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パシセラ氏記事、以下より。
通訳も満足にされなかった就任式 https://ameblo.jp/pacificera/entry-12463216843.html 女性の時代の摂理の7年の間、韓総裁は世界各地で講演をされ、文先生はそれを援助されました。この時代が終わりに近づいた1998年、文先生は文顕進会長に対して、特別な式をされました。郭先生の本から引用しますが、「この行事は、摂理的な脈絡において、顯進様をお父様の使命と権威を継承する長子として継承し祝福する場」でした。先ず最初に「宗孫(長男の系統の当主)」という言葉がパシセラ氏から出てきた。 お父様のみ言からは、アダム・エバが堕落しなければ神様の血統の長男・長女になっていたというのがあり、イエス様が初めて「神の独り子(長男)」を語っていかれた。 再臨主としてのお父様もその「長男」の位置を継承した立場で同じく語られる場合もある。 パシセラ氏がこの「宗孫」出されたことで真の家庭における宗孫は誰かということになるが、 「長男の系統」、結論は孝進様がそれだということになる。 H3がどれだけ「長子」だと叫んでみたところで三男は三男でしかない。「ルカ伝14章」にあるように上座を譲り渡さなければならなくなる。 また、青マーカーおよび郭錠煥氏の書籍からの引用にしても郭氏が勝手に作り上げたデマでしかないことは言うまでもない。 第四次アダム圏時代に入り、1998年7月19日の家庭連合副会長就任式でそのバトンがこのH3が受け継いだと郭氏が書いていたが、一方シムソン氏は、その場からH4にそのバトンが渡されたと彼の恣意的見解を書き連ねてのバトルを展開中だ。 この「第四次アダム圏」のバトンに関しては、自称ルポライターtomy4509からは真の家庭だけでなく世界の祝福家庭にも同じくその「バトン」が手渡されていたことの報告をしていたことを記憶に留めておいていただきたい。 さらにはパシセラ氏の「長子に対する対し方は、自分たちの霊的命の生死を決する」といった脅し文句にも注意が必要だ。 私の過去記事で「カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」」と題して語っては、祝福家庭を新約時代の「養子」だといった文化を作り上げてきたのが、この郭錠煥氏であった。私からは命の綱だというH3、H4のその綱のさきがどうであるのかの警鐘を鳴らしていた。 H3はその先が切れた状態。お父様がまだ「王様」にもなっていないのに「二代王」と名乗るH4は、初代が「この世の君」と言われた方の跡目を継いだ。 次に郭氏書籍からの引用を見てみたい。 顯進様以前に、兄であられる孝進様も公的な責任を任せられたことがありましたが、どうしてお父様は、この日を「初めて迎える日」であり、「天宙史的な異変」だと表現されたのでしょうか。 郭氏は長男・孝進様を挙げながらも、何故にH3に「この日を「初めて迎える日」であり、「天宙史的な異変」だと表現された」という話の展開だが、孝進様当時はまだ「荒野時代」であり摂理的時代の背景を度外視してのものである。また、「最初で最後の行事」にも誰もが疑問符を付けたくなる。孝進様もあればH4も……。 お母様に対しても郭氏個人の見解を語っているに過ぎないことは言うまでもない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.25 05:51:36
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