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カテゴリ:夜昼の神様
TWJの2011年1月号P.24~40、「天地人真の父母定着実体み言宣布の意味」(2010年9月3日、韓国・天正宮)の前3ページを掲載します。
「夜昼の神様」の持論を説かれるシムソン氏ほかは、必読の資料ともいうべきものです。 文総裁のみ言からは、「夜の神様」「昼の神様」だけでなく「万王の王」「真の父母」も一緒に語られています。当然、シムソン氏のそれにも「万王の王」「真の父母」もあって然るべきです。 その一方では、「真の父母」はお一方です。「後継者」や「二代王」など出てくる余地もありません。 以下、P.24~: P.24から きょうから、第一イスラエル、第二イスラエル、第三イスラエルの定着宣言が終わって、見えない神様と見える神様の実体になり、万王の王と宗教圏と万王の王、その次に信仰圏ではなく宗教の上に内的心の世界の心情圏を中心として、それと真の父母が一つとなったのです。日付から見ても、2010年08月23日 「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」(イスラエル)の後に語られたみ言です。これ以降は「み言宣布大会」が「み言宣布天宙大会」へと規模が拡大していきます。 ここで、黄マーカーを見てもFPAの金鍾奭氏やサマリア人氏、サンクの「60の論題」が批判しているところの「真の父母様の不一致」を見ることができません。 また、P.26では「秘密文書」(2010年天暦5月27日)のことも触れていました。 TWJの号数を進めていくごとに、「真の父母様最終一体」はもはや否定することができません。 支流人の方々はなおもH3、H4に憑き従っていってはお父様の偉業を果たしているなどといえますか? むしろ、それを妨害する「サタンの業」となっておられないでしょうか。 自称ルポライタイーtomy4509のこれまでの検証からも、八大教材教本に書かれた「真の父母様」、「独生女」、「天の父母様」呼称にいたっても大きな食い違いを見せています。 真の父母様聖誕100周年まで残すところ「32日」です。 全人類が、真の父母様のそれをお祝いする場に参席されることを願います。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.06 12:56:52
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