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奇   知   外   記

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2019.10.13
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カテゴリ:虚偽「ONE TRUHT」
​​​「ONE TRUHT」(「ONE TRUTH」ではない)は真実と似て非なるものであり、決して「真実」を語ってはいない。​

2019/10/11付の櫻井氏の「ONE TRUHT」は「祝福権はお母様ではなく、長子に委譲される」の虚偽。



2000年9月の「祝福権委譲式」については私からは「まるバツクイズ」で散々に取り上げてきたものであり、何を今さらである。

さて、祝福式の歴史は1960年の聖婚式からであった。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」となられてのものであり、決してお父様お一人では成されなかった。

ところが、真の父母様の勝利圏の拡大と共にお父様のみ言からは、真の愛の属性として「相続権」「同参権」「同位権」というものも語られていかれた。お母様自身の成長・完成と共にお父様の後からついてくる立場から横に並ぶまでになられたお母様であった。(拍手)
FPAはこれを無視し、また、否定されるのか?!
お父様が聖和されたとしても、その「相続権」は有効だ。

また、『ファミリー』1990.8月号のP.27、P.32のお父様のみ言も自称ルポライターtomy4509は確認済だ。
P.27
このような条件を中心として、すべてが完全に終わったのです。もしも先生がいなくても、お母様一人になってもみ旨には何の支障もありません。今まで歴史上では女性は天と地を代表した立場に立つことは出来ませんでした。しかし初めて父母の愛を中心とした一体的理想でもって、お母様を中心とした女性全体解放圏を地上で宣布したのが今朝の式だったのです。
P.29~
愛は時空を超越しているからです。そのような真の愛の意識を皆体験しなければなりません。その真の愛の属性は三つあるのです。相続権と同参権と同位権です。
P.31
​ですから、先生が一人でいても父母の代身であり、お母様が一人でいても父母の代身なのです。​​
P.32
きょうの題目は、「父母の日と私」ですが、その贈り物が何かというと、今先生が語った内容なのです。先生が第一の教主であれば、お母様が第二の教主なのです。第二の教主は何かというと、祭司長なのです。もしお母様が宣教本部に行ったとしても、「なぜお父様は来られないのですか」などと聞いてはなりません。
(1990年3月27日、ベルベディアにて)

ところで上記「このような条件で」とは、これは第31回「父母の日」におけるみ言であり満30歳を超えたことを意味していた。
本来ならば、「(イエス様は)30歳で真の父母となり世界を統一していました。」「イエス様は30歳のときに、このような理想を成就しなければならなかったのです。」というのであり、今日が「今やお母様が完全に30歳を迎え、この復帰摂理をみな成就してきたのです。……」(P.26)というものだった。

「お母様一人になってもみ旨には何の支障もありません。」「第二の教主とは何かというと、(祝福式の)祭司長なのです。
お母様にも祝福権はあるということだ。
付け加えては、そのお母様に近い子女様がそれを継承していかれるとの話もある。

「ONE TRUHT」とは真実と似て非なるもの。
櫻井正美氏もまた愛する(可哀そうな)兄弟の一人である。
これらも認識不足(無知)から来ていることは言うまでもない。
新しい光が現れた時、それら灯は自ずと消えていくものである。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.10.13 08:20:41
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