2019/12/27(金)07:07
日本元老メンバーがシナイ山(清平)から持ち帰った1枚の石板
「有志の会『公開質問状』」、また、ブログ村でもコスモスさんほかが「日本家庭連合の12人の元老メンバー達の40修」を挙げては『さらに拍車がかかる「独生女」』などと騒いでいた。
果たして、その結果は家庭連合メンバー以上に支流人らが気になるところではなかろうか!!
さて、真の父母様宣布文サイト>新着NEWS(2019.12.25) からだが、
シナイ山(清平)から元老メンバー(モーセ)が持ち帰ったものは1枚の石板であったということだ。
しかも、その石板に書かれた文字を見れば「夜の神様、昼の神様」と書かれていた。
特には、支流人らにとっては必読の一文であることは言うまでもない。
「夜昼の神様」については、サンクのシムソン氏、また、FPAのプームチャイさんも掲げていたものであり、モーセが持ち帰ったその石板のそれにも大いに関心もあるはずだ。
詳細は宣布文サイトサイトにて確認していただければと思う。
2019.12.25 真理とは、「実体み言」である天地人真の父母様 ―― 天一国時代におけるみ言の理解と解釈についてを掲載しました。真理とは、「実体み言」である天地人真の父母様 ―――天一国時代におけるみ言の理解と解釈について
今回は「〝真理〟とは何か」について真のお父様のみ言から考察してみることにする。独り子(文鮮明師)が語られるみ言と、独り娘(韓鶴子総裁)が語られるみ言は、いずれも神から出てきているみ言であり、本質的矛盾はない。しかしながら、矛盾しているのではないかと考える人もいることから、以下、この問題について論じてみることにする。
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一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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