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奇   知   外   記

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2019.05.22
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カテゴリ:UCI、サンク
​​​シムソン氏05/21記事:


二つの記事に同じお父様のみ言の引用あり。そこからの結論は
​​​郭錠煥(カク・ジョンファン)!「はい」
どこのどの息子にできなくても、そのような命令をすることができる人を
育てていることを知らなくてはいけません。
「はい。」わかりましたか?「はい。」
中間の輩はみな、傷(あら、欠点)があります。傷があります。
​先生自身も離婚しただろう。傷があるだろう?​
聖進も傷があるだろう?孝進も傷があり、
興進は霊界に行って、顕進もそうだ。自分の勝手にするだろう?
そうかそうでないか?國進も勝手にしただろう。
勝手にやっていない息子...。

……

原理的基準に合わなければ、皆、反れるんだね。


​​……​​

十二人の息子娘、十三人、皆断ち切れました。一人残ったのは亨進しかいません。
亨進も実に...。

先生自身も離婚の傷があり、ほか子女様方も傷がある。榮進様も傷を持った。当時、最後に残っていたのはH4一人だけとなった。H4がそのままに責任を全うしていればのことだが、最後に「原理基準に合わなければ、皆、反れ」てしまうこととなる、と。

さて、お父様のみ言タイトルが

『望みをかけている息子・亨進』
み言葉選集 496-37-2005.5.13(金)漢南洞国際研修院

となっていたが、果たして誰がこのタイトルを付けたのか?
「み言葉選集 496-37-2005.5.13(金)漢南洞国際研修院」でのタイトルは


▲み言選集 496 目次。google翻訳にて。

「真のルーツと交差・交換結婚の道」となっており、約50ページ全体にH4のことを語っておられたとは思えない。
シムソン氏は、『タイトルも改ざん」しては自分勝手な解釈へと転回しているようだ。
「天の号令」で榮進様が聖和したとでも?

H4も原理的基準に合わなくなればそこまでだ。
リヨナさんは「聖書」薦めているようだが、これまでもクリスチャンたちは聖書を読んで来ては「聖霊体験」もしてきた。何のために?
サンクも其処止まりではないか!!

「祝福と理想家庭」から2000年前からのクリスチャンたちがどういうものであったかを語れれていた。
こんにち、私たちが祝福を受ける前までと同じ位置に当たる。



ところが、統一教会の食口はというとそこで満足してはいけない、ということが次のページ(対訳本湯根に奇数ページとなっている)で書かれていた。



お父様の骨髄の中の種からお母様の腹中を通してもう一度生まれなければならない、と。
イエス様がニコデモに語られたのもそのことだった。
真の母がこの地上に顕現することで可能となった。それがこんにちの福音中の福音である。それを父母様が教えてこられた。祝福を通して。

では、では!!
このサンクにそれが出来るか?
H4の「精子神学」論ではお父様の腹中止まりだ、と言いたいところだがそれもママならない現実を嘆かざるを得ない。
お父様がせっかく「祝福と理想家庭」で上記のみ言を語られていたのに、H4はその原理基準から反れてしまったからだ。

以下、「「祝福家庭でなくなった」サンクの人達--逆こそが『真』なり」から。

真の父母様がおられない「不母主義」のサンク。

H4の「精子神学」論だけでは「産苦」も知らないサンクが善の子女を生むことが出来る「祝福家庭」とは言えない。
原理講論にも書かれた「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」(P.266)はサンクにはおられない。


​「逆こそが『』なり」​

また「埼玉サンクチュアリ教会が語れない「子羊の婚宴」 」、この「子羊の婚宴」を語れない。
「真の不母主義」では。





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.05.23 03:46:11
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