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奇   知   外   記

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2019.05.12
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カテゴリ:UCI、サンク
​​​​2010年1月1日、『第43回 真の神の日の元旦祝祷』の映像を発見。




天の父母様、我々に代身者・相続者としての相続権が付与された​​​​​​

愛する天の父母様、地上の相対的な立場に立った地上の父母を一体化させ、天正宮(博物館)を建て、天を中心とする内外全ての苦痛の道と嘆息の道を除去するために苦労してこられました。天宙安息権では、心と体が乱れなく一つになった清心の代表者、サタンの醜悪な歴史において、困難な道において勝利した代表者が立てられなければなりません。今そのような代表者が代役の権限を継ぐ為に集まった天正宮(博物館)、天の国の宮殿がそびえ立っています。

地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体となり、宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。

無形のお父様とアダムの理想を完成した真の父母が、清心一体圏と萬勝一体圏で死亡圏を踏みあがり、この聖殿の主人となり、天一国創建の9年を経て、1,2,3,4,5,6,7,8,9の一桁数を過ごし、十数を備えるようになりました。このように二桁の数まで備えることで、王子の権限を持ち天に侍り、3年路程である蘇生、長成、完成の三段階を中心に、汚された全てをきれいに整理しなければなりません。そうして純潔、純血、純愛の統一世界に向かう神様の代役だけでなく、全権の相続者となる真の父母様の勝利的覇権の旗印の下、天と地が解放、釈放され地獄の門を撤廃してしまうことができるようになるはずです。

私たち各自は神様の血統を中心とし、一つの肢体となることができる祝福の峠を越え、これからは万有の存在を私たちの祝福の下で解放させることができる特権を許諾されたお父様と真の父母様の前に、心底感謝できる天の国の民となるよう許諾して下さい。天の忠臣、烈女、烈士が神様に侍り、堕落のなかった本然の父母に侍り、平和の王国を成し、実践躬行できる世界を開いて下さったことに感謝いたします。

今日から全てを相続する真の父母様の息子娘として、祝福の血統を継承する先祖の位置に立ち、満天下をお父様の解放圏で指導できる主人となることを望みこの場に集いましたので、お父様、祝福して下さい。それだけでなく天の先祖を始めとし、地上の子孫と共に神様に侍り、生活圏で解放、釈放を完成する勝利の覇権的な相続者になるよう許諾して下さることを懇切にお願い申し上げながら、真の父母の名において報告し宣布いたします。アジュ アジュ アジュ

今日のこの勝利的覇権の一線を画する標題は「天地父母天宙安息権清心一萬勝一」です。天の代身者の権限と相続権が付与される時間であることを心に刻んで下さい。それを受け入れるという意味で、両手を挙げ拍手で歓迎するべし!神様の祝福がともにあるよう真の父母様の名において宣布いたします、アジュ!​​​​​
シムソン氏、この祝祷からも「第4次アダムの勝利圏というバトン」がH4家庭にだけ渡されたと決めつけることは出来ない。

シムソン氏の恣意的な見解は「ダーウィンの進化論を見ているようだ。ところどころのH4が山のようにあってその中間がない。」。
これまでの記事を整理されて著書を出されるような「恥さらし」は、私tomy4509からはお勧めではない。
そもそも、サンクの「初めに結論ありき」(以下)はどなたが書かれたものなのか?


シムソン氏も、「まず初めに結論ありきで、その結論を正当化するために、いろいろな理屈を作り出してしまいます。」となっていないか要チェックが必要だ。

以下引用からも原理講論に書かれた「聖霊」がリヨナさんではないことはこれまでの話であり、「昼の神様=真の母=リヨナさん」はシムソン氏、あるいは、サンクそのものの「初めに結論ありき」からのものでしかない。
そこで、李妍雅様は真のお父様の妾達が立てた母子協助の条件を、完全に引き継がれ、真の母としての勝利基準が立ったのです。さらにその心情一体化により、キリスト教の二千年に渡る世界的蕩減復帰の条件の上に立つようになったのです。つまり、亨進様御夫妻が居られるところには、常に聖霊が臨在され、神様の愛が注がれるようになるのです。

それは、夜の神様の実体である真の父と、昼の神様の実体である真の母による三位一体の本然の様相であるのです。夜の神様が神様の本体であり、昼の神様は夜の神様にとっての手足であり、夜の神様の愛による働きの力ですから、真の母となって現われてこそ存在が確認できるのです。ですから、四位一体ではなく、三位一体なのです。

​「シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ???」​​​​​



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.05.12 00:35:29
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