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奇   知   外   記

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2020.04.19
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韓鶴子総裁御言選集 - 目次

韓鶴子総裁御言選集 1
 真の父母様を中心とした一つの世界
  第1部 真の父母としての韓鶴子総裁の生涯
  第2部 国家の復帰のための世界宣教戦略
  第3部 伝統の伝承と相続
  第4部 世界平和実現の課題
  第5部 二世教育と未来の人材の養成
  第6部 孝情天苑を中心とした理想天国のモデル
  第7部 天一国安着のための祝福家庭の責任





韓鶴子総裁御言選集 1 - 真の父母様を中心とした一つの世界

第5部 二世教育と未来の人材の育成


1. 二世教育とその必要性

み旨の前に先頭に立てるべき二世

お父様の聖和後に私が話したことは、「中断なき前進」であり、生涯を閉じる日までに天一国を成し遂げるということでした。そのためには二世を養成しなければなりません。統一家には博士がおよそ500人いますが、大した基盤です。それで今回、私は学術院をつくりました。私たちは既成教会とは違い、草創期にカープ(CARP:大学原理研究会)から始まったと言っても過言ではありません。知的水準が大学レベルだったのです。未来のため、人材養成と伝道のために大学街での活動が活発にならなければなりません。大学街だけでなく、私たちの環境がある程度整っているので、中高生の教育も徹底的にしなければなりません。鮮文学園の水準が高いのです。幼稚園、中学棱、高等学校からすべて名門です。これからは、これを一つの体制にして、未来の教育を徹底的にしなければなりません。私たちが主人の立場で真の父母様に関する教育ができるのです。(2016.4.10、釜山、凡一殿)

お父様は外的、内的に多くのことを展開されました。それを私が収拾し、整理して、整えなければならない責任があります。み言をはじめ、すべきことがあまりにも多いのです。ところが残念なことに、統一家を率いていくべき未来の責任者を見ると、私たちはみな責任を果たせなかったのです。多くの二世たちが流れていくのに、そのまま放っておいたのです。このようになった現実に対して一度に責任を負わなければならないのが私の立場です。内的な面から外的な面まで整備すべき立場というのは簡単ではありません。新たに家を建てるのは簡単です。すでに人が住んでいた家を修理して整えるには、倍の労力とお金が必要です。これを私が引き受けました。ですから、皆さんが各自受け持った責任を果たして、私を助けてくれなければなりません。(2012.10.18、清海ガーデン)

新たに人を伝道することも重要ですが、私たちは二世を天の前に捧げることができませんでした。これは誰の責任でしょうか。父母として、この時代の責任を負った者として恥ずかしいことです。

ですから、私はお父様に了解を求めました。お父様がお乗りになっていたヘリコプターを売る計画です。私が使わなければ、誰も使う人がいません。機械というのは使わずにおくと、ましてや飛行機やヘリコプターは放置しておけば驗目になります。自動車よりも早く駄目になります。ですから、お父様に報告したのです。私はこれを売って、後代のための指導者を養成し、二世を養育する目的の奨学金として全世界的に使おうと思うと申し上げました。すると、「オンマの思うとおりにしなさい」とおっしやいました。そのように決心したところ、だいぶ気が楽になりました。

ところが、いざへリコプターを永久保存することができず、私が売るべき立場になってみると、とても心が痛みます。私たちはみな共に責任を果たせなかったのです。けれども、お父様をこの国と全世界に知らせ、統一教会が驚くべき繁栄を成していくのを天の前にお見せしたいのです。このように決心をしたので、これ以上先送りする必要がなくなりました。ですから、皆さんに切にお願いすることは、本当にお父様を再臨主、メシヤ、万王の王、真聖徳皇帝として侍るなら、お父様を証し、お父様の業績を紹介しなければなりません。お父様のことを広く世間に知らせることが伝道することなのです。(2012.9.30、天正宮博抱館)

私は「これからは二世を大切にする」と話しました。皆さんの苦労した結果が無駄にならないように、未来に責任をもてる人材を養成しなければなりません。私は、ヘリコプターも売って、奨学財団、皆さんの二世たちを指導者に育てるために使おうと言いました。もちろんお父様の承諾も得ました。父母様と同時代を共有した祝福家庭として、残すべきものは何でしょうか。血統も重要だし、伝統も重要です。後代を堅固な基盤の上に定着させることができなければ、いつ神様を中心とした一つの世界になるでしょうか。皆さんが、そうなるようにしなければなりません。皆さん、コマコマを回す時、力を込めて回せば、ずっとタッチしなくても回り続けるでしょう。そのようなことを韓国と日本がしなければならないのです。(2012.10.18、清海ガーデン)

皆さんが子供や二世を育てる際には、まず心情的に「原理」が入らなければなりません。そのようにして中心が立ち、絶対「性」を守る立場になったら、踊りを踊ってもよいし、音楽をしてもよいのです。ですが、成長して祝福を受けるまでは、管理をしっかりしてあげなければなりません。(2012.10.1、天正宮博构館)

私たちは60年の歴史ですが、二世たちのための環境になっていません。それで多くの二世が流れていきました。み旨の中で育ち得る環境を親がつくってやれなかったために流れていったのですが、これをそのまま放っておくことができません。今や新しい時代に入り、新しい歴史が出発している天一国時代において、私たちの後代を安全に保護して、天一国の未来を担える指導者として養成しなければなりません。

今回、「天宙平和士官学校」を設立して感じたのですが、本当に人材が枯渴しています。あまりにも残念な現実です。今や皆さんは年が60、70となり、生きてきた人生より残っている人生のほうが短いのです。皆さんはこの短い生涯で、後代のための固い磐石にでもなってあげなければなりません。ですから、良い点は私たちが見習って活用できなければなりません。世界的な宣教問題において、二世たちが先頭に立つようにしなければなりません。一世たちは良い肥やしになってあげるのです。(2013.5.8、天正宮博物館)

模範を見せた孝進様と興進様

皆さんは各分野で、もって生まれた才能を発揮してください。そうして統一家の文化において美しい実を結べば、私としてはきょう皆さんに会って話した甲斐があるのです。6000年間、失った子を捜してこられた天の父母様の心情を知らなければなりません。私は皆さんに慰劳してもらいたいのです。

皆さんの中心に立てるべきお兄さんたちは、孝進お兄さんと興進お兄さんです。興進が先に聖和しました。興進は冷戦時代にお父様を守るために、幼い年で冒険をした息子です。誰よりも父母様を守ってさしあげようと努力した息子です。冷戦時代に韓国が赤化される危機がありました。その時、お父様が国を守るために全国勝共決起大会を開きました。その大会の最終日に、精誠を込めて祈祷をしていた人たちの中で、「お父様、危険です。共産党の計画があります。ですから、講演を避けてください」と言う食口たちがたくさんいました。

しかし、お父様はこの世と妥協されるような方でしょうか。皆さんに秘密を一つ話そうと思います。お父様は講演される時、ネクタイにダイヤモンドのピンを刺されたのですが、それをなくされました。ところが、サタンはそれで満足しなかったようです。その時、アメリカにいた興進が車の事故に遭ったのです。自分がハンドルを握っていたので、その事故で死なずにすむ可能性もありました。ところが隣の席に乗っていた祝福二世を思い、ハンドルを反対に切ったのです。そのような瞬間の行動によって兄弟を生かしました。それゆえに、天総官として霊界で働いているのです。

皆さんには誇らしい二人のお兄さんがいます。そのお兄さんたちが地上で果たし得なかったことを、皆さんが各分野で責任を果たし、健康な姿で世の灯りとならなければなりません。世の光とならなければならないのです。皆さんは6000年にして初めて生まれた澄んだ水です。澄んだ水は濁った水になり得ません。水が濁らないためには流れなければなりません。「流れる」という言葉は「発展する」ということです。ですから、皆さんの健康はもちろんのこと、心や信仰などすベての面で成長しなければなりません。(2015.5.10、オーストリア、ウイーン、ヒルトン•ホテル)

興進は男らしく成長した反面、細かい面があり、父母の心情を読み取り、何としてでも楽にしてさしあげようとしました。例えば、第1に、興進は父母に対して犠牲の道理を果たして逝きました。第2に、兄弟間に和睦の道理を立てました。また、弟として兄に対して愛を尽くしました。アベルの責任を全うしたのです。興進は満17歳、韓国の年で18歳ですが、すでに大人でした。興進は、精神的にも肉体的にも成長した男性です。神様が興進をそのように急成長させた理由があるのです。イエス様は真の父母の使命を成し遂げられずに逝きましたが、興進は、真の父母を通してイエス様の立場を完成する位置に立ったのです。(1984.1.3、ベルべディア修練所)

皆さんが真の家庭の子女たちについて大変心配しているのを知っています。皆さんの長兄になる孝進お兄さんは、生まれてから口癖のように「孝子は私のものだ」と言いながら育ちました。「オンマが必要なものすベて、富貴と栄華をすべて享受するようにしてあげる」と言っていました。幼いころからそうでした。1960年代は私たち統一教会は貧しかったので、「自分の考える母親はこれくらいのものは持っていなければならないのに、うちのお母さんは何も持っていない」というのです。ですから、「自分はお母さんに、こんなこともしてあげるし、あんなこともしてあげるし、全部してあげるのだ」というのです。その言葉以上の親孝行をしました。



父母様はアメリカの摂理を進めながら、困難な時期を過ごしました。1970年代当時は、ヨーロッパの人たちはアジアの人たちを高く評価しませんでした。一言で言えば、アメリカでは「チャイニーズ」と呼びました。これは「中国人」という言葉ですが、アジア人をさげすむ言葉でもありました。自尊心の強い孝進お兄さんは、それを消化するのに苦労しました。そのような環境でした。また当時のアメリカは、家庭破壊や青少年問題はとうてい口では言い表すことができず、また思想問題では共産化が進んでいました。それゆえに、お父様が「私はアメリカに医者として来た。消防士として来た」と語られながら50州を巡回講演されたのですが、その国を心配する指導層の人たちはみなお父様を歓迎しました。

ところが共産党は、ほとんど手に入れたも同然のものを、お父様のせいで取り逃してしまったので、機会を見てお父様を除去しようと講演する場所ごとに付きまといました。その時、孝進お兄さんも同行しながら彼らを見ました。ですから、その血気のために黙ってじっとしていることができなかったのです。とても小さい、十何歳にしかならない子供が大人を相手に戦うというのでした。そのような環境で育ちました。(2015.3.18、天正宮博物館)

み言を受け入れさせるためには労働力と時間が必要なのですが、孝進お兄さんは、「竜巻のように追い立てて、一度に効果的に人を救うことのできる方法はないものか」とよく考えました。それで当時、時代の先端を行っていた音楽であるメタル音楽(へヴィメタル)をしたのです。「この音楽で人の心を変える仕事をしよう。そうして教会に導こう」と考えて、3年間に1万曲を作り上げました。それは人間の力では不可能なことでした。作詞も作曲もみな自分がしました。ですから、昼夜の区別がありませんでした。生活のリズムが一定しませんでした。身体のリズムがすっかり変わってしまいました。人間の肉身には限界があるのに、ずっとそのようにエネルギーを消耗したら補充しなければならないでしょう。そのような性格もお父様に似ていました。

孝進の歌の歌詞の中には孝心が表れています。また、韓国で勉強をしたので縦的な基準が立っていました。今後、伝統は私が立てるつもりです。

皆さんは私の心に記憶されるトップガンになるよう願います。今後、公職者の生活は清くなければなりません。透明でなければなりません。言葉と行動が同じでなければならず、実践しなければなりません。言葉を重く扱わなければならないという話です。「気分が悪い。腹が立つ」などという、指導者として言ってはならない言葉は使ってはなりません。

皆さんは祝福家庭なので、子供を育てたと思います。子供の教育のために、皆さんは大人でも尊敬語で始めてあげるでしょう。そのように敬う言葉から教えるのです。同じことです。皆さんが徳を備えた指導者となることを願います。真実であり、真なるこれがモデルです。ですから、「トップガンの誰それが行く。誰それが来る」となれば拍手で歓迎する、そのような文化をつくらなければなりません。また、皆さんが苦労したことは私は忘れません。皆さんがオモニ(お母様)に会ったのは恵まれたことなのです。(2015.3.18、天正宮博物館)

孝進の尊影(写真)を、天宙清平修錬苑の情心苑に掲げなければなりません。孝進と興進は、復帰された長子と次子、すなわちカイン・アベルの立場に立ちました。これまでは、天総官興進が霊界の中心にいましたが、これからは、孝進が長子として父母様に侍る立場に立つようになりました。情心宛の天地人真の父母様の尊影の右側に孝進の尊影を置き、その左側には興進、そして右側には大母様の尊影を掲げるのです。

孝進は2008年3月17日に聖和しましたが、お父様が、「深天開放苑忠孝開門主」と揮毫されました。「深天開放苑」は、深く広く高い無限大の霊界(傑天)を開放できる園(苑)を意味し、「忠孝開門主」は、本然の基準で天に侍り生きることのできる孝子、忠臣の家庭となることによって、地上世界でも天上世界でも万国万世、どこに行っても滞りのない、解放・釈放の主人になるということです。(2015.8.27、天正宮博物館)

ハワイ三世教育

私たちは真の愛を中心とした摂理の貴い子女として、みな共に行くようにしなければなりません。真の父母様の祝福によって生まれた私たちがみな脱落せずに一緖に行こうというのです。真の愛を中心とした教育が重要です。1年に1度は環太平洋摂理の中心であり、地理的に良い条件を備えたハワイのコナで、未来の教会指導者を目指す高校生、中学生、小学生たちを、韓国と日本、そしてアメリカなど世界各国から選抜して、2、3週間、真の子女、孫たちと共に修練をしようと思います。天一国の民として誇り得る私たちとなりましょう。父母のような心情で、「ため」に生きる心情で食口たちに対さなければなりません。(2013.7.5、ハワイ)

真の父母様は、皆さんだけでなく、すべての人類の真の父母にならなければなりません。堕落した世界の人類であっても、その本心では幸せで平和になりたい、よい暮らしをしたいと思っています。ところが、今日まで人類は、一日も気持ちの安らぐ日がありません。よく食べてよい暮らしをすれば幸せだろうと思ったのに、そうはいかないのです。不満が生じるのです。なぜでしょうか。そもそも天の父母様のみ言どおりに成長して祝福を受けた世界ではないからです。人間始祖アダムとエバの堕落が、今日の人類歴史をこのように悲惨にしてしまいました。神様が平和の王になり、主人にならなければならなかったのですが、サタンが主管する世界になったので、平和になり得ないのです。国境問題や人種問題、そして宗教問題が起きており、文明の利器による環境破壊が進んでいます。このようなすべての問題を解決できるお方は真の父母様しかいません。ところが、真の父母様を知る人はいくらもいません。皆さんの両親、先に祝福を受けた一世や二世が責任を全うできなかったという結論です。真の父母様の前に環境創造をより大きぐ広くしてさしあげなければならなかったのに、すべての面で後押しをしてさしあげられなかったのです。

これから私は皆さんに大きな期待をかけてみようかと思います。世の中において皆さんだけがピュア,ウオーター(purewater)です。汚れのない、汚染されていない純粋な水なのです。今の世の中は非常に汚染されています。特に自然破壊による旱魃現象は、人間が誤ってつくったものです。これを黙って見てばかりはいられないのが真の父母の立場です。私たちが立ち上がって教育しなければなりません。神様が創造された万物世界、堕落せず汚染されていないその世界へと環境を戻さなければなりません。それが私たちの責任です。

「ハワイ」と言えば、最も汚染されていない島の一つです。ハワイには七つの島がありますが、この島はビッグアイランドという島です。ここは最も汚染されていない島です。皆さんは、この神秘的な自然環境を見ながら、天の父母様に限りない感謝と賛美を捧げなければなりません。そして、各自の国を、天の父母様が創造された本来の美しい姿に戻すために努力しなければなりません。(2014.7.22、ハワイ、クイーンガーデン)

ハワイは、汚れなぐ公害のない美しい地上天国です。明け方の5時になれば、少し暗いですが、散歩に出かけます。鳥たちがさえずり合い、美しい花々が満開で、実がたわわに実ったマンゴーの木が並んでいます。コナの地域には私たちがまれに食べるプロテインの実であるアボカドがあります。アボカドがあのように大きな木に実っているのも初めて見ました。コナの地域の土壌ではアボカドのような木がよく育つそうです。それで今回クイーンガーデンにアボカドの木も植えました。ところで、お父様はバナナがとてもお好きでした。草創期にはバナナーつ食べるのも客易なことではありませんでした。バナナは扇状になっているものと思っていました。ところが、今回バナナの木を見たところ、球形で回りながら層になっているのです。バナナが実っていたのですが、数えてみたら140本でした。バナナの花がこのように大きいのですが、葉が一枚一枚落ちながら、つながっているのがこのように7周回って140本でした。そのバナナがある程度熟していたので私が採るように言いました。それで、ぶら下げておいて、黄色に熟したので皮をむいて食べてみたところ、韓国で食べたバナナの味ではありませんでした。とてもおいしいのです。皮も薄く、その果肉はとても歯ごたえがあって、どれほど甘いかしれません。そして実がとても大きくて、口の小さい人は半分に切って食べなければならないほどでした。そのようにハワイは面白い自然環境がある所です。そのような環境を私たちの二世と三世に見せてあげようと思います。教育しようと思います。皆さんも子女がいるでしょう。ですが、天地の前に誇らしく出せる子供がいますか。皆さんにそのような子供がいるならば、私たちの未来は明るいでしょう。(2013.7.20、天正宮博物館)





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.04.19 05:00:05
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