前職・現職国家指導者が参加した「Southeast Europe Peace Summit 2019の開会式盛況のうちに開催

​FFWPU（韓国）ホームページ​＞ニュース（2019.10.27）から。 前職・現職国家指導者が参加した「Southeast Europe Peace Summit 2019の開会式盛況のうちに開催 「Southeast Europe Peace Summit 2019の開会式」が天一国7年天暦9月28日（陽2019. 10. 26）真の父母様を迎えての東南部の主要なヨーロッパ諸国の現職・前現職首相と平和大使、宗教指導者、各界の指導者と家庭連合の指導者、他の宗団の宗教指導者などが集まった中アルバニアのティラナ議員会館で盛況裡に開催された。 真の父母様の基調演説で「私は今日、歴史的なアルバニアで天の言葉を伝えようとします。私が生まれたところも半島です。今日、私の生地、またバルカンも半島に位置しているアルバニアのです。特に半島は天が祝福した地です。自然環境が美しさはもちろんのこと、そこにいる人も良い人です。これまで人類の歴史を通じて見るようになると、善良な人が多くの被害を受けてきました。」、「人類文明史をリードしているのは、ヨーロッパの文化で間違いありませんが、今日の世界で起こっているすべての問題を解決することができる希望的な答えを出せずにいます。いくつかの（メッセージを）前に、バルカン諸国の願いが欧州連合に加入すると言いました。しかし、欧州の30年歴史を置いて見たとき、第1次世界大戦、第二次世界大戦 を経験したヨーロッパは戦争の残酷な現実をもう見ることができないのでみんなで一緒に平和の世界に進むことができる、国連を創設しました。国連が創設されてから70年が近くなる今、国連が責任を果たしたと見ますか？　何か中心が抜けました。お互いに大きな国や小さな国や自国の利益を優先とする利己主義を脱することができない国連は、一つになることができません。加えて、欧州連合も同様です。大きな国や小さな国や自国の利益を優先しました。生きる真の愛がありませんでした。そのため、私はここで言いたいことは、人間を中心に建てられた団体や組織は永遠性がないということです。」と人類の平和のために、人間中心ではなく、天を中心に進むことを要請した。 …… 最後に、「私はこのように言いたいです。このバルカンすべての国の希望を知っている。しかし、アルバニアのとしては、欧州大陸をおいてみる時には、後された者です。聖書の中で言ってまず先のものが後になり、後の者が、最初になるとする聖句があります。欧州連合に加入していなかったとしても、がっかりする必要はありません。あなたが最初にされた者として、後された者である欧州を消化します。どのように信じられないほどの真理でしょうか。皆さんが行く道には天が一緒にすることになります。今日からはアルバニアは、過去のすべての痛みを乗り越え、天の父母様を祀る神アルバニア国として誕生するなら、ヨーロッパが一つになることは問題ありません。」と、世界の組織ではなく、天の父母様と真の父母様を中心に、過去の痛みを乗り越え、欧州をリードすることができる神アルバニアとして祝福してくださった。 イベントは、ジャックマリオン欧州UFF事務総長の司会で宗団祈りの儀式、天宙平和連合トーマスウォルシュ世界議長の歓迎の言葉、真の父母様とVVIP入場、アルバニアの国歌斉唱、アルバニアの大統領職務代行にエリシャ特任長官、北マケドニアステボペンダルローブスキー現職大統領、コソボハシム・サチ現職大統領、アルバニアのアルフレッドモイ・シウ前大統領の基調講演、真の父母様のみ言、世界平和頂上メダル授与式、聖火点火、記念撮影の順で進行されたし、インターネットを介して世界中に生中継された。     一休さんのような機知（トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵 すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓