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奇   知   外   記

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2019.06.30
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カテゴリ:UCI、サンク
​​​​​​お父様が姜賢實女史に語られていたもの。

ファミリー 2000.12月号『第四十一回「真の子女」記念礼拝のみ言』(P.28~)から。
​​ ​そこに中心があって、その枝になろうと思えば、真の父母の下に枝が伸びますか、一代、二代の枝になりますか、三代の技になりますか?  そのようになろうとすれば、真の父母の血族と結婚しなければなりません。そのようなことを考えていますか?​
 ​姜賢貧さん? そのようなことを考えていますか?​​
息子、娘がいないではないですか?  考えだけではいけません。十二弟子よりも良い、神様の何と言うのでしょうか?  養子を選ぶことができるのです。精誠を尽くさなければなりません。それゆえに、霊界の人々もすべて祝福してあげるのです。
 霊的結婚した人が、地上で十二人のふらふらしている息子、娘を持った人よりも、もっと忠誠を尽くそうとし、"それよりも良くならなければならない"と思つて精誠を尽くせば、地上において解放の恵沢を受け、真の父母の祝福を相続することのできる子女の家庭になるのです。
​ その家庭においては、間違いなく額を付き合わせて二十四時間、そのにおいをかぎ、足のにおい、何々のにおい、父母が病気になって苦労したにおい、すべてを自分が喜んでもみ洗いしながら侍って暮らすことができるのです。そのような息子、娘にならなければなりません。子供になるのに、父母に侍ることができないそのような息子、娘はいません。分かりますか?(「はい」)
 それで、写真に侍る運動を何年前から始めましたか? すでに七年たったでしょう? 郭錠煥氏? (「はい」)。(「九二年から八年になります」)。わたしよりももっと記憶が良いですね。わたしは苦労しましたが、苦労しないで記憶が残っていますね。それほど過ぎたのですか?
 ですから、写真を置いて、毎日のように真の父母様に侍り、きのう死んだ夫の墓を訪ねて、行ったり来たりしながら暮らす、そのような精誠で保護する生活をすることが出来ませんでした。それを始めなければなりません。

H4によるお父様と姜賢實女史との結婚式は、原理本体論からも無効であった。
サンク推奨の原理本体論に記載されたものであり、それを否定することは出来ない。
お父様のみ言からも、H4によるそれは明らかな間違いであった。
姜女史にも、お父様からは「養子を選択」してでもといったことも語られていた。
マタイによる福音書/ 18章 18節

よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。


支流人の特性は明らかな間違いの指摘をしても、「初めに結論ありき」から離れようとはしない。一つでも失えばほかのすべてまで吹き飛んでしまうことをよく知っているからだ。
これまでのH3派のkimuchi氏、ヨンギ氏、また、サンクの森一郎氏や、ロード氏、シムソン氏にしても然りだ。

過去記事「ヨンギ氏、「真の父母様宣布文」の真偽は既にハッキリしている!! 何をいまさらだ。」からは、FAX用紙(感熱紙)が茶けるまで大事に拝みながら、その文章がねつ造だったとも気付かずにいた。2010年6月の「(異端者爆破者)宣布文までの過程」と題して当時の下書き文を2011年6月1日付で公開したものだということだが、異端者爆破者宣布文とは全く異なる翌年4月の「真の父母様宣布文」と類似した文面となっていた。もしも、これが本物であれば、異端者爆破者宣布文のとき既に翌年の「真の父母様宣布文」の原案が金補佐官とH4,Kの間で交わされていたということである。
明らかなねつ造であることの指摘を私tomy4509からはしたが、未だにこれひとつも認めようとはしていない。





また、サンクにしても、手の組み方一つを挙げて真の父母様が不一致であったかのような情報を流していた(森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!!​



これに関しても私からは実際の映像をもとに否定していた。

「初めに結論ありき」はサンクから「家庭連合は改ざんしている」と言っては書かれていたものも紹介していた(サンクも「初めに結論ありき」では?!)。




最初に導き出した結論は、
自分にとって心地よい、
都合の良い結論であっても、
最初の結論に執着し、
真理を受入れることもできなければ、
真理を否定する道であり、
神を裏切る道であり、
自己愛の結果として
サタンの元へと向かう、破滅の道です。

真理に従う謙虚な姿勢で
ただ神の願いに生き、
神の願いを果たすために、
100%自分を捨てることができれば、
必ず正しい答えが見えてくるはずです。
家庭連合に物申す前に、まずは、サンクがその手本となるべきではなかろうか?

同様にサンクのシムソン(恣意存)氏ブログ記事も、真お母様を貶めようとしての「仮面劇」の歪曲の訂正すらない。PCの機械翻訳でも「劇」くらいまでは認められたが(Re:シムソン氏の仮面(劇)が剥がれ「茶番劇」に!!)。

今回記事「最高の称号「馬鹿の一つ覚え」の、シムソンにとっての意味!(副題:真の母として真の道を歩んだ方)」もまた、シムソン氏の恣意的見解以外には何一つの確証を発見することが出来ない。
「夜の神様である真のお父様と、昼の神様である真のお母様(姜賢實女史)を愛します。」

私にとって、これが「馬鹿の一つ覚え」です。



亨進様の肉体を産んだのは、真のお父様からの神様の精子と、韓氏オモニの卵子です。しかし、再臨主としての真のお父様と正しく出会えた亨進様の、その心情を新たに産んだのは、「第4次アダムの勝利圏というバトン」
「見ることも知ることもできないバトン」として真のお父様に渡した康(姜)賢實氏(現真のお母様)です。​
姜女史が「真のお母様」?
「母親」というからには、子女を生まなければならない。冒頭の引用からも「息子、娘がいないではないですか?  考えだけではいけません。」であり、父母様の三次21年路程からも(レアとラケル--「崔元福先生」と「真のお母様」)、最初の二次14年間は崔元福先生(姜女史ではなく)だったが、最後の第三次は(韓鶴子)お母様でなければ、と明言されていた。
母子、兄弟、前妻後妻関係において、愛の闘いが今までの人類歴史の闘いでした。崔元福先生は、マリヤとイエス様の夫人格であると同時に、レアの立場です。したがって、先生のみ言に絶対服従しなければなりません。また、長成期完成級まで復帰しなければならない堕落した母の型です。完成期は堕落人間の心情では通過できないので、完成期に到達しようとすれば、​お母様​が絶対的に必要です。それゆえに、​お母様​が苦しんだのであり、先生の家庭において惠進が蕩減を受けたのです。​​​​
……
 第二次七年路程を越えたので、今からの第三次七年路程は、父と母を中心として越えていかなければなりません。今まで崔先生が、皆さんの知らない中で、お母様の基盤を築くためにどれほど多くの苦労をしたか分かりません。そのような功労の基盤によって第二次七年路程を無事に突破したのだということを、皆さんは知らなければなりません。しかし、これからは、誰よりも真心を尽くして孝行する孝女の立場に立ち、お母様に侍って天の法度を立てるにおいて再度困難な道を歩んでいかなければならないであろうと思っています。​​​​
……
今までは、崔先生が世界舞台に立ってすべて先頭で行ってきたのですが、今からは、そのような時代は過ぎ去っていきます。​​第三次七年路程は、そのような時代ではありません。完成時代なので、​お母様​が全体の責任をもたなければなりません。今までは崔先生が前に出てきたのですが、今からは後ろに下がっていかなければなりません。そのような時だというのです。先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。​​​​
「​先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。」​​​​​​と、お父様は原理を立てる道を行かれたお方だ。

2008年8月31日、ヘリコプター事故後に『「原理本体論」について』(ファミリー 2009年1月号、P.44~)のみ言からもまた、








原理講論を執筆した故・劉孝元協会長の相対者・史吉子女史は「かかし」でしかなく、女性時代以降はその主人は「お母様」であると言明しておられた。

このような中で、姜賢實女史が入り込むような余地はどこにも見出すことは出来ない。

最後に、シムソン(恣意存)氏の「夜の神様である真のお父様と、昼の神様である真のお母様を愛します。」​からは、「夜の神様=お父様」「昼の神様=真のお母様(姜賢實女史)を指してのことのようだが、原理や「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に関するみ言からも説明不能となっている。
フンスク様が語ったお父様の「夜昼の神様」み言(H4の『夜・昼の神様』、フンスク様の『夜の神、昼の神様』を参照)から類推しての話だが、「私は夜の神様の管理を受け、あなたたちは昼の神様の管理を受けるのだ」​もまた、H4の誤解釈からの歪曲されたものではなかったか?

上下に見ても善く、左右、前後に見ても善くなければならない。

「​先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。」



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.06.30 00:24:08
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