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今日も元気に自称ルポライターtomy4509がお送りします。
さて、三男派の方々はいつになったら宣布文--「異端者爆破者宣布文」「真の父母様宣布文」--を素直に受け入れようとされるのでしょうか ヨンギ氏の引っ張り出してきた過去の写真書類を見ても、それが韓国のカフェに流された匿名者のねつ造文章の一部(ヨンギ氏の第二弾・三弾記事がないのは、それがねつ造文章だと認められてのことだ)でした。それのブログ村への発信源が「gildongのブログ」であったことはすでに私のブログで紹介もしています(リブログ「異端者・爆破者宣布文事件の真実 」--『gildongのブログ』編)。 これに留まらず2012年9月、真のお父様聖和式最中での「サムネイルねつ造」の記事も「gildongのブログ」からであり、tomy4509がそれをスクープしていました。 この二つだけを取ってみても如何に「gildongのブログ」記事がウサン臭いものであるかが分かるというものです。 ところが、プームチャイさんの最近の記事(以下)では、なおも gildong氏 を持ち上げていました(水色マーカー)。 真の父母様宣布文について(2) https://ameblo.jp/poomchai/entry-12352228547.html 何を今さら5年ぶりに書くのかとも思うのですが、最近またこの文章が出てきています。まずは、黄マーカーの「50年63年の間」ともなれば1960年前後の人物を指してのものだということです。「真の父母様宣布文」ビデオの金孝律補佐官は777家庭であり、それには該当しないことは言うまでもありません。 となれば、36家庭・72家庭当たりで、しかも、韓国を任されていた人物というのであれば…… 「プームチャイさん、お父様が指していたこの人物に心当たりはありますか?」 プームチャイさん記事からの引用を続けます。 上記の引用は、単に gildong さんのページにみ言葉集から引用されたものではありません。『「私が米国へ行っている間に50年63年の間、韓国を全て任せた」人物について「映像の中で文先生が語って」いました。』ということになります。 したがって、次に続くプームチャイさんの引用は間違いであるという結論が導かれてきます なぜ、食口たちは「真の父母様宣布文」という書面にこだわるのでしょうか。 「私が米国へ行っている間に50年63年の間、韓国を全て任せた」人物を特定すれば、『「韓国に入ってきて私が責任一つも持っていません」という言葉』も説明がつくというものです。 このようにデマ・ねつ造・偽情報の「gildongのブログ」など拝んでみたところで、間違った道にハマっていくばかりです。 さらに言わせていただければ上記水色マーカーに「火の粉ブログ」も出ていましたが、 「関連する過去記事くらい目を通しておくものだと指導されたものです。」 というのであれば、「自称ルポライター米本和広氏」と肩を並べる tomy4509 の過去記事にも目を通されていることでしょう。 gildong氏の「チンピラ豚野郎は誰か」について言及したように、私 tomy4509 もビデオからのそれの考察を記事にしたものです。 以下、「「真の父母様宣布文」は嘘? 本当? 」からの引用: 映像の2:25ごろにお父様が言葉を挟まれていた。さらに加えて同記事コメント欄からの引用ですが、 1週間2週間と待って三男さんや郭錠煥氏の家に訪ねてくるのが「家庭連合」だとでもおっしゃりたいのですか。郭グループの父子の家に、手土産を下げて家庭連合がわざわざ訪問するなどは常識的に見ても考えられない話です。 このようにお父様が、「このチンピラや豚のような輩ども」が誰てあるか指し示していました。 以上から「真の父母様宣布文」はビデオからも「父母様のサイン」だけでないことを立証していました。 UCI裁判もまた、父母様が指示されたものだということになります。 真の父母様宣布文 全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。 二番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。UCIの創始者である真の父母様が、再びUCI理事会全体を編成して、その指揮下にあるすべての組織を在世時に整備、管理するものである。私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。 三番目に、文顯進をはじめとして、義父である郭錠煥とその一族で構成されたUCI理事陣は、韓国で展開されている汝矣島聖地開発工事に関連するすべての権限を、創始者である真の父母様に返還しなさい。再び計画を立て直して、摂理的次元の開発をするものである。 四番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、汝矣島以外にもUCI指揮下で進行しているその他すべての訴訟を即刻中断し、今まで真の父母様の許諾なく公的資産を処分して得た全財産を返還せよ。すべて公的に、天の摂理を成し遂げるために使用するものである。 統一教会と関連するすべての組織と機関を創設した創始者として、そして真の父母である文鮮明・韓鶴子夫妻の名で、これらの指示を全天宙に宣布するものであり、すべての人々は、この点について億万年(永遠に)期間、順理的に服従してくれるように願う。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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プームチャイさん記事からは裁判所での証言の話もありました。本人が「違う」と言えば、裁判では家庭連合が「宣布文」の文面を挙げたとしても証拠物にはなりません。
ところで、「真の父母様宣布文」は父母様の連名で出されています。お父様聖和後は、裁判所ではお母様の一言があれば決まるのではないでしょうか? 実際にお母様が証人席に立たれるかどうかですが。 (2018.02.13 09:43:40)
ビデオから、「父母様のサイン」だけではないということが立証されるとありますが、父母様だけのサインのように思いますが?
(2020.06.24 20:22:23)
訪問ならびにコメントありがとうございます。
ところで、お問い合わせの件 >ビデオから、「父母様のサイン」だけではないということが立証されるとありますが、父母様だけのサインのように思いますが? ですが、「真の父母様宣布文」は父母様のサイン連名で文章にてweb公開されたものでした。下記URL下部にて確認してください。 https://trueparents.jp/ その1週間後の早朝訓読会にてその「真の父母様宣布文」が訓読されました。当初はUCIサイドからは >「このチンピラや豚のような輩ども」、三男派がいうには『家庭連合』であると苦し紛れの解釈もしていた あるいは、「真の父母様宣布文」とは何ら関係のない話をしているかのようにいっては「ボケ老人」のお父様をだましてはサインだけを貰ったといったようなデマが流されました。 さて、私の本記事は改めてお父様の意志でもって「宣布文」が書かれていたことを実証したものでした。 >「私が米国へ行っている間に50年63年の間、韓国を全て任せた」人物を特定すれば、『「韓国に入ってきて私が責任一つも持っていません」という言葉』も説明がつくというものです。 からは「63年間」ともなれば36家庭クラス、郭錠煥氏を指して語られていました。 また、「このチンピラや豚のような輩ども!」は新しくUCI理事長となった郭錠煥氏の息子と娘婿を指しては映像でも語られていた、というものでした。 「宣布文」の父母様のサインはホンモノであることを映像でもって再確認されてということです。 (2020.06.25 18:32:13) |