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2018.09.27
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カテゴリ:独生女考
​​​​コスモスさん、以下のお母様のみ言(韓国語)の翻訳文掲載ありがとうございます。

ところで、コスモスさんが赤字青字でされておられる「独生女」についてですが、これまでも当ブログで紹介してきたようにお父様がご聖婚式・「子羊の婚宴」以前の1959年10月から語り始められたものであり、決してお母様が初めて語っておられるものではない、ということです。それ故、私たち祝福家庭はお父様の語られた「独生女」にも耳を傾けるべきではないかと考えます。
そして、こんにちお母様が語られる「独生女」との比較をされていかれてはいかがでしょうか!!

これまでは、お父様の元祖「独生女論」を語ることもなく批判された方々が「独生女理論だ」「独生女論」だといっては、それのみが強調されあたかもお母様の「独生女」発言が間違いであるかのような印象のみが先行して来ました。当ブログではお父様が語られた「独生女」にも焦点を当てながらもお母様のそれと矛盾点を見出すことができませんでした。「無原罪独生女」についてもお父様が語られていたものであり、『原理講論』には「独生女」そのものは書かれていませんでしたが、「原理講論の主人がお母様」であるというお父様のみ言まであります。その主人であるお母様に対して「お母様はやはり、クリスチャンでもないし(三代続きのではありませんでしたか?)、原理もわからないようです・・・」​は的を得たものではありません。

『原理講論』の総序をみても講論の不完全性について書かれていました。よって、『原理本体論』も出てきました。お母様がお父様のみ言(黒・天聖経)を「改ざん」しているなどとのデマ情報もありましたが、その黒・天聖経にも「独生女」の記載がありました。批判された方々はそれに対しても肯定的に認められての情報を流される方々(ブロガー)は一人としてありませんでした。ある人は「真理を求めて」などとの旗印を掲げていましたが、黒・天聖経の「独生女」の記述が真理を語っているとは思われなかったのでしょうか?
 ここに発表するみ言はその真理の一部分であり、今までその弟子たちが、あるいは聞き、あるいは見た範囲のものを収録したにすぎない。時が至るに従って、一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを切に待ち望むものである。
(原理講論・総序から)
この『原理講論』が書かれる以前に、さらには、1960年の「子羊の婚宴」以前に既にお父様は「独生女」を語っておられました。そこに真理があるとは思われませんか?

今日、祈祷するなかで私に与えられたものがあります。
それは2000年前にイエス様が「独り子(独生子)」を語り始められたというものです。
イエス様の「独り子」、イエス様が生きている時にそれを受け入れたのは誰だったでしょうか?
十字架上で亡くなる前に右にいた強盗ただ一人でした。
さて読者の皆様方、このイエス様とお母様「独生女」の姿が重なって見えてこないでしょうか。
同じような路程を辿っておられるように見えます。
ところが、今回のお母様のみ言からも「最後です」とハッキリと語っておられました。
​聖書にこのような一節があります。「人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。 」私は母です。母を認めないし、母の言葉に逆らえば、誕生ません。最後です。救いがないという話です。​
私の感じたものはもっとありますが、皆様もよくよく祈られてみてください。


以下み言葉。


말씀정선의 편찬 원칙과 천일국시대의 책임

말씀정선편찬위원 초청 특별오찬 말씀

천일국 6년 천력 8월 6일(양 2018.9.15), 천정궁

 

 

여러분은 다 축복가정인 것으로 알고 있습니다. 그러니 선택받은 사람들입니다. 예수님께서 세례 요한에 대해서 여인이 낳은 자 중에 가장 큰 인물이라고 말했습니다. 그러나 그가 큰 인물로서 책임을 못 했습니다. 책임을 못 하니까 천상에서 가장 작은 사람보다 못하다고 평가했습니다.

 

말씀이 책으로 나올 때는 하자가 없어야 된다

내가 아버님 성화 후에 아버님이 가시는 길에 책을 넣어드리고 싶었는데 미래를 놓고 생각할 때 다 미완성이었습니다. 그래서 많이 고민했습니다. 넣어드릴 것이 없었습니다. 그래서 넣어드린 것이 ≪평화경≫의 내용입니다. 그것은 세계를 순회하시면서 공식적으로 하신 말씀이니까 그렇습니다. 그것도 시간이 없기 때문에 완성본은 못 만들고 추린 말씀과 ≪원리강론≫을 넣어드렸습니다. 그때 아주 고민이 되었고, 심각했습니다.

아버님의 말씀선집 600여권이 있는데, 부모님 시대의 여러분은 아버님과 가까운 인연이 있기 때문에 그 말씀이 이해가 될 것입니다. 그러나 미래와 역사를 놓고 말씀선집을 볼 때, 이 시대에 참부모를 모셨다는 가정들, 사람들, 지성인들이 생각해야 할 문제입니다.

나는 이 말씀이 책으로 나올 때는 하자가 없어야 된다고 생각합니다. 그냥 기록하는 일지와는 달라야 합니다. 그리고 주어가 있으면 분명히 동사가 있어야 되고, 그 과정이 뚜렷하게 설명되어야 됩니다. 그런 점에서 이것은 오늘날 세상의 지식인들 앞에 부끄러운 일입니다. 평가를 받을 수 있습니다.

아버님께서 훈독하자고 해서 계속 훈독해 나갈 때 나는 ‘이것이 이 시대에 끝나는 것이 아니고 영원을 두고 내려갈 것이다. 그런데 이렇게 편집되면 안 될 텐데.’라고 생각했었습니다. 그 심정을 여러분은 모를 것입니다.

내가 독생녀로서 탄생했습니다. 하나님의 창조를 놓고 볼 때 천지만물을 창조하시고 일남일녀 창조하셨습니다. 창조, 탄생입니다. 생명의 탄생을 놓고는 아버지만이 못 만듭니다. 하나님의 표현은 ≪원리강론≫에서 중화적 존재라고 했고, 아버지로 표현했습니다. 어떻게 아버지만 가지고 생명체가 태어나나요? 어머니가 없으면 태어나지 못합니다.

여러분이 축복가정이니까 아기를 가졌을 것입니다. 남자가 아무리 정자를 가지고 있어도 난자를 만나지 못하면 아기가 안 됩니다. 이 간단한 원리를 놓고 볼 때 2천년 동안의 기독교 섭리는 허상입니다. 성부·성자·성신만 해도 그렇습니다. 그것이 무슨 의미가 있습니까? 굳이 삼위일체를 이야기하자면 성부가 있으면 성모가 있는 것입니다. 그리고 창조목적을 이룬 참부모입니다.

 

독생자와 독생녀를 중심한 하늘부모님의 섭리

그런 맥락에서 볼 때 하나님의 창조대로 그 목적이 이루어지지 못한 상태에서 아담 해와가 타락해서 타락인간을 만들었습니다. 타락한 세계를 만들었습니다. 그래서 당신은 다 쓸어버리고 창조하실 수도 있었습니다. 그러나 영원성을 두고 창조하셨기 때문에 고달픈 탕감복귀섭리역사를 하실 수밖에 없었습니다. 그래서 이스라엘 민족을 택하시어 40년도 아니고 400년도 아니고 4천년이라는 기간을 거쳐서 타락한 세계에서 “내 아들이다.”라고 할 수 있는 독생자를 보내주셨습니다.

예수님을 탄생시킨 그 가정을 찾기 위해서 하늘이 수고를 많이 하셨습니다. 결론은 책임을 못 했습니다. 마리아가 책임을 못 했습니다. 사가랴 가정도 책임을 못 했습니다. 세례 요한 같은 큰 인물을 보내주셨으나 책임을 못 했습니다. 그때 알아차려야 되는 것입니다. 하나님의 창조를 놓고 “내 독생자다.”고 하는 인물이 나타났으면 독생녀를 찾아야 하는 것입니다. 하늘은 준비하셨습니다. 예수님이 십자가에 돌아가시면서 “다시 오마!” 하셨습니다. 예수님이 돌아가신 십자가상에 오른편 강도와 왼편 강도, 강도뿐이었습니다. 마리아는 어디 가고! 중심인물들은 다 어디 가고! 하늘이 기가 막혔을 것입니다. 아무도 없었습니다.

다시 온다고 했으니 메시아는 다시 와야 됩니다. 그러나 다시 오실 메시아를 위해서 하늘부모님께서는 독생녀를 어떻게 해서든지 탄생시켜야 됩니다. 이것을 여러분이 몰랐습니다. 2천년 역사의 기독교도 몰랐습니다. 한국에 기독교가 1784년에 들어왔습니다. 나는 1943년에 태어났습니다. 기독교 기반을 통해서 하늘이 나를 탄생시켜야만 했습니다. 그래야 시작과 끝의 아귀가 맞는 것입니다.

1945년 이 나라가 해방됐지만 남북으로 갈렸습니다. 하나님의 창조원칙은 아담 해와가 탄생했을 때에 성장기간이라는 시간을 주셨습니다. 아기가 하늘의 뜻을 받들 수는 없기 때문입니다. 성인이 되어야 합니다. 해방이 되었을 때 내가 세 살이었습니다.

 강력하고 열렬하게 믿는 기독교 단체는 평양을 중심삼고 재림메시아가 온다고 믿었습니다. 그런데 하늘은 나를 지켜야만 했습니다. 신앙적으로는 내려오지 못하는 입장에 있으니까 내 외삼촌을 통해서 역사했습니다. 외삼촌은 일본에서 유학했습니다. 외할아버지는 의사가 되기를 바랐지만 자기는 피 흘리는 것이 싫다고 해서 약학을 했습니다. 그런데 이분한테서 남한에 가서 군대에 들어갔다고 하는 전보가 왔습니다. 그때는 이미 삼팔선이 그어진 입장이고, 이북은 강력하게 공산체제로 몰아가고 있었습니다. 그러니까 3대 모녀만, 외할머니 대모님 나 이렇게 세 여인만 내려오게 되었습니다. 외삼촌이 외아들이기 때문에 그랬습니다. 그 3대 모녀가 다 독녀입니다.

그 시점에서 남한에 계시던 아버님에게는 이북으로 가라고 하늘이 명령했습니다. 16세 때 예수님에 의해서 책임을 맡게 된 것입니다. 그렇다면 아버님으로서는 자격증을 받아야 됩니다.

천지선학원을 놓고 이제 선학역사편찬원과 작품을 만들고 있는데, 이것이 세상에 드러나야 되겠습니다. 과거 예수님이 “다시 오마!” 했기 때문에 자기가 메시아라고 하는 사람들이 많았습니다. 그런데 메시아의 자격 중에 제1은 책임을 해야 되는 것입니다. 하나님의 명령에 절대신앙·절대사랑·절대복종을 해서 따라야 됩니다.

그리고 제2는 독생녀를 만나야 합니다. 내가 아버님 성화 후에 “내가 독생녀다.”라고 발표하니까 오래된 사람들은 그동안 아버님과 50여년의 인연이란 것이 보통이 아니니까 이해를 못 했습니다. 이것이 하늘부모님의 섭리입니다. 재림메시아가 독생녀를 탄생시키는 것이 아닙니다. 그러나 초창기 식구들은 다 그렇게 알았습니다. 나에 대해서 몰랐습니다.

나는 어떻게든지 하늘의 뜻을 이루어 드리는 것이 우선입니다. 때를 기다렸습니다. 하늘이 준비한 때를 나는 압니다. 그랬기 때문에 내가 어린 나이에 ‘내가 이 책임을, 이 짐을 지지 않으면 안 되겠구나! 하나님을 해방시켜 드려야 되겠다.’고 했습니다. 그것을 알았기 때문에 묵묵히 나온 것입니다. 어느 한 사람도 이러한 나의 심중을 아는 사람이 없었습니다.

 

천일국시대에 한마음 한뜻으로 책임을 하라

아버님의 말씀을 놓고도 그렇습니다. 이것을 못 해놓으면 후대에 여러분이 부끄러운 사람들이 됩니다. 새 시대, 새 역사는 누가 선포했나요? 이 역사의 진실은 밝혀져야 되는 것입니다. 그런 점에서 말씀선집을 정선하는 데 있어서 여러분이 이 원칙을 놓고 정선해야 합니다.

성경에 이런 구절이 있습니다. ‘메시아를 거역하는 것은 용서함을 받을 수 있으되 성령을 거역하면 용서함이 없느니라.’ 내가 어머니입니다. 어머니를 인정 안 하고, 어머니의 말을 거역하게 되면 탄생이 안 됩니다. 마지막입니다. 구원이 없다는 얘기입니다.

 성경에는 많은 비유가 있습니다. 낙타가 바늘구멍에 들어가는 것이 부자가 천국에 들어가는 것보다 쉽다고 했습니다. 자기 것이 아닌 것은 다 내려놓아야 된다는 말입니다. 본래 주인이 창조주 하늘부모님이십니다. 부모님이 주셔야 내 것이 되는 것입니다.

여러분이 그동안 수고했다고 칭찬해야 되는데, 내가 야단을 친 것은 아닙니다. 아버님의 말씀은 원석이기 때문에 갈고 닦아야 그 가치가 드러나는 것입니다. 자를 것은 자르고 자꾸 갈아야만 빛이 나는 것입니다.

여러분이 처음 아버님을 만났을 때는 메시아니까 화장실에도 안 가고 잠도 안 주시는 줄 알았을 것입니다. 인간입니다. 여러분과 같습니다. 그러나 사명 앞에 책임을 했느냐 못 하느냐 하는 이 차이가 있는 것입니다.

생각해 보세요. 여러분이 아버님의 말씀이라고 해서 600여권이나 되는 것을 다 읽어 봤습니까? 지금 이런 일을 하니까 읽는 것이지, 보통 사람들이 다 읽겠나요? 그리고 지나간 과거입니다. 구약시대도 과거고 신약시대도 과거고 성약시대도 과거입니다. 과거가 되어 버렸습니다. 지금 시대는 천일국시대입니다.

그래서 오늘 내가 말한 것을 명심하고 하나가 되어서 한마음 한뜻으로 살면서 책임을 해야 되겠습니다. 책임해 주기를 바라서 내가 한마디 했습니다.

여러분은 몰랐지만 내가 대단한 사람입니다. 불평불만 하는 사람들을 보면 이상합니다. ‘저 사람이 정말 뜻을 알고 들어왔었나?’ 생각하게 됩니다. 나는 그렇게 안 살았습니다. 이제 오늘부터 여러분은 하나입니다. 일체입니다. 자기가 있어서는 안 됩니다. *




以下、コスモスさんのブログより。

真の父母様 招待 み言葉 精選編纂委員 特別午餐会
-天一国6年天暦8月6日(陽暦2018.9.15)天正宮-

皆さんは全部祝福家庭ですね? 選ばれた人たちです。イエス様は洗礼ヨハネをこのように言ったじゃないですか。「女性が産んだ者の中で最も大きな人物」だと。しかし、彼が大きな人物としての責任を果たせませんでした。責任を果たせないので、どのように評価しましたか。「天上で最も小さい人より劣っている」と言いました。 

私がお父様の聖和後に、お父様が行かれる道に本を入れてあげたかったのですが、未来をめぐって考える時、全て未完成です。原理講論も同じ…。とても悩みました。入れて差し上げるのが無いのです。そこで、平和経の内容、それは世界巡回をしながら公式的に話したみ言葉なので、それを時間がないため、完成した本には作れませんでしたが、選んでそのみ言葉と原理講論を入れて差し上げました。とても悩みました。深刻です。 

今お父様のみ言葉選集600冊があるとはいえ、この父母様の時代に、皆さんはお父様との近い因縁があるために、そのみ言葉が理解できるでしょう。しかし、未来を置いて歴史を置いてこれがこの言葉選集がまさにこの時代に真の父母に侍ったという家庭、人々、知性ある人たち、考えなければならない問題です。 

さっきもユ・グヮンリョル氏が引き受けてしていた頃から参加した人の話があるでしょう。この本のみ言葉が本として出る時は欠点があってはいけません。そのまま記録する日誌とは違います。そして主語があれば、明らかに動詞がなければならず、その過程が明確に説明できなければなりません。 

しかしそうした点でこれは今日のこの現実が世の中に知識人にそれを置いても恥ずかしいことです。評価(悪い評価)を受けかねません。その時お父様が訓読しようと言って、続けて訓読して行くので、私はとても辛かった。これがこの時代だけで終わるのではなく、永遠を置いて下がって行きます。しかし、このように編集されてはいけないのに…。 

その心情を皆さんは分からないでしょう。私が独生女として誕生しました。

神様の創造を見た時、天地万物を創造して1男1女創造しました。創造!誕生です。生命の誕生をめぐっては父親だけでは作れません。今日、神様の表現は原理講論でもそうです。中和的な存在!しかし、父と表現します。
どうやって父親だけで生命体が生まれますか? 母親がいなければ生まれることはできません。皆さんたち全て祝福家庭だから赤ん坊を産んだでしょう。男性がいくら精子を持っていても卵子に会えなければだめです。 

この簡単な原理をめぐって2千年間、キリスト教摂理は虚像です。聖父・聖子・聖神だけ見てもそうです。それが何の意味があるのか? あえて三位一体を言うなら、聖父がいれば聖母がいるのです。そして一体は創造目的を成し遂げた真の父母です。最近皆さん聞いたことでしょう。私が発表しました。聞きましたか? 聞きませんでしたか?(聞きました。) 

そのような脈絡から見る時、神様の創造通り、その目的が成されて来なかった状態で、アダム・エバの堕落は堕落人間を作りました。堕落した世界を作りました。しかし、神様はみな掃き捨てて創造される事も出来ます。しかし、永遠性をもって創造されました。 

だから、この苦しい蕩減復帰摂理歴史をするしかなかったのです。それでイスラエル民族を選んで40年でもない、400年でもない、4千年という期間を経て堕落した世界に「私の息子だ」と言える独り子を送って下さいました。しかし、そのイエス様を誕生させたその家庭を探すために天がとてもご苦労されました。

結論はそう、責任を果たせませんでした。マリアの責任を果たせませんでした。ザカリア家庭の責任を果たせませんでした。洗礼ヨハネのような大きな人物を送って下さいましたが、責任を果たせませんでした。その時気づかなくてはなりませんでした。神様の創造を置いて、「私の独り子だ」という人物が現れたら独生女を探さなくてはならないのです。


天は準備されました。イエス様が十字架で亡くなられながら、「再び来る」と言いました。イエス様が亡くなった十字架上に、右側の強盗・左側強盗、強盗だけでした。マリアはどこに行って、その中心人物たちは皆どこへ行って、どれだけ天があきれた事か。誰もいませんでした。再び来ると言ったので、メシアは再び来なければなりません。 

しかし、再び来られるメシアの為に、天の父母様は独生女をどの様にしてでも誕生させなければなりません。

これ皆さんたち知らなかったじゃないの。2千年キリスト教歴史も知らず。うん?
韓国にキリスト教が入ってきてから1843年です。私が1943年に生まれました。キリスト教の基盤を通じて天が私を誕生させなければなりません。そうでこそ始まりと終りが合うのです。

そして45年にこの国が解放になりました。南北が分かれました。神様の創造の原則はアダム・エバが誕生した時に成長期間という時間を下さいました。赤ん坊が天の意を汲むことはできないでしょう。成人になればいいじゃないの。うん? 解放された時、私が三歳です。強く熱烈に信じるキリスト教団体は、平壌を中心に再臨メシアが来ると信じました。

ところが、天は私を守らなければなりませんでした。だから人間的には降りてくることが出来ない立場にあるので、私の叔父さんが早稲田に留学しました。祖父は医者になることを願ったけど、自分は血を流すことが嫌だと薬学をしました。
ところで、この人が韓国(南韓)に行って軍隊に入ったという電報が来ました。

その時、すでに38度線が引かれた状態で、以北は強力に共産体制として今追い込んでいる時だから、三人の母娘だけ、母方の祖母、大母様、私、この様に三人の女性だけ下って行く事になりました。唯一の一人息子だから。その三母娘が全部一人娘です。

その時点で韓国にいたお父様は、以北に行けと言われました。天の命令です。お父様は堕落から脱することができない立場で誕生した。それを知らなくてはならないよ、皆さんが。16歳の時、イエス様によって責任を引き受けることになったんだ。それならお父様としては資格証を受けなければならない。資格証。

天地鮮鶴院を置いて、もう歴史編纂委員と作品を作っていますが、これが世界に現れなければなりません。

過去、イエス様が「再び来る」と言った為に、自分がメシアだという人達が沢山いた。ところでメシアの資格の第一は責任を果たさなければならないのです。神様の命令に絶対信仰、絶対愛、絶対服従にその命令に従わなければなりません。そして二番目に独生女に会えなければお父様は独り子ではありません。これを知らなければなりません。

私がお父様の聖和後に、私が独生女だと発表したので、長くなった人々はそれまでにお父様との50年余りの因縁というのが普通ではないでしょ。だから理解できない。

これが「天の父母様の摂理」です。再臨メシアが独生女を誕生させるのではありません。この草創期の食口たちは、みんなそう思ったんじゃないの。ん? 私について知らなかったじゃないの。そう、私はそうです。どうしても天の御心を果たす事が優先です。その為に耐えてきました。

耐えて来たのです。全て知りながら我慢してきたんです。時を待って…。
天が準備した時を私は知っています。 

ですから私が幼い年に「私がこの責任を、この荷物を負わなければならないんだな」神様を解放して差し上げる。それを知った為に黙々と来たんです。誰もこの様な私の心中を知る人はいませんでした。

お父様のみ言葉を見てもそう。これ出来ないでいれば、後代に皆さんが恥ずかしい人たちになる。紀元節(基元節)の宣布を6ヵ月後に控えて、お父様が聖和されるしかなかった理由を分かりますか? 新時代新歴史は誰が宣布したのか?この歴史の真実は明らかにされなければならないのです。そういう点でみ言葉選集をするのに、皆さんがこの原則に則って精選されなくてはなりません。分かりますか。 

聖書にこんな句があるでしょ。メシアに逆らうことは許されるが、聖霊に逆らえば許しがない、お母さんだよ。母親を認めず、母親の言葉に逆らうなら、誕生することが出来ないじゃないか。うん? 最後だよ。

救いがないという話だよ。聖書には多くの比喩がある。ラクダが針の穴に入ることは易しいが、その次に何? 金持ちが天国に入ることは、自分のものでない物を全部下ろさなくてはならないという話だよ。本来の主人が創造主、天の父母様じゃないの。父母様が下さって初めて自分の物になるのでしょ?

皆さんがこれまで苦労したと賞賛しなければいけないのに私が叱りつけたんじゃないでしょう?(はい。) 皆さんが知って、さっき李会長も祈祷で、私が言ったじゃないですか。お父様のみ言葉原石として磨き上げてこそ、その価値が現れるのです。切るものは切ってしっかり磨いてこそ光が出るのだよ。

まあお父様は最初に皆さんが会った時、メシアだからトイレにも行かないで、寝る事もしないで。人間だよ。皆さんと同じ。でも、使命の前に責任を果たしたのか果たせないのか、この差があるんだよ。そして考えてみて。皆さんもお父様の言葉だと言って600巻にもなるのを全部読んでみましたか? 今このような事をするので読むのだろう。普通の人々が全部読むだろうか? そして過ぎた過去だよ。そうでしょ。うん? 旧約時代も過去、新約時代も過去、成約時代も過去です。過去になってしまいました。

今の時代は天一国! それで今日私が言った事を肝に銘じ、一つになって、一つの心、一つの志で、その様に生きながら責任を果たさなくてはなりません。責任を果たしてくれることを願って、私がひとこと言いました。

私は大した人です。皆さん知らなかったでしょ? うん? 不平不満を言う人を見ると変です。あの人が本当に御心を知って入って来たのか? 私はそんな風に生きなかったもの。もう今日皆様は一つだ。一体だ、わかりますか?(はい。)自分があってはならない。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2018.09.27 00:42:00
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