言語が異なるシムソン(恣意存)氏。
「
言語(原理用語)混乱の原因とその統の必然性」からは、
さて、再臨論の最後は「言語混乱の原因とその統一の必然性」である。
(省略)
ここで、私たちが考えなければならないことは単に韓国語とか日本語、英語と言うような言語の混乱だけではないということだ。
(省略)
また、H4の説教やシムソン(恣意存)氏記事からも「真の父母」「聖霊」なども、それらは原理講論や八大教材教本に書かれたそれとは全く異なる間違ったものであることを私からは何度も指摘していた。
これらは「同音異義語」のようであり、このような「言語の混乱」によって統一家が分裂した原因の一つとなっている。
さらには、お父様聖和後は(自己中心の)子女様方の後継者・相続者争いがその分裂に拍車をかけているようだ。
これまでも支流人らの言語の違いについては何度となく言及してきたとおり、八大教材教本(原理講論を含む)をまずはベースにしていただきたいとお願いしていた。
「真の父母」一つとってみても、サンクのそれは姜賢實女史とのそれを指してのものであり八大教材教本に書かれた「真の父母」と異なるものだ。サンクだけに通用するものであり家庭連合やH3人らには通じなどころか認めていない。一旦は持ち出した寛女史だが、逝去されてのちは何処へやら? H4は利用するだけ利用してはポイ捨てか。
シムソン(恣意存)氏とは以下のコメント欄で何度かやり取りもしていた。
https://simuson.muragon.com/entry/104.html
シムソン id:simuson
>tomy4509さん
心情の基本をしっかりと、まずは作る事です・そうでないと、いくら説明しても理解できないでしょう。
少しづつ、解説を進めて行きます。読み手の方々の、最後の方でtomy4509さんも理解できるようになったら良いですね。
独生女を間違って理解しています。
天の父母様なら、創造は自慰行為です。
真のお父様は、あなたが理解している意味とは、まったく違う意味で「独生女」や「父母なる神」というみ言を語っています。
私の過去記事で彼の記事「「天の父母様」はアダムとエバが神様の自慰行為の為の玩具に過ぎないという結論になる理論です!」に対して「シムソン氏に「天の父母様」を冒涜する記事の削除を要求します!!」(2019-03-16)とその削除を要求していた。
「天の父母様」は、H4会長就任式でもお父様は「父母なる神様」と語られていたが、そのお父様のみ言までも否定し、また、お父様をも冒涜するものということになる。。
そもそもH4は、その父母様(お父様)から会長職を任されたのではなかったか?
その場で「父母なる神様」を聞いていた。
H4はその呼称を否定しており、シムソン(恣意存)氏の発言はH4も語っていたものと受け止めてよい、ということになる。
それだけではない。H4はまた、お父様に「六マリヤ」があったと語っていた。もしもそれが事実とすればだが、「夜の神様とお父様」も「自慰行為」で?
サンクメンバーは、
お父様のみ言やお父様自身までも冒涜するこれら言葉を
心に止められよ。考えられよ!!
次には、
シムソン id:simuson
tomy4509さんが教えてくれたみ言「生きた三位神」こそ、「お父様の聖霊」が理解できて、初めて実相が理解できるものです。
天一国のみ言の次元は、すでえに過去の摂理史を超えた基準になっているのです。
tomy4509 @tomy4509
>シムソンさん
お父様も語られていた「独生女」の否定もまた、父母様の言語と異なるものです。H4は違う言葉で惑わしています。
シムソン氏の「三位神」も原理講論のそれとは言語が違っていませんか!
八大教材教本(原理講論)の言語で語ってくださるようお願いします。
シムソン id:simuson
>tomy4509さん
tomy4509さんが言葉で理解しているのであって、亨進様は本質で語られています。
原理講論は骨格です。その上で神霊と聖霊を正しく理解すれば、原理に的確に合致するものだと分かります。
条件が整えば、理路整然と夜の神様と昼の神様と真のお父様の関係性を説明しましょう。
今日の記事も、その為の布石なのです。
tomy4509 @tomy4509
>シムソンさん
「原理講論」の行間を読む、とも言われています。2008年8月、ヘリコプター事故後に「原理本体論について」の中で、『原理講論の主人は「お母様」』と語られていました。ニコデモに語られていたように、堕落人間を生み変えてくださる「善の父母」「真の母」は絶対的に必要です。
シムソン id:simuson
>tomy4509さん
原理講論は昼の神様の創造原理なので、昼の神様の実体と成る「お母様」が主人と語られたのです。重生する為の実際の霊的構造が分かってくると、重生に必要な真の母とは何を言っているのかが分かるようになります。
tomy4509 @tomy4509
>シムソンさん
「み言(原理講論)」ではなく「実体」です。故に、『天宙天地人真の父母「実体」み言宣布大会』です。
さて、「昼の神様」が出て来ましたが「原理講論」ですか(笑)。
ロゴスについても原理講論には書かれていましたが、あなたの言うところの言語とは違っているように思います。
詳しく説明が出来ますか?
シムソン id:simuson
>tomy4509さん
はい、この次の記事の、読み手の方々の反応次第では、書けるようになるでしょう。
理解しようとする気持ちを持たない、あなたの為に答えるつもりはありません。
「お父様の聖霊」の「聖霊」についても既に原理講論から「女性(神)」の記述に矛盾するとの指摘をしていたが、相変わらずのそれを繰り返している。言語が違う。
ここでもう一つの疑問だが、「
昼の神様の実体と成る「お母様」」の「お母様」は、果たして誰を指してのことか?
私からのコメントを受けてのそれであれば、韓鶴子お母様ということだが。
さて、いよいよ「昼の神様」の登壇だが、「
心情の基本をしっかりと、まずは作る事です・そうでないと、いくら説明しても理解できないでしょう。 」と言われても矛盾そのものを受け入れることは出来ない。
原理講論の「キリスト論」から。
② ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊
ロゴスという言葉はギリシャ語で、み言、あるいは理法という意味をもっている。ヨハネ福音書一章1節以下を見ると、ロゴスは神の対象で、神と授受をなすような関係の位置をとっているという意味のことが書かれている。ところで、ロゴスの主体である神が、二性性相(天の父母様)としておられるので、その対象であるロゴスも、やはり二性性相とならざるを得ない。もし、ロゴスが二性性相になっていないならば、ロゴスで創造された被造物(ヨハネ一・3)も、二性性相になっているはずがない。このようなロゴスの二性性相が、神の形象的な実体対象として分立されたのが、アダムとエバであった(前編第一章第一節(一))。
「
ロゴスの主体である神が、二性性相(天の父母様)としておられるので、その対象であるロゴスも、やはり二性性相とならざるを得ない。」と、彼の主張するところの「夜の神様、昼の神様」の説明がつかなくなる。別のところでも彼はこう書いていた。
https://simuson.muragon.com/entry/26.html
「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様(韓鶴子お母様)と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」
明らかに「二元論」、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教は一神教、もちろん、原理講論に書かれた神様とも全く別のことを語っている。
彼の捨て台詞が「
理解しようとする気持ちを持たない、あなた(tomy4509)の為に答えるつもりはありません。」だが、もはや彼自身が原理講論の「言語」で説明が出来ないところまで来ているということだ。
「心情の基準」とはH4に合わせなければ理解できない、が彼の結論だ。
サンクの「初めに結論ありき」そのままに、間違った情報に間違ったものをつなぎ足しての結果であり、今後の彼の記事の展開に正論は出てこない。続けて読まれること自体が時間の無駄であることを、自称ルポライタイーtomy4509から申し上げておく。
ブログ村では「家庭連合」「サンク」「FPA」の3カテゴリーに登録しつつポイントを稼いでは、カテ「家庭連合」では、「火の粉」ブログが抜けた後は現在2位の位置にある。それだけの価値ある記事内容とは思えない。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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