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カテゴリ:UCI、サンク
真の父母様宣布文サイトからの新着(2020.01.30)です。
「お父様(再臨主)に原罪あり? 無し?」の疑問を抱かれている方は必見です。 自称ルポライタイーtomy4509もこれまでに原理講論ほかを検証しては、洗礼ヨハネの例を挙げていましたが、「使命的に見れば、再臨主の肉身は、(サタンの侵入を受けた)イエスの肉身の身代わり」「再臨主は、行かれたように来られるのが復帰の原則」という話もされていました。 ところで、サンクのとうごま氏、26日ぶりのブログ記事更新です。『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版・P110)の連載が終われば、次の指示があるまではといった典型的な「指示待ち族」のようです。自称ルポライタイーtomy4509からは様々な矛盾点を提示して来ましたが、それを検証(反論)しようともしません。『60の論題』は「初めに結論ありき」で、H4が真の後継者であることが大前提としていましたが、その論拠とするところがデタラメであったということです。
今回の更新記事も元「光言社」職員さんの『「真の父母経」翻訳責任者が韓鶴子女史の「御言改竄」告発動画公開!!』ですが、これもまた「初めに結論ありき」から抜け出していません。 ●この動画で知ることができる事ビデオからは、1番目は「金栄輝先生にお伺い書を提出した事実」があったとしても、その後はどうされたという結果が語られていません。PeaceTV映像に「天聖経増補版 正しい理解と摂理的価値」(金榮輝会長のみ言 (2013年7月1日、真の父母頃編纂委員会議))があります。ほか、PeaceTV映像からは金栄輝先生のみ言を見ることもできます。「一体となられた父母様」についてです。 ビデオからの2番名は「真の父母経」の実物を手にされていない方の言動としか受け止めることができません。あるいは、悪意ある虚偽でもってお母様を貶めよとする何物でもないでしょう。 「真の父母経」、「天聖経」にしても本文から省いてみ言に集中できるように配慮されているように思います。別冊にて「み言原文出典一覧」が添付されていました。 1番目の金栄輝先生からの回答も曖昧に、2番目は明らかな間違い情報ということからの3番目が結論ということらしいが、「「日本家庭連合」が組織体制維持を優先、真のお父様の御言をねじ曲げ、韓鶴子女史に無条件服従。再臨主を背信した」などとは言えません。 これまで多くお父様のみ言翻訳に携わってこられた元「光言社」職員さんであれば、私たち以上にお父様の「天の父母様」「独生女(独り娘)」のみ言も見てこられたと思うのですが、み言「真の父母」もあったと思います。ところが、実体「真の父母」「天地人真の父母」は見てこられなかったのではないでしょうか? いわば「文字の奴隷」です。文字よりも実体が大切、はお父様のみ言です。違いますか。 サンクに逝かれては動画までUP、なんの意味がありますか。 三大経典を翻訳されたにとどめておけば済むことであって、それ以上に何を語る資格がありますか? これは金栄輝先生が語っておられたことです。金栄輝先生と元食口さん、どちらを信じたらいいのでしょうか!! いうまでもなくお父様のみ言です。 また、「天運と聖霊の宿る『八大教材教本』」にも「独生女」「天の父母様」の記載があることは私からは検証済みです。それらを否定されるサンクには(もちろん、UCIにも)天運も聖霊も訪れてきません。
極めつけは以下です。サンクは「天基11年」です。家庭連合は家庭盟誓第八番にも見ることが出来ますが、「天一国時代を迎え」ています。「天基」と「天一国時代」どちらが価値が高いですか。お父様がそうされようとしたものですといえば、「天一国」でしょう。となれば、神様の呼称も新しく「天の父母様」でOKということになります。 「天基」は古いブドウ酒です。 余談ですが、1番目の夫人とお母様についてですが、あたかもそれが真理であるかのようにサンクは信じるのでしょう。元「光言社」職員さんがどれだけのものですか。 天一国三大経典を翻訳されたというのであれば、真の父母経P.225~に出てくる「主なる神の夫人」に侍っては僕の僕から「エバ復帰」されていかれたお父様のみ言も目にされたでしょう。1番目夫人を残してお父様が北韓へ行かれてのものですが、こういった摂理的背景も分からずの「文字の奴隷」、元「光言社」職員さん!! どうなのですか。 結論:ビデオ全体がデタラメです。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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