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奇   知   外   記

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2018.09.14
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カテゴリ:宗教/天地創造
​​​あるブログ記事を見れば、

「一体化してない」は呪いの言葉
http://homechurch.blog.fc2.com/blog-entry-640.html
​顯進様側の弁護士は、UCI財団裁判で勝つために必要な証言を確保したと思われます。​
ところが一連のやり取りには、顯進様にとって残念な内容が含まれていました。

<以下省略>​
ところで、「一体化していない」はお母様の語られたみ言か? 
といえば決してそうではない。
原理的観点からは「アベル・カインの一体化」ということはよく耳にすることだが。

お母様のみ言からは、「ウリヌンハナダ」である。
これは言葉を変えれば、お父様が語られていた「正午定着」にもつながるものであることは言うまでもないことだ。

弁護士は家庭盟誓にもある​「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」​に言及していたようである。ところが、弁護士は「絶対服従、絶対愛、絶対信仰」その順番を取り換えていた。意図的にそうしているものと思われるが、この順番一つでその意味合いがまったく違ったものになる。お母様が子女様方や信徒を「奴隷」のように見ておられるかのような印象を与えようとしているようだ。

現に家庭連合を批判されているブログ記事を見れば、まさに、これまでの自分たちの信仰が「主従関係」でしかなかったといった思いしかなく、それに対しての不平不満(グチ)をばら撒いているようだ。

聖書からは神様と人間との関係は、旧約時代はそのような「主従関係」であったが、新約時代、つまりはイエス様が「独り子」として来られることでその関係が少し近しいものとなった。そして、再臨時代を迎え「子羊の婚宴」がなされ、人類の「真の父母」が誕生することで親子関係として結ばれる縁を持つことができるようになった。このように歴史的に見ても神様との関係は「僕の僕」「僕」「養子」……とあるように、個人の(信仰の)成長過程もそうなっているということだ。つまりは、真の父母様との心情の距離とでもいうべきものであろう。

「絶対従順、絶対愛、絶対信仰」などといっていてそこから「愛」などというものは出てこない。旧約時代の神様はと言えば畏敬のそれであって、「愛の神様」を語り始めたのはイエス様からだったけど

「絶対信仰」-- 私たち夫婦を「真の父母」(再臨主)と信じるか?
それが真の父母様が私たち食口に最初に問われたものだ。そこから「祝福」--「絶対愛」が始まり、天の父母様や真の父母様の前に「絶対従順」ということではないか。
アダム・エバの時はそれが出来なかった。たった一つの戒めを破ってしまった。

ところで、こんにちお母様のみ言「ウリヌンハナダ」は全てを「幸福」にしてくれる魔法のような呪文であると思う。
決して私たちに「完全性」を求めているのではない。たとえ幼くても、また、病気やケガなどの痛みを抱えていたとしても「私たちは一つだ」はそれらを包んで余りある「愛」で充満したものであるからだ。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2018.09.14 13:28:12
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