シムソン氏記事(2020/03/25)コメント欄からです。
盲人と像の話をいつまで続けられますか?
数十ページの中から数ページを私が掲載したものを云々しているに過ぎません。ほかのファミリーみ言からも神様の性形・陽陰の二性性相についての検証と確認のみ言もUPしています。
>tomy4509さん
tomy4509さんが提示してくれたみ言から、理解を進めて解説しているわけではありません。
これまでの記事でも書いているように、創造開始から天一国創建までの、神様と真のお父様による一貫した摂理的内容と真相はすでに与えられています。ただ、言葉として表現するのが不可能と言えるほど難しいのです。
しかし、真のお父様は鍵となるみ言を、全て地上で語られています。私を批判する方々が、私が間違っていると提示してくるみ言の中に、逆に肯定し証明してくれる鍵が秘められています。これも、神様の御業だと思っています。
>シムソンさん
上記シムソン氏の
>tomy4509さんが提示してくれたみ言から、理解を進めて解説しているわけではありません。
>しかし、真のお父様は鍵となるみ言を、全て地上で語られています。私を批判する方々が、私が間違っていると提示してくるみ言の中に、逆に肯定し証明してくれる鍵が秘められています。これも、神様の御業だと思っています。
ですが、結論を言えば「お父様のみ言」から理論を展開しているのではないと言われているようです。私からの原理講論やお父様のみ言ですが、「盲人と象」の譬えそのままによくも調べようともせずに
・盲人が盲人の手引きをすると?(マタイ伝から)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202003190000/
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原理講論や黒・天聖経などに書かれた「天の父母様」「独生女」を見ることが出来ない盲人がいます。
その盲人がまた盲人の手引きをするならば、どうなると書かれていますか。
「ふたりとも穴に落ちこむであろうと」。
-----(引用終わり)
です。
「夜の神様」ではなく、『シムソン氏、「神様が昼にいらっしゃるとすれば……」』のお父様のみ言からはどうなのですか?
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202003260000/
夜は夜なのですがあなたの「夜昼の神様論」とはまったく別物です。聖人もいれば聖子、サタンまでいては、糞尿の悪臭まであります。この一文も、また、「盲人と象」なのでしょうか?
同じみ言からは、お父様とお母様の関係についても付記してあります。お母様がお父様のご健康を心配されて時間を気にしてのことなのでしょうが、以下も付記しておきました。
「不平を言いながらも、ついて行くようになっているのです。赤ん坊は、泣きながらでもついて行けば、息子になるのです。たたかれたとしてもです。母親のスカートのすそをつかんで、えんえん拉きながらついて行けば息子になりますが、スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。」
泣きながらでもスカートのすそをつかんでいけば、息子になり、夫になり、父にもなるということです。これが四大心情圏の完成者の道でしょう。
その一方で、お母様のそれを離してしまった子女様方ですが、天の父母様(神様)から出発してお父様、お母様の子宮から出てきた息子・娘(血統)ということをどのように証明しますか。これまでのキリスト教がそうでしょう。イエス様お一人が「独り子」であって、いくら篤実な信徒が「天のお父様」と呼んでも神様の実子にはなれませんでした。ただ十字架後に天から降りて来た「聖霊(霊的母親)」の懐に入ることによって霊的に重生されてきただけでした。
お母様の「スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。」。このように、サンクチュアリ教会の亨進氏は「孤児」であり、母親が誰であるかも分からなければ、まして、その父親すらも理解していません。それに追従されるサンクの皆様はどこへ向かっているのかも理解していない「盲人」と同じでしょう。最後は穴に落ちるだけです。
シムソン氏の「夜昼の神様論」を難しくしている原因としては、原理講論に規定された「聖霊」までも自分勝手に歪曲しているところにもあることを一言申し添えておきます。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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