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テーマ:韓国!(16896)
カテゴリ:日韓トンネル・ピースロード
韓国ニュース(2018-05-24)から。
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2018&no=330211 夢はかなう - 板門店で浮いた世紀の列車の旅 板門店宣言直後に実施した世論調査の中、南北の平和の時代が開かれる何をしてたいかは、項目があった。若者たちは、平壌旅行、そして列車を利用した、世界旅行を、中年以上は不動産投資を挙げた。この調査の結果だけを考えてみると、大韓民国の未来は非常に明るい。一方、極端レールツーリスト(列車の旅主義)は、これまでの心の中に抱いていた世界の列車の旅の主要都市を取り上げにもはや躊躇していない。 今日の旅行の夢はそこで開始された。 ▶レールリストが唱えるユーラシア鉄道路線 韓国は島である。三方を海と一面はすごく四壁である。遊牧民の立場では、このような最悪の立地もない。一体国の外に出に飛行機以外の方法がないのだ。ところが、北朝鮮との国境のみ開放ば、韓国は世界の旅行者のバケットリストに上がっても残るのバケットリストの終わり時王になるのは明らかである。韓国人が電車に乗って外に出ることもぴりっとが、世界の人々が集まるようにもこれ以上の終着駅がまたあるか?これは夢ではない。板門店の自由往来が行われれば、世界の鉄道は銀河鉄道だけ長くできるようになるだろう。釜山から出発した列車は、ソウルと平壌を経て南浦を撮ってシベリア鉄道に沿って、ロシア全域と欧州のすべての都市、そしてパリとロンドンを結ぶ地下トンネルを通過して、ロンドンを経て、リバプールまで到達することができる。南浦に行かず新義州で行く場合鴨緑江を渡っ丹東に入ると、細かい中国大陸の列車を利用して、中国全土のシルクロードを走ってイランとトルコを経てヨーロッパに進入することができる。それだけだろうか。パリから南へ走るTGVはバルセロナ、マドリード、そしてジブラルタルまでつながる可能性があります。 夢見るレールツーリストはソウル駅を世界の列車の旅の中心に設定する。そしてもう一つ、釜山駅を過ぎ海底トンネルを開けて対馬を経て九州に入って、日本列島の中心、大阪と東京をさかのぼって札幌まで続く大長征を構想したりする。もう少しオーバーすれば、鉄道は札幌で停止することができない。千島列島を足で接続し、ロシアの最東端ナウカーンハイで米国アラスカ州ウェールズまで続いたならば、その列車は、米国を縦横無尽し、南米を突き抜けて極点までつながる可能性があります。アラスカまで鉄道が続く日がいつあるか計るすることさえ難しいことだが、すぐに実現可能な区間は、やはり既に鉄道が開設されているリヴァプール、釜山区間になるだろう。次に、この長い長い鉄道の極点は、釜山-リバプールになるだろう。ああ!考えただけでも足ふわふわ浮いている感じがしない。 (中略--詳細記事を原文で見る。) ▶釜山-九州海底トンネルは夢なのか? 列車の旅主義者たちは、釜山 - 対馬 - 九州、巨済 - 対馬 - 九州や木浦 - 済州 - 対馬 - 九州を結ぶ海底トンネルが生じた場合、列車に乗って日本列島を縦断することができるという夢をクゴンた。海底トンネルを出た列車は新幹線で接続されて、大阪 - 東京に続き、日本最北端札幌まで走るだろう。韓日海底トンネルが取り上げられたのは1981年には、当時の統一教会と文鮮明司教によってであった。日本の海底トンネル研究会の調査によると、韓日海底トンネルは、一度工法、論理上のインストールが可能である。もちろん火山地帯を通るという理由で、韓国ではすでに難色を示したりもした。 費用は100兆ウォン、工事期間は20年という具体的な数値まで出てきた韓日海底トンネルは、しばらくの間、水面下で沈んだが、李明博政権時に再浮上したりした。現時点ではるかに遠い話だが、情勢の変化に応じて再取り上げていなという方もない。札幌で千島列島を経て、ロシア極東ナウカーンハイと米国ウェールズを結ぶ路線は、現在としては夢物語でしか見ることができない。もし永久凍土の地にレールが敷かれ、その上に列車がツンドラの地アラスカを通っカナダのバンクーバーに到着して、米国の国境線を越えてシアトルを経由、アメリカ全土に広がって、その列車が再び南米の尾まで続いたならば... 。ああ、そんな日が果たして来ることができはあるか?列車の旅主義者に夢想は自由だ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.24 21:48:26
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