6235106 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

奇   知   外   記

奇  知  外  記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Recent Posts

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Comments

Calendar

Category

Archives

2019.03.12
XML
カテゴリ:ブログ村
​​​​前回記事「サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」? 」からは一つのビデオを見るだけで、サンクが犯していた二つの改ざんが見られた。

一つは「画像の改ざん」

ニセ情報でもってお母様がお父様に不従順であるかのようなイメージを与えようとしたこと。
また、一つは「み言の改ざん」。
実際の映像とサンクが挙げていた一文に大きな違いが見られた。

このような改ざんによって父母様や家庭連合を貶めるような行為、明らかな間違いの指摘に対してサンクはどなたが責任を持たれるのか?

別資料からは、

http://spfjpn.com/moon/pdf/truesecondmaster.pdf
​まず初めに結論ありきで、その結論を正当化するために、いろいろな理屈を作り出してしまいます。​




さらには、
また自分の最初に抱いた結論を正当化するために、原理用語を駆使し、自己正当化の理論を作りあげ、周りの人たちまで巻き込んでしまいます。同時に他人の意見に一切耳を貸すことなく、頭ごなしに否定し、何が真実なのかを客観的に見つめようとしません。そんな人たちには、原理で人を正しく導くことはできないし、理想世界を作ることもできるはずがありません。

多くの場合、最初に導き出した結論は、自分にとって心地よい、都合の良い結論であり、その結論を否定することは、多大なる犠牲を払うことになってしまうのです。ですから自分を否定することが出来ず、自己犠牲の道を行くこともできないため、最初の結論に執着し、真理を受入れることもできなくなるのです。

​しかしその道は、真理を否定する道であり、神を裏切る道であり、自己愛の結果としてサタンの元へと向かう、破滅の道です。そのことに気づくためには、まずは自分が導き出した結論を一旦捨ててしまわなければいけません。そして自分の損得を忘れ、どこまでも客観的な立場に立て、真理に従う謙虚な姿勢が要求されます。ただ神の願いに生き、神の願いを果たすために、100%自分を捨てることができれば、必ず正しい答えが見えてくるはずです。​
とも書かれていた。サンクの方々はこの一文を見ておられるはずだ。
ロードさんの場合も、実際の映像よりは「メモ書き」を信じるといった「初めに結論ありき」の意志を押し通された。

私、自称ルポライターtomy4509もブログ村で「真理を求めて」記事を書いている。
サンクの改ざんの指摘に対して、サンク資料に書かれたそれが適用されてしかるべきと思われるが……・


最初に導き出した結論は、
自分にとって心地よい、
都合の良い結論であっても、
最初の結論に執着し、
真理を受入れることもできなければ、
真理を否定する道であり、
神を裏切る道であり、
自己愛の結果として
サタンの元へと向かう、破滅の道です。

真理に従う謙虚な姿勢で
ただ神の願いに生き、
神の願いを果たすために、
100%自分を捨てることができれば、
必ず正しい答えが見えてくるはずです。​

「サンク」、並べ替えて一画を加えれば……とならないように。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓


​以下のとうごま氏紹介の「霊界メッセージ」シリーズ、これも「初めに結論ありき」のH4を立てるための贋作ということだ。
性懲りもなく、続けられるとは!?
清平摂理の真実!「私は謝罪します」(文興進様・大母様が自ら語ります)
https://www.kateirengou.jp/entry/2019/03/12/000406

とうごま氏には金栄輝先生の偽文章の前科もある。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.03.12 00:41:45
コメント(3) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.