。ここで三男さんが「Y染色体をお持ちで」は、FPAの郭炳憲氏が能登教会の教会長時代に礼拝でも語っていたものであった。 三男さんのDNAがそれほどまでに貴重というのであれば「血分け」でもされたらいかがなものか。最近は科学の発達で「体外受精」もある。 ところが、お父様はそのようなことはされてはこなかった。 三男派は「血統の種」ということでそのDNAを貴重視しているようだが、聖書に見る「種」はまた別物のようである。以下でも取り上げていたのだが、 聖書での「種」はその「教え」を指していた。 現代のパリサイ人とサドカイ人とは? その「教え」に気を付けようだ。 ほか、聖書には「四つの種の譬え」(マタイ福音書13章)もある。種だけが問題ではない。 石地や道端に種が落ちたとしてもその種は良くは育たない。 種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、 あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。 郭炳憲氏も能登教会ではトウモロコシを撒かれていた。どこに撒かれたというのか。 教会裏の「小さな畑」だったでしょ。 史実問題の「まるバツクイズ」、三男さんの「祝福権」。転じては兄・興進様とのアベルカインでの「長子権復帰」の問題でもあった。 「祝福権」もなければ「長子権復帰」されていない三男さんに祝福家庭は血統の「命の綱」を預けることが出来ようか?! ここでも、 「Y染色体が貴重」(?) 詭弁だ!! そもそもY染色体とは何か、また、X染色体とは? XY(♂)XX(♀) 性別の違いだけだ。 原理講論からは再臨主は「善の父母」として来られると同時に、サムソンの話から「 原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!! 」から、主人としての「女性」(独生女)の登壇も紹介していた。 古い慣習にしがみついた男系血統を強調するあまり、原理講論を捨てざるを得なくなったのがUCIグループ・FPAということになるのか。 原理講論の主人が「真の父母様」であり、 み言の「主人」、「実体」を掴んでいれば 決して他へ外れることはない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
三男さんの「主人意識」とはそういうものです。 「四本の矢」でも自己否定もできずに、父母様に「接ぎ木」されずにいます。 真の子女様と言えども私たち祝福家庭とは前後の「兄弟姉妹」、上下の「父子関係」でもなければ左右の「夫婦関係」にもなることは出来ません。 真の父母様ただ一組です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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あと一回、ラストチャンスです。 屁理屈はいりません。 2000年9月に三男さんに「祝福権委譲」の事実があったかなかったか。 「〇」or「×」の二者択一です。 過去の事実の認識を求めています。何々派? 関係ないでしょ。 (2017.11.28 21:00:16)
tomy4509さんへ
答え。「0」か「X」かわかりません。 「宇宙の根本」の認識を求めます。 神様に生殖器は (1) ある (2) ない (3) わからない (2017.11.29 06:50:36)
tomy4509さんへ
私のコメント削除してもよろしいですが、まあ、こういう意見もあるということですね。 これから適齢期を迎える20000万名の2世たちの祝福、どのようにしていけば・・・ 宋総会長も悩んでいらっしゃると伺っています。 私は真のご家庭の2世であるご子女様に対する1世の姿勢にも問題があると見ています。 私の息子も1世の姿勢を冷静に見ています。出生が同じ2世たちには垣根がありません。 まあ、我々は30年も経てば、霊界に逝くのですから、後代に良いものを残し、良き伝統を築いていってほしいですね。 (2017.11.29 07:47:55) |