6229673 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

奇   知   外   記

奇  知  外  記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Recent Posts

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Comments

Calendar

Category

Archives

2018.03.06
XML

cocoaさん記事から。


間違った野心の結果
https://ameblo.jp/tldo5223/entry-12357799732.html

* パイオニアカフェの記事より (後半部分のみ抜粋)

《 遅くなったが今からでも韓鶴子総裁は真実を明らかにすべきである。そして心から悔い改め、謝罪しなければならない。なぜなら、文亨進氏は韓鶴子総裁が作ったフランケンシュタインの怪物だからである。今回のような結果を見ても彼は、最初から後継者の位置に立ってはならない人物であった。彼は後継者には向かなかったが、初めからフランケンシュタインだったわけではない。彼を怪物にしたのは、彼にはふさわしくない、間違った野心を植え付けたからである。その野心を植え付けたのが韓総裁である。
……
しかし今回の事態において統一教会のメンバーは、誰も責任から逃れられない。問題の原因を明らかに把握し、癒しと回復のために行動しなければならない。滅亡の門において沈黙は悪の側である。 》


今回の七男さんの事態はお母様、そして、統一教会のメンバー全員の責任ということですか。
ここには三男派が入らないクールな言い回しにも聞こえますが、如何でしょうか?

まずもって七男さんをお母様が後継者に立てたなどといったデマが、こんにちなお書かれることからしておかしな話である。
この情報の出所を遡れば、パイオニアカフェの匿名者によるねつ造文章がきっかけとなってそれが変形されてきたものだった。777双の金孝律氏ほか組織幹部が……というものだ。
お父様をボケ老人に仕立て上げ、その周りで好き勝手にやっているというデマを流し続けては、嘘もいつかは本当になることを夢見てきたのがパイオニアカフェであったようだ。ために「異端者爆破者宣布」「真の父母様宣布文」もまた、そのようにして反故にするためにあらゆる虚偽を並べ立てた。



ところが「異端者爆破者宣布」ビデオを見てみれば、お母様からのインターネットに載せるかどうかについてなどお父様は一つ一つの問いにもハッキリと回答され、書かれた色紙の「裏表」までも指摘されるなど確かな意思表示までされたおられた。「真の父母様宣布文」ビデオもまた、金孝律氏に挟まれたお父様のひと言で「チンピラ豚野郎が誰か」までも明確に話されていたということだ。
まして、七男さんを世界会長に立てたのは2008年4月、お父様がされたことで宣布文以前のことであった。
あるいは、同年7月のヘリコプター事故で頭の打ちどころが悪くておかしくなった? とでも言いたかったのだろうか。

このように、お母様にどのような野心があって七男さんを立てたというのか?
もしも、お母様が七男さんを立てる意図があるのであればお父様聖和後すぐにでもそうされたであろう。ところが、七男さんをアメリカへ追いやって三年間の侍墓生活をお母様が子女様に代わってされていかれた。
一方、三男さんはその三年間をどのように過ごされていたのだろうか?
文総裁聖和式最中のことは、既にgildong氏の「サムネイルねつ造」で書いた通りであった。
そして、三男さんも独自に文総裁聖和の弔問客を迎え入れるための焼香所をセントラルシティに設けたが、その1ヶ月後にはそのセントラルシティをも売却する暴挙にでた。この売却話は四男さんなどといったデマ記事もgildongのブログからパイオニアカフェ情報として紹介していたが、韓国ニュースはそれを否定した。
以降は「堕落性本性」そのままに、三男派はお母様と組織幹部(金孝律氏ほか)の批判キャンペーンを展開してきたことは言うまでもないことだ。

もしも、「間違った野心の結果」といわれるのであれば、三男さんとその取り巻き連中らがその先駆ではなかったか。
1990年後半から一旦は三男さんを中心として「一極的体制」が継続されるかのようであったが、ある日、七男さんの登壇でそれが崩れ去った(詳細は『祝福家庭』64号、P42.~)。
特に慌てたのは「50年63年のあいだ韓国を任されていた」その人物であったと思う。

アベルカインともに供え物をしたが、神様はアベルの供え物をかえりみられた。
同じく、三男さんだけでなく七男さんの「野心」も育てたのもこのような兄弟レースによるものではなかったか。その時にどうすべきかを提示しているのが原理講論である。三男さんの「伝統を破れば混乱が生じる」のアベルカイン問題、うまく治めていくべき使命者として三男さんが立っていればこんにちのような混乱は生じていなかったはずだ。

現在もまた、「間違った野心の結果」を解決する方法は全く変わるところがない。
但し、天の父母様は一旦失敗した人物を再び用いて摂理されないといった原則もある、ということだ。
お母様の「独生女」をしてキリスト教とイスラム教指導者らが集ってきている。どちらが天の父母様が喜ばれるかだ。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.03.06 16:51:53
コメント(0) | コメントを書く
[分派(祝福権委譲と異端者・爆破者宣布ほか)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.