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カテゴリ:国際勝共連合 UNITE(ユナイト)
マルクスは神を恨み、宗教を否定し、社会を倒したいと考えました。そこでつくり上げたのが、「人間の本質は労働である」という理論です。そのように定義すれば、労働者を酷使する人は人間として最も悪い人だ、労働者を利用することで成り立つ社会は倒さなければならない、という結論になるわけです。この結論のためにつくられた理論が疎外論です。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.02.23 22:09:33
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