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カテゴリ:UCI、サンク
「ヨンギ氏、堀 勇一氏、澤田治平氏、ほか支流人の方々へ--お父様の「独生女」み言をみましたか?」コメント欄、tomy4509からryuubi氏への回答。
>それでは、原罪がない独生女としてメシアの相対となる事が復帰原理と矛盾していないとする根拠を示して下さい。ryuubiさん、原理講論をよくお読みください。 原理講論のどこに「独生女」のことが書かれていましたか? 独生女を批判される方々の理由の一つに、原理講論にはその記載がないというのがありました。 したがって、復帰原理にも「独生女」については書かれていないということであり、私にその根拠を求めても応えようがありません。ところが、キリスト論の重生論(P.263~)をもって私からそのヒントをお応えします。 (一) 重 生 論キーワードは、 「善の父母」 「(善の父母は)天から降臨」 「父母として降臨されるイエス」 「真の父」「真の母」 「聖霊は真の母」「聖霊は女性神」 「独生女」に関しては、先にも申し上げたように最初に持ち出されたのは文総裁であり、その定義も文総裁のみ言に準じるほかありません。貴方やほかの方々のように既存概念でねじ曲げての解釈は無効です。私たちは文総裁のそれを信じるか、どうかです。 H3、H4ともにお父様のみ言である「独生女」を否定しています。このこと一つとってみても「真の父母様と不一致のH3の8月の特別祝福式は無効!! H4にも祝福権無し」ということになりますか。 ryuubi氏は以下の疑問も投げかけていましたが、 >韓お母様は、第三番目の メシアの相対となられた方ですが、他のお二人の方々も三代が韓お母様と同様な家庭で聖別されたのですか? 「真の御父母様の生涯路程 2」「真の御父母様の生涯路程 3」が手元にあれば文総裁のみ言から確認して判断してください。 以下は、お父様が一番最初に「独生女」を語り始められたみ言である。 2000年前、イエス様が十字架にかからなかったなら『神様は彼のために「独生女」も送られたでしょう。』。神様が送られる「独生女」に原罪が有りや? 無しや? 以下は、お父様が一番最初に「独生女」を語り始められたというみ言 文鮮明先生のみ言葉選集第7巻-304 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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キチ殿
はぐらかすのも程がありますよ。 独生女が原理講論に書かれていないから云々と何時問いましたか? 呼称などどうでも良いつ事です。 真のととでも 真の父ちゃんでも原理に反していなければ、何も問題ありません。 チキ殿流なら、全世界漢字で統一して呼称しなければならなくなります。 問うているのは、蕩減原則、復帰原理からして、メシアの相対となられる女性は、原罪が無い女性でも、原則、原理に矛盾しないのですか? この説明を求めているのです。 神様が原罪ある人を導か無い‼️ 何をトンチンカンな事を❗️ 聖書に 登場する義人聖人には原罪が無かったとでも言いたいのですか! …新説を発表になるのでしょうか? (2019.07.27 23:02:26)
ryuubiさんへ
さて、原理講論に書かれているのはどこまでだというのでしょうか? 「メシヤを迎えるための基台」までです。直接には再臨主・第三アダムについても書かれていません。 したがって、原理で解かれているのはそこまでです。 ryuubiさんは、文総裁をどのように思われているかがよく分かりませんが、「独生女」は文総裁が最初に持ち出されました。原理解明も文総裁です。その「独生女」定義も原理と外れてはあり得ません。 私からは、文総裁のみ言から無原罪エバを挙げたものでした。聖書にも「子羊の婚宴」の預言までです。となれば、文総裁のみ言を信じるかどうかしかないのではないですか? 人類未踏の地、暗中模索のなか誰を信じられるかです。 その判断基準は、やはり、そのみ言です。 (2019.07.28 13:08:47)
tomy4509さんへ
キチ殿 はぐらかしにも度が過ぎるのではありませんか? 独生女が原理講論書かれているかどうか問うた事などありません。 貴方の不誠実さには、嫌気が刺します。 いつまでも、そのように原則や原理を言葉じりではぐらかし、家庭連合の擁護者を演じていて下さい。 関わるだけ無駄ですから、これより一切コメントしません。 (2019.07.29 00:38:53)
ryuubiさんへ
私からははぐらかした回答はしていません。あなた自身のお父様が「独生子」であるかどうかの信仰の捉え方の問題です。 創世記ではアダムとエバを創造されましたが、ともに堕落してしまいました。イエス様が生まれるまで4000年、そのイエス様が「独生子」「無原罪」だといえる根拠はどこにありますか? キリスト教の信仰以外にありません。 もしも、イスラエル民族が当時それを信じていたならばイエス様は十字架に架かることもなく、「準備されていた『独生女』と結婚していたでしょう」はお父様のみ言です。洗礼ヨハネがマラキ書で預言されたエリアであるのイエス様のみ言を信じたならばです。 こんにちの「独生女」も同じことです。 ryuubiさんは「お父様=独生子」を信じられるならば、「お母様=独生女」も信じられるはずです。逆に、「お母様≠独生女」であれば「お父様≠独生子」、お父様も信じておられないという結論です。信仰でもって信じていきますか? それとも論理的に理解しなければ信じられませんか。そうなると、もはや、信仰ではなくなってしまいます。「絶対信仰・絶対愛・絶対従順」だけが生きる道、とお父様は教えています。 (2019.07.29 12:53:58) |