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「師観氏、お父様の「独生女」も語らずのデマ記事!!」、第7回目である。
エリコ城は7周りした後に陥落していったが、果たして。 今回の師観氏記事。 韓女史が人類の真の母として認識されるためには(韓国至上主義を超えるべき) http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-378.html これまで同様に、お父様の「独生女発言」も語らず、また、原理講論の内容についてのそれもない。 「古参の食口」(777双)ということだが、聞いて呆れるばかりだ。 カテ「家庭連合 批判告発」メンバーの記事を紹介したり、情報源もあやふやなものばかりだ。 まして、師観氏のコメントなどはどうでもよいことだ。 「古参の食口」というのであれば、後輩からの疑問に対して応えられたら如何なものか。私の挙げた「お父様の独生女発言」や「原理講論」のそれについてだ。 師観氏のしていることを見れば、統一教会を異端宗教やカルト宗教といってはその信徒を拉致監禁して「改宗」しようとしていた反対牧師、脱会屋と内容はさほどに変わりはない。 既存の神学や既成概念でもって家庭連合への信仰(信用)を失墜させようとするものであり、強いては家庭連合つぶしまで図ろうとしている。特には師観氏は「嫌韓主義者」であり、ブログ記事でもそれを拡散しては日韓の関係をきりさこうとしているのが随所に見受けられる。お父様は日韓米の一体化を推し進めてきたが、まさに、それに逆行するものだ。 お父様(父母様)に対してもメシヤ・再臨主だなどとの思いは一切ない。したがって、祝福を受けたとしても祝福家庭には救いなどない、というのが結論だ。 余談だが、「師観氏、お父様の「独生女」も語らずのデマ記事!!(その6)」を書き終えた朝方に三男派へ行った郭グループ(郭血族)の前能登教会長・郭炳憲氏(FPAJapan)が霊的に私のところへ訪ねて質問をしてきた。「霊的な実感」を伴ったものであり夢ではなかった。 さて、「彼の質問とは?」は、洗礼ヨハネが牢屋から弟子をイエス様に遣わして「あなたはメシヤですか?」と訊ねたくらいに何をいまさらといったようなものであったので、あまり記憶に残っていない。 郭炳憲氏の教会長としての最後の日曜礼拝での私との関係については、ブログ記事で紹介していた。 彼の能登教会在職時2年間にわたって「独生女理論」とか言ってのお母様の「独生女発言」を批判し続けていたものだが、その礼拝を前にして私のブログ記事で「独生女考(21)-- 独生子といえども「罪人」として歩まざるを得なかった理由」、「独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!」と断言記事を書いた。彼がそれを読んでのものと思うが、その最後の礼拝では私を見ながらも横に座るママさんに独生女に関する(「信じられるか?」といったような)質問を何度も投げかけていた。以下がその続きだ。 『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269もあげていた。 師観氏に限らず、前・能登教会長もお父様の「独生女発言」を一言も語らず、原理講論のそれもなかった。 ヨンギ氏、kimuchi氏なども私からの間違いの指摘に対しては何一つとして訂正しようとはしない。 彼らにとって三男さん擁立が難しいと分かると「やれ、長子だ! 後継者だ!」の記事は消え、デマ記事の垂れ流しによって「家庭連合つぶし」だけが正義とみているのか? 「侍さん」作成のものは以下。 間違っていることに対して、もしもそれが認識不足からくるものであれば訂正していくことも可能であろ。 ところが、それを知りつつもなおも頑なになって心を開かないとするならばエジプトのパロ王の兵士らが紅海を渡れなかったようになるだろう。 天の父母様は誰一人として滅びることを望んではいない。出来得るならば、お父様の「独生女発言」、原理講論にも耳を傾け、神霊と真理に目覚めて正しい道を歩まれることを願う次第である。 悲しい歴史を次世代に引き継ぐことはしたくないものである。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.24 08:35:56
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