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カテゴリ:日韓トンネル・ピースロード
韓国・ニュース検索(2019-07-07)。
2019牙山市ピースロード平和統一大長征 4時間前 | 忠清日報 [産=忠清日報ジョンオクファン記者]韓半島の統一と世界の平和を念願し、世界130カ国、40万人が参加して走るピースロード2019統一大長征が全国で熱く展開されている。 南北統一運動と天宙平和連合(UPF)が主管し、統一部と行政安全部主催で開催される韓国のピースロード平和統一大長征自転車縦走イベントは来月15日まで、全国広域市も及び郡別2万人が参加して、釜山と木浦から臨津閣まで国土を縦走することになる。 忠南では去る4日瑞山市を皮切りに5日、牙山市青少年教育文化センタースマートホールで会員と市民など150人余りが参加した中、「ソウルから平壌まで統一の道を開こう」というスローガンの下ピースロード統一大長征縦走イベントが開かれた。 この日の共同実行委員長グジェイクの司会で始めた出発式でピースロードプロジェクトは1981年にソウルで開かれた第10回国際科学統一会議で文鮮明総裁が正式に提案した国際平和ハイウェイプロジェクトに基づいて用意され、全世界を一つの道路で連結し世界の紛争と葛藤を解消し、人類を一家族で縛って地球村の平和の時代を開こうという意味だと紹介した。 続いて行われた自転車の縦走は鮮文大に留学中の国際大学生サイクル同好会員30人余りと牙山市多文化家庭の外国人の婦人科の子供など40人が参加しパトカーの保護を受け、市民にで温陽観光ホテル交差点とバンチュクドン交差点を経てシンジョンホ国民観光地李舜臣将軍の銅像の前に到着した。 李舜臣将軍の銅像の前で参拝を上げ憂国忠清で国を守った李忠武公に南北統一の念願を込めた告天祈願報告文を朗読してイベント有終の美を飾った。 ジョージュンヒョク実行委員長は「南北統一の天運が継承来る際、これまでよりも熱い熱望で韓民族が世界と歴史の前で自慢の平和統一を達成しなければならない時代的要求を強烈に要求されていることを感じるようになる」とし「ピースロード大長征は、人類文明史に最も美しく崇高な平和の帯を完成するための全人類の心と心をつなぐ大叙事平和大行進になるように一緒に平和運動の先頭に立ってもらいたい」と語った。(記事を原文で読む)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.07 22:56:13
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