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カテゴリ:UCI、サンク
月刊誌『TODAY'S WORLD JAPAN』2010年10月号と11月号からです。
お父様のみ言「夜昼の神様」ですが、亨進氏が説かれたサンクチュアリ教会の教義とするところの「夜昼の神様論」(サンクチュアリ教会・シムソン氏の説明図は以下)とでは大きな違いが見られました。 お父様のみ言のキーワードは「心と体」です。「真の愛」は夫婦(男女)愛だけではダメです。心と体が一つにならなければ、というみ言です。 また、以下はシムソン氏記事「真のお父様から完全決裂する「天の父母様教団」が発生する時、アダムのあばら骨を明らかにする!」コメント欄でのやり取りです。 (※ 青字はシムソン氏) (tomy4509) 長く書かれたとしてもあなたは「盲人と象」から抜け出ていません。 詳細は以下に掲載済みです。 ・シムソン氏は『ファミリー』だけでなく『統一思想』でも「盲人と象」であった https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202004040002/ ところで、「神様のオッパイ」の話が抜け落ちているようですが、これからですか? 「天の父母様」--「天のお父様」「天のお母様」の話です。アダム・エバは「双子」で、「天のお母様」のオッパイを一緒に飲みながら成長していったというものでした。 ・「天のお父様」に『おっぱい?』ですか!! https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202003080002/ お父様のみ言ですから、「天のお母様」は居ないとは言えないでしょう。 神様(中和体)が「(男女の)双子」として分かれたのがアダム・エバということではないですか。 夜の神様(男性格)が昼の神様を創造されたという話はされていませんでした。 さて、サンクチュアリ教会の教義としての「夜昼の神様論」ですが、お父様のみ言と大きな食い違いを見せていますが、果たしてどうなのでしょうか。 >tomy4509さん >神様(中和体)が「(男女の)双子」として分かれたのがアダム・エバということではないですか。< なるほど、このように真のお父様のみ言を理解しているのですね。形あるものしか思考回路に捉えることが出来ない典型の考え方です。 笑っちゃいます。全く神様は両性具有者ということですね。天の父母様教団結成、おめでとうございます。 神様は両性具有者ということで良いのですよね。両性具有神教団!結成おめでとうございます。 >シムソンさん 「夜昼の神様論」は陽陰でしか神様を捉えることしか出来ない不愚者です。本性相本形状はどこへ行きましたか? >tomy4509さん 自分の思考回路で、書いてある内容を咀嚼できないので、本性相本形状に思いを展開できないのでしょう。 原理がしっかり身に付いていれば、私の記述から、自然に思考と心情で展開されます。 >シムソンさん あなたは本性相本形状が見えていますか? >原理がしっかり身に付いていれば、私の記述から、自然に思考と心情で展開されます。 神様本体が「夜の神様(男性格)」であれば、これが「正」です。そして、「分」が心と体、「合」は何ですか? 四位基台についてもどうなりますか? 私の思考回路ではサッパリ分かりません。 『ファミリー』2005.1月号P.38から別の引用もしておきましょう。 ----- 多くは語りません。先生が願い、神様が願われるのは、天の国で永遠に誇ることができ、天上、地上天国の上で、孝子、忠臣、聖人、聖子の家庭を凌駕した天の国の王国を受け継ぐことができるひとり子であり、ひとり娘です。 …… お母様をこの日にお迎えししなければならず、このアジアに、世界にお母様の席をつくってあげて、お父様が解放されるのです。分かりますね?(「はい。」) ----- いつまでも「盲人と象」を続けられず、『ファミリー』を探そうとはしないのですか? 2004.6月号にはお父様は、露骨な話もされていましたが…… 『”皮を脱いで肉同士で一つになりたい。”と思い、肉を取って骨になり、骨を抜いて骨髄で、』 『心と体が一つにならなければなりません。』 もう一度はっきりさせましょう。 二性性相でないあなたの「夜の神様(男性格)」には対象がありません。真の愛とかで相対の女性を創造することなど不可能です。したがって「夜の神様(男性格)」が成したことは、他所からそれを泥棒してきたことになります。エバを誘惑したルーシェルです。 >tomy4509さん 何度でもはっきりさせましょう。 性相と形状は一体となって展開します。 私の文章において、それは一体となって縦横無尽に展開しています。 それを読み取れないあなたに、説明する理由もありません。 >シムソンさん 万が一にもあなたの「夜昼の神様論」がお父様のみ言からだというのであれば、ほかの「夜の神様、昼の神様」み言に通じるものと思います。 ・「夜昼の神様論」はシムソン氏の妄想から https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202004060000/ >夜の神様を中心として皆さんの心を代身し、昼の神様を中心として体を代身し、カインとアベルが一つとなり……」 「夜の神様 → 心」、「昼の神様 → 体」といった内容はこれまであなたの説明からは出てきていません。一方、私からは「夜昼の神様」については「上弦・下弦」、「無形実体世界と有形実体世界」の話をしていました。お父様のみ言と私のそれは通じるものがあります。 であれば、誰の話に耳を貸さなければならないでしょうか? これでも私のそれを理解できないというのであれば、TWJの2010.10月号・11月号からもみ言を挙げていきます。お父様のみ言です。 「夜昼の神様論」はサンクチュアリ教会の教義となっているということですから、亨進氏はお父様の「み言」や原理講論とは全く違う教義を語っているということです。 「真の父母様宣布文サイト(https://trueparents.jp/)」の最新映像からも、そのことの示唆がありました。 ・【映像】お父様の神観とサンクチュアリの神観の相違 https://trueparents.jp/?page_id=5858 わたしも「盲人と象」の一人ですが、あなたよりは視野が少し広く見えていると思います。 >>tomy4509さん 「夜の神様 → 心」、「昼の神様 → 体」は正しくありません。昼の神様は被造世界を創造するプログラムです。そのプログラムが創造原理に基づいたものとなっているです。 サンクチュアリの神観の説明も正しくありません。亨進様や国進様の語られたことを、夜の神様昼の神様の関係性の理解できないまま、勝手に解釈しているので神様とイエス様と真のお父様は同一人物だという解釈になるのです。そういう意味で語っているのではありません。 >シムソンさん 原理講論には「ロゴス」についての記載もあります。ロゴスも二性性相です。 >昼の神様は被造世界を創造するプログラムです。そのプログラムが創造原理に基づいたものとなっているです。 ところが、神様本体は二性性相とはなっていないのが「夜昼の神様論」です。二性性相でない神様からロゴス、そして、エバは創造されません。泥棒です。 >tomy4509さん あなたがそのように誤解して読み取っているだけで、私が解説している夜の神様は二性性相になっています。あしからず・・・。 >シムソンさん >私が解説している夜の神様は二性性相になっています。あしからず・・・。 であれば、「天の父母様」も否定される理由はないでしょう。 黒・天聖経にもお父様が語られていた「天の父母」を多く見ることが出来ますし、原理講論からも「天の父母」の記載があります。 神様が「祖父母」、父母、子女(息子、娘)の三大王権のみ言も考えてみてください。 神様が人間を見るとき、男性一人、あるいは、女性一人だけをみられるでしょうか? どちらも半分であり、それが一つになった夫婦(父母)が神様の似姿です。 このように、神様自身が「父母」です。お父様のみ言からもそのように神様を教えていますし、お母様も同じことを語られておられます。その父母なる神様と出会えないでいるとするならば、父母を知らない「孤児」でしかありません。 黒・天聖経「真の神様」から: ----- 出発において誤ったのです。あきれて言葉が出ません。出生において過ちがあったとは、大きくなって分かったのですが、養子といっても乞食の中から、孤児院から乞食を連れてきて育てたというのです。これは乞食よりもっとひどいのです。幼いときは自分の両親だと思っていたのに、大きくなってから自分が乞食の息子だったということが分かったのです。乞食の出だということが分かればその家はどうなるでしょうか。ひっくり返るのです。痛哭してひっくり返るのです。育ててくれた両親を自分の本当の両親だと思っていたのに孤児院で育った息子だという事実を知ったならば、どれほど驚くでしょうか。私たち人間世界でもこれほど大変なことなのに、天はそれ以上なのです。神様の王権、天国の王宮の皇太子が野良犬と関係をもってこのようになるとは。地獄の王になるとは。 ----- 黒・天聖経「真の家庭」から: ----- ◆三 父母はまさに愛の起源 孤児は父母と因縁を結ぶ事が出来ません。人はだれでも愛を受けたく思います。その愛の理想型は父母です。そのような父母の愛を受けたくとも受けられず、また、父母に対して愛したくとも愛する事の出来ない人は不幸せな人だという事ができます。 いくら孤児よりも百倍、千倍醜い人だとしても、父母に侍り、孝行して暮らす事の出来る人は、孤児達に威張る事が出来るのです。「おまえに父母がいるのか。いないだろう顔が美しくて何に成る。父母もいないのに」と威張るのです。また、「私は醜く、病身だが、おまえは母親もなく、父親もいないではないか」と、いいうるのです。 ----- ですから父母の愛を受けられずに大きくなった孤児達は何よりも父母の愛を渇望する様に成るのです。孤児達は寝る家があり、食べものがあったとしても、彼らの胸にいつも満たされない思いと慕わしい気持ちがありますが、それが何かといえば父母の愛です。 ----- 黒・天聖経「地上生活と霊界」から: ----- ある日、「誰かに何千万ウォンをあげたから、それに対する利子をいくら持ってこなければならないのに」と言いながら、与えたものを記憶する人は、天国の主人になり得ません。与えたものを忘れなければなりません。父母が子供を育てる時、いくらいくらを投資したから、その利子をもらうと言う、そんな父母がいますか。与えても、皆忘れるのが父母の心です。与えたものを忘れるだけでなく、もっと良いものを与えられなくてふびんに思うのが父母の愛です。その愛は永遠に続く為に、父母のいない人を孤児と言い、孤児に成るのを好む人はいないのです。 ----- 黒・天聖経「礼節と儀式」から: ----- 皆さん自身は誰のものですか。父母のものであり、息子のものです。そうなると、父母は誰のものですか。父母は子女のものであると同時に神様のものです。ですから皆さんはまず神様のものになって、子女のものになったのちに、自分のものになるのです。そのようになる時に初めて完成されるのです。ですから父母を敬うその法度が地上に残り、人間の生活に残っているのです。ここで、父母を敬い子供を愛しなさいという言葉が出てくるのです。【父母がいなければ孤児です。】父母の愛を受けたり、子供を愛してみましたか。そうしてこそ「私」という人が、四方を区別するすべが分かるようになるし、上も下も区別するすべが分かるようになるのです。 ----- あなたは「愛の起源」について書かれているのではありませんか。 「(天の)父母」も分からなければ「孤児」ということになりますか?! >シムソンさん 黒・天聖経「真の神様の祖国光復」から: ----- 神様に出会うには、三回死に、再び復活したのちにも、神様に私の事を分かってほしいと願うよりも、神様の為にもっと尽くそうとしなければなりません。そのような人々が生きる世の中がこの地上にあるならば、そこが正に天国です。この道を私が教えており、そのような世の中をつくっていっているのです。子供はお母さん、お父さんの愛の実ですが、愛の実というのは、愛と生命と血統が合わさって成されるものである事を知らなければなりません。子供達が「自分のもの」を主張しますが、私のものの出発点は父母です。父母は根であり、幹です。父母がいなければ、全て孤児です。父母に連結された愛のはしごを切ってしまえば、生きる事が出来ないのです。【真の愛の起源であられる神様を父母として、私達人間は、息子、娘の立場に立てられました。】父母は本来、子女の為の愛の最高の主人です。父子の関係が縦的な垂直関係なのに比べて、夫婦関係は横的な水平関係です。ですから父子関係と夫婦関係は互いに直角(九〇度)を成して、ここに前後関係である兄弟関係が合わさる事によって、全ての愛の関係が球形を成します。 ----- 黒・天聖経「真の家庭と家庭盟誓」から: ----- 懐かしい本郷の地は、どこですか。父と母がいる所です。それは、間違いありません。今の人間世界は、堕落したアダムとエバが神様の前から追放され、失楽園したのちに結婚して、息子、娘を生むことによって繁殖した五十億人類によってできている世界です。「そうではない」と言う人はいません。このように病気になったので、行くべき道が分からないのです。事件が起こり、孤児として流れてきました。出発が不明確であり、目的地が不明確です。人類は、どこに行くべきかを知らないのです。どのようになるのか、誰も知りません。それを知らないので、神様が五十億人類に教えてあげようと、まず先生に教えてくださったのです。統一教会に入ってくれば、神様を知らない人はいません。 ----- 以上、黒・天聖経からキーワード「孤児」で拾ってみました。 【真の愛の起源であられる神様を父母として、私達人間は、息子、娘の立場に立てられました。】 『真の愛の起源であられる神様を父母として』です。「真の愛の起源」は「父母であられる神様」が結論となります。 シムソン氏、お父様のみ言です。これに同意されるものと信じます。 でなければ、「夜昼の神様論」はサンクチュアリ教会独自理論であり、これをもって家庭連合の「天の父母様」を批判されること自体がナンセンスです。 >tomy4509さん 韓鶴子氏の主張に迎合するあなたが、まず理解できていない事は、神様は父母の心情を共に備えている存在という意味のみ言を、そのまま男性と女性が神様の中に存在するとして、「天の父母様」と名付けてしまっている事です。 真のお父様が語られた「夜の神様、昼の神様」の真の意味を理解できたのは、亨進様が人類で最初です。その意味で、真のお父様は亨進様を「信仰体験において誰よりも優れている」と証ししたのです。聖霊と一体となる体験を持たなければ、理解不能なみ言です。と説明しても、聖霊自体について知らない方には、意味が分からない事です。 >シムソンさん 以下は2008年4月の世界会長就任式前に郭錠煥氏を前に語られていたものでは中田ですか? >真のお父様は亨進様を「信仰体験において誰よりも優れている」と証ししたのです。 だからといって、亨進氏が世界会長としてすべてにおいて優れているということではありませんでした。ために、就任式では八大教材教本を間においてそのみ言の伝授式でありました。 『ファミリー』2008.6月号からの引用: ---- ですから、この場でみ言の内容を与えますが、父母様が行った実体を、行動することのできる実体圏を渡してあげるのがこの場です。もちろん、み言も貴く、父母様の事実も貴いのですが、神様の事実の心情圏を超えて余りある代身者、王子王女になる、相続者になるという信念を持つことをお願いします。分かりますか?(「はい」) そのような意味で、これを伝授するのです。 ----- 一部の引用ですが、全体のみ言・祝祷を見ても真の父母様の代身者としては「不足である」ことを知りながら、み言と一つとなった実体圏になるようにみ言を伝授されたものでした。それが今日の亨進氏は継続しているといえるでしょうか? 昨日も挙げました黒・天聖経からのみ言からも、サンクチュアリ教会は真の父母を見失った「孤児」です。真の父母も見えないのに「夜昼の神様」の意味を理解出来るはずがありません。既に私からはTWJから別の「夜の神様、昼の神様」み言を挙げていましたが、それとは内容が異なるものでした。お父様はそのときそのときでみ言が違っているというのでしょうか? 原理原本からもの記述がありました「天の父母」です。八大教材教本の一つに原理講論があります。これにも「天の父母」がありますが、それをも否定される亨進氏が「夜昼の神様」を正しく説くことなどあり得ません。 『TWJ』2010.9月号、P.5を見ても ----- 九十年の人生をささげて生きていた私の生涯は、ひとえに【天宙の真の父母であられる神様】を解放してさしあげ、父母の位置を取り戻してさしあげ、… ----- ここからも【天宙の真の父母であられる神様】です。 シムソン氏、、どこをみておられますか? 真の父母様? or 「孤児」となった亨進氏? 亨進氏の主張に迎合するあなたが、 まず理解できていない事は、 亨進氏が四大心情圏の第一番目の「子女の心情」 からつまづいたことでした。 真の父母様に「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」は、1998年の顕進氏が副会長就任式でも口を酸っぱくするくらいに繰り返されていました。 ・H3は「絶対男性」「絶対女性」、H4以降は「絶対『性』」!! https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201906230003/ ----- 結論的な話は、「死んでも『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「生きても『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「永遠に『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」。そのようなことです。死んで霊界に行っても永遠に同じです。分かりましたか? ----- 2008年のそのときだけでなく、死んで霊界に行っても永遠に同じ「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」を貫かれるべきでしょう。 >tomy4509さん その「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の神様における起源を記事において説明したばかりです。 それは「真の愛の起源」であり、「四大心情圏」の起源です。 亨進様御家庭と国進様御家庭は四大心情圏三大王権を成就され、現在、真の御父母様を中心とした天一国の霊的基盤を整えています。それを証しし、解説する為の記事は始まったばかりです。 いつも長いコメントをありがとうございます。どれほど、助けられているかはかり知れません。 >シムソンさん >亨進様御家庭と国進様御家庭は四大心情圏三大王権を成就され、現在、真の御父母様を中心とした天一国の霊的基盤を整えています。 さて、「四大心情圏」についてですが以下URLの映像からは「子女の心情(第一心情)」ほかを説明していました。 https://youtu.be/bdDWE8N6iyg?t=155 私が >亨進氏の主張に迎合するあなたが、まず理解できていない事は、亨進氏が四大心情圏の第一番目の「子女の心情」からつまづいたことでした。 と書いたものでした。サンクチュアリ教会には「真の父母」不在の中、第一番目からありません。四大心情圏は人間の成長過程であり、梯子の最初から踏み外していては「父母の心情」まで到達することすらできません。 さらに加えては、亨進氏の相対者リヨナさんはどうなのですか? 「天の父母様」からのアダムとエバが双子だったと同じように、真の父母様も23歳の違いはあっても「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の真の父母の伝統的条例を完成した「二人の人が一つの血統の母体である一人の人として」(2012.04.14、天和宮での特別宣布式から)立たれています。よって家庭連合の祝福家庭の夫も妻も「真の父母様」と呼びます。夫婦ともに父母が一つです。この父母から生まれる息子・娘も「真の父母様」、二世・三世が祝福結婚しても「真の父母様」「真の父母様」です。その真の父母様はどこから出発したというのですか。話を最初に戻しましょう。「天の父母様」です。 サンクチュアリ教会には「真の父母様」の血統がありません。つながっていません。「夜昼の神様論」をいくらこね回したところで、亨進氏とリヨナさんの血統は別々です。人間始祖の堕落そのままにリヨナさん(女性)が血統を汚してしまいました。サンクチュアリ教会がそれです。 「天の父母様」「真の父母様」を知らない「孤児」です。孤児の集まる「孤児院」です。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.11 20:48:38
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