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カテゴリ:郷 土
能登家庭教会も段々とにぎやかになってきた。
今回の祝福式で「能登に花嫁さん」として来られる方、Uターン・Iターンの二世も増えてきた。なかには、三世まで背負って……。 その方々の自己紹介を聞けば、誰もが「能登の自然が素晴らしい」と。 また、再復帰も徐々にではあるが教会長の祈りと精誠が実を結び始めているようだ。 三男派へ行かれた兄妹も、これまでの夢から覚めて戻ってくるのもそう遠くはないと確信する。 「UCI」、「FPA」は家庭連合とは関係しない団体であり、祝福権を有しない三男さんに未来の希望はない。 「GPF」もこれまでの平和活動家らと肩を並べての一つの団体に過ぎない。 UCI裁判は三男派には先細りの傾向にあり、これまでUCIが売却した資産のゆくえは? といった話も耳にする昨今である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.25 23:52:23
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