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カテゴリ:UCI、サンク
とうごま氏の「文顕進氏は天宙的エソウとして勝利しなければならなかった(連載「60の論題」論題35)」、H4とKのアベルカインの論拠が崩れたなかで、今度はH3とH4のカインアベル問題を取り上げていた。
「父母様が一体化していない」、また、机上の「独生女批判理論」にもストップがかかった中、60の論題の大半が崩壊している上は、とうごま氏連載のこれ以上の掲載が必要なのだろうか? ●目 次今回の第35番からも2008年4月6日、ハワイ・キングガーデンでのH3とKのカインアベルには触れていなかった。過去記事「お母様40歳におけるお父様のみ言--カインアベルの決め手は「K」?!」で書いた通り(詳細は記事にて)、カインアベルの決め手は「K」であるは、私からの個人意見である。そのKが水面下に潜ってしまっている。 「真の家庭」でカインアベルについて越えなければならないのはH4とKでもなければ、H3とH4でもない。H3とKである。お父様がそれを規定していた。 (引用) 同年12月の時もまた、お母様を中心にH3とKのカインアベルであった。 あるブログではノア路程のセム・ハム・ヤペテに譬えては、H3がハムだとか。 順番からいけばH3・K・H4。「K」が次子ハムであり、私の過去記事からもハムは「K」であった。 父母様が構想とした真の家庭は右図であったが、そのバランスを崩していたのは「K」その人だ。 こんにちにおいても遅くはない。H3とKが「信仰基台」「実体基台」を成して「メシヤのための基台」を造成していくべきである。H4もまた「K」を自分のところに留めようとするのではなく、本来の位置に戻るように説得すべきであろう。 さらには、真の父母様との血統を違えている原因はそれぞれの女性陣(相対者)にあることをしっかりと把握しておくべきである。女性陣も全人類が天の父母様、天地人真の父母様から生まれた娘であるという「絶対信仰」が必要である。詳細は記事「サンクの真の父はアウグスチヌス!」の後半で記した通りである。 (引用終わり) 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.08 07:24:13
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