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今日も元気に自称ルポライターtomy4509は、ブログ村の「真実を求めて」いきます。
前回記事「とうごま氏の欺瞞記事「独生女論は統一家すべての敵 」か? 」で紹介した黒・天聖経からは「独生女」は4個記載されていた。 この黒・天聖経「独生女」の記載については2015年4月から自称ルポライターとして報告していたもので、それを整理した記事「「独生女・考」過去記事整理 -- 分派は「独生女」を置いて黒・天聖経を改ざん?!」を参照していただきたい。 また、2017年1月記事「独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!」では、『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269からお父様み言「独生女」を紹介。 さらには、同じく「『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』」の『イエス様の祝福とキリスト教思想』を読み進めていくと(以下は日本語対訳ページ)、 イエス様、再臨主の「小羊の婚宴」での相対者は「堕落していないエバを捜して」、つまりは、「無原罪エバ」であると明言されておられた。 このように、お母様が初めて「独生女」を語ったなどとはニセ情報であり、お父様のそれをこんにちお母様も語られているということである。 無原罪の「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式が「小羊の婚宴」であり「真の父母様」と信じてきたのが統一食口であり、また、祝福結婚を受けた祝福家庭であったはずだ。 「独生女」無くば「独生子」は無く、「独生子」無くば「独生女」も存在しない。マラキ書がイエス様に先立ってエリヤの再臨を預言していたように、黙示録の「小羊の婚宴」もまた、独生子・イエス様の再臨の時は再臨のイエス様がその相対である「無原罪エバ」を紹介するものであったと見ることが出来る。 お父様を再臨主「独生子」と成らしめるためには「独生女」が不可欠であるとするのが黙示録である。また、お母様が「独生女」を語られるにしても、その前提にはお父様「独生子」があることはいうまでもない。それでこそ「真の父母様」である。 以上がお父様が語る「元祖・無原罪独生女理論」の大筋である、は私の主張である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.26 09:21:19
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