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宣布文を巡ってはヨンギ氏は「異端者爆破者宣布文」のねつ造文書、また、プームチャイさんは「真の父母様宣布文」動画からお父様がは宣布文について一言も語っていないなどのデマ記事を書いていた。
いずれもブログ記事の情報源を見れば、「gildongのブログ」の過去記事からのものであったことを当ブログで紹介し、また、それがねつ造デマであったことの論拠までも明らかにした。 ところが、文顕進氏を支持される方々はその記事の訂正を求めてもいずれの方々も開き直った態度であった。デマねつ造の発信者・gildong氏その人がそうであったように。 gildong氏の「サムネイルねつ造」事件では、彼の最後の捨て台詞が
であった。
次に来たのがプームチャイさんの「真の父母様宣布文」関連のデマ記事であった。 そして、このコメント欄でプームチャイさん自身がそのデマ記事に対しての考えを書かれて来られた。 奇知外記さんこのように、明らかな間違いに対しての訂正もなく今日までそれが延々と受け継がれてきたのが、いわゆる三男派の方々の「心の糧」となってきたようだ。ブログ村でのその偽情報の発信源が「gildongのブログ」であり、5・6年前の韓国・パイオニアカフェに投稿された匿名者のそれが現在も事実であるかのように信じられていた。 プームチャイさんのコメントもまた、そのデマをネットで残すことでそれを見た誰かを三男さんへ引き込もうとする意図があることは明白である。それがデマであったと書けば、誰も三男派へは来ようとはしないし、離れていくだけだからだ。「三男さんに祝福権無し」ともなればなおさらだが。 プームチャイさんがもしも、「記事を見る読者各自が、自分の目で見て考えて判断すれば良い」といわれるのだとすれば、それを判断できる材料も併記しておくべきであろう。私からの指摘についてもプームチャイさんの本記事で追記として残されるべき、と考える。 そうでなければ「三男さん、万歳」のみの事実を歪めるのが目的で書かれた「共産主義者」同様のことをされておられるということだ。 三男派に共産主義がはびこっている事象として警告する次第である。 ところで、この記事タイトルで唐突ともいうべきものを挙げた。それが「郭家婿養子(?)文顕進氏」である。これに関しては次回にまわすことにする。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
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あくまでも、真の家庭の子供達ではなく婿養子にしたいのですね。
顕進氏の語られた所によると韓国では婿養子になると言うことは屈辱的な事だそうですね。 もし、お父様が息子と言われたなら言い返せますか? 語られた内容よりも、もっと重い心情をお考えの上お願いします。 昔、人間は批判や罵倒の言葉は人類史から重ねられて来たので簡単だけど、賛美や尊敬等は引き継がれていないから、統一家から始まると言われたと思いますが、 これが心情の発露だと思います。 心情文化世界を完成するとはこんなことでは難しいですよ。 先ず、神の御国と義を求めよかな? (2018.02.18 11:22:37)
息子・娘といわれるのであれば父母様に似ているものですが?
「容姿」だけですか。 そうであれば「養子」です。 三男さんが語ったなかに「伝統を破れば…」がありました。宣布文には『伝統』についても書かれていましたが、それに従おうしない三男さんです。 「文家」というのであればわかりませんが、「統一家」というのであれば血統が違っているように思います。 (2018.02.18 12:56:39)
貴方の語られる伝統とは何でしょう
私は直接父母様と接していないのでわかりませんが 語られる内容や行動は同じに見えますよ。 もしかして、貴方も人間信仰の方なのですか? それとも神様信仰の方ですか? (2018.02.25 11:52:04)
花火と案さんへ
善と悪は似て非なるものです。 表面は同じように見えても、結果はまったく異なってくるものです。 花火と案さんこそ、伝統についてどう思われているのでしょうか? 三男さんはその伝統を蹴っておられましたが。明らかな (2018.02.25 12:29:15)
tomy4509さんへ
以前、お父様は私が愛した神様を誰が愛してくれるのだろうか? と心配されていましたね 家庭連合では、 神様の話が殆ど聞こえてきません。 責任分担とかニュアンスを変えた話が多すぎますよね 3男さんははっきりと神様の夢の実現と語られています 現実に、宗教を超えた運動と実績が建ってきました。 教育を見てみると、 家庭連合では、個性を伸ばすことよりも本部の意向に沿った教育ゆえに自己責任を感じない依存体質の二世達が多くなり納得できない二世は通わなくなりました 祝福を受けても学歴だけの、社会に馴染めない子供が多すぎます 3男さんは個性と責任を重要視されます 自立と責任をもって行動する二世が多くいることも違いでしょう もしかして韓国の伝統を統一家の伝統などと勘違いされてる? 今度はあなたの伝統を教えてください 伝統の本ではなく、あなたが仰る伝統を (2018.02.25 19:53:07)
上記は花火と案さんのいうところの伝統ですか?
それとも三男さんのですか? 前能登教会の三男派・郭血族の郭炳憲(ビョンホン)氏は二世に「親の言うことを聞くな」といった牧会していました。三男さんもまた「宣布文」をはじめとして父母様の言葉に耳を貸そうとはしませんでした。 「郭家婿養子・文顕進氏」ともなれば、親が違いますから「親の言いなり」ということになりますが。 誰のいうこととを聞かなければならないのでしょうか? 三男派の二世の方々も親のいうことを聞くな、三男さん(金日成)に従えですか。 それが三男派の「伝統」ということですかネ。 愛--生命--血統--伝統、少なくとも三大(夫婦三代)です。 以下、「平和神経」--平和メッセージIからですが、 ----- 血統がなければ、生命はもちろん、愛も離れてしまいます。血統が残ってこそ、愛した自分の伝統が残され、血統が存続してこそ、父母の息遣いが継続していくのです。 …(略)… しかし、堕落によって、これらすべてがサタンの手に落ちてしまったのです。愛する子女に相続してあげるために、一生の間、汗を流して集めた「財産」を、一晩のうちに、「強盗」にそっくりそのまま奪われてしまった父母の立場になってしまったというのです。 (2018.02.25 21:53:10)
tomy4509さんへ
いい加減な返答はいけませんよ 3男氏も7男氏も家庭連合も神様の伝統を守ってこられたお父様の相続者にどう値するかなんですよね 婿養子? 血統問題では、父方の血統を重んじますが婿養子は血統が違うとか 日本人ですか? それって親族や壮年や社会人として通用するとでも?姓を変えても血統は変わりませんよ 残念なことに、神様には血統がないと聞きました ならば、神様の血統とは何でしょうか? み言葉を見れば、何処かに書いてあると思いますがみ言葉の論争ではないので控えます 為に生きる生活 これが神様が一貫してこられた生活ではないでしょうか これを、相続できている方が血統を相続するものと思っています イスラム教・キリスト教等も神様を利用して多くの殺戮を行っています どれほど人類が罪深いかを知ることになるでしょう しかし神様は、それを忘れて私たちが相続できるように導いておられるのに 又多くの罪を犯しますか? お天道様は胸張って見れていますか? あなたの心情が知りたい 本心が聞きたい 本心のままに生きれることが本当の天国を築ける方と信じています (2018.02.26 09:48:26)
血統についてではなく、「伝統」についての話ではなかったですか?
愛ーー生命ーー血統ーー〉「伝統」です。 血統が続かなければ「伝統」もあり得ないという結論です。 文家はもとより、統一家の伝統を蹴られている三男さんです。その血統(神側かサタン側か)について問われても当然でしょう。 花火と案さんにあっては、もはや、長男でもなければ長子でもなく、三男さんです。お父様の12支派の長子のみ言を載せたでしょ。 三男さんも、もう一度生まれ変わらなければ、その隊列に入ることが出来ないのではないでしょうか? (2018.02.26 13:28:28)
tomy4509さんへ
先ず、貴方の意見では血統が続かなければ伝統は続かない ならば家庭連合は伝統が続かないと言われてますね。 次に伝統とは何でしょう? 伝統とは、代々続いてきた慣習やしきたりですね。 その伝統はメシアとしての伝統ですか? それとも真の父母や家庭の伝統ですか? 真の家庭はまだ伝統と言うものがないのでここでは真の父母になるでしょう では真の父母はどんな伝統を創りましたか? 争う事?批判? それとも助け合うこと? 神様の心情を伝え実践する事ではなかったのでしょうか? 真の父母の世界巡回が良い例ですね しかし、まだ伝統と言えるような時間が経過していないのです。 もし貴方の家系の伝統と言った場合は家系出発からの意識習慣の時間経過を説明すると思います 貴方も日本人なら理解して頂けると思います だから伝統とは習慣の時間経過が長く続く事で重みを増すのですよ 原理で語ると歪曲された部分が曖昧になるのであくまでもこの世の価値観で語ります。 貴方が素晴らしい士族メシアになれるように (2018.02.27 11:24:01)
本記事No.4・5を読まれてのコメントとは思えませんネ。12支派編成の話をしていたでしょう。
既存の男性家系中心に伝統があるとはお父様も語っておられませんでした。 ところで、花火と案さん: 私の本記事の主題は、三男さんの祝福権委譲の史実問題に続く「宣布文はお父様から発せられたか?」の史実問題の第二弾でもあります。 花火と案さんの解答をお待ちしています。 (2018.02.27 13:21:23)
tomy4509さんへ
祝福委譲権なんてバカな話はやめましょう。 何故なら、既に親に委譲されているではないですか そう貴方にも権利があるんですよ。 祝福中心家庭とは? 氏族メシアとは? 国家メシアとは? そうなんですよ。 貴方は既にメシアの代身なので十分資格があるんですよ。 しかし、責任を追いたくないが故に頼りたいだけですよ。 但し、血統問題が解けないが故に真の家庭に依存して安堵したいだけでしょう? 御言葉ですか? それとも責任ですか? 悲しいですね。 自立できない祝福中心家庭を見る神様の心情を考えてみれば簡単ですよね 最も愛する人間から攻撃される可哀想な神様が貴方に見えないとは 本当に理解されていないのですか? 貴方に託された神様の夢が、 貴方から出発する氏族の夢が貴方に託されているのに3男氏や7男氏を攻撃する事の無意味さを 又3男氏側もお母様を攻撃する無意味さを 私は私に託された神様の夢を少しでも早く実現する1日の大切さを 貴方にも理解してもらいたいのです。 (2018.02.27 23:35:41) |