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2020.05.24
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​​​​​​​​韓鶴子総裁御言選集3 天一国と私たちの使命

第3部 天一国安着のための私たちの使命

2. 真のお父様との地上での最後の生活


*このみ言は、文鮮明総裁の聖和21日目となる2012年9月23日、天福宮で宣布されたもので、金孝律・世界平和統一家庭連合宣教会財団副理事長(当時)が代読した。


愛する食口の皆さん。

真のお父様の聖和にあたって、皆さん全員が深い愛と精誠をもって最善を尽くす事を天の前に誓いました。真のお父様に、地上の事は心配なさらずに安らかに逝って下さいとお願いした心も、私たちは記憶しています。

真のお父様は生涯御自身を顧みられず、神様の解放と人類救援のためにお体を燃焼なさいました。そのようにして、誰も想像する事が出来ないほど多くの業績を残され、真の父母様だけが成す事の出来る権能を行使して、神様を解放して差し上げられ、神様が直接、この地上と霊界をお治めになる事が出来る門を大きく開かれました。

そして、歳月の流れと共により強くなる思いをもって一心に、ひたすらために生きる人生を、お体を顧みる事なく1分1秒を惜しまれながら、いつも時間がなく不足であるという心情で、生きておられました。そのように過ごされるので、決まった時間にお食事を取る事も出来ずに、(食事を)抜かれる日も多く、肉身が必要とする休息というものはお考えになる事も出来ませんでした。

真のお父様は元来、とても健康なお体でお生まれになったため、健康管理だけしっかりなさるならば、もっと長く生きる事が出来たでしょうが、最近の数年間は、「1日が1000年のごとく感じる」と語られながら、大変急がれました。今回も病院に行くのをとても嫌がられ、御自身が全てを主管される立場にいらっしゃったために、何もして差し上げる事が出来ませんでした。

特に外国を行き来されるにおいても、南北を縦断するよりも東西を横断する事は(時差のため、お体に良くなく)、真のお父様のご年齢を考えた時に、医学的な判断としては可能な限り長距離の旅行をしてはならず、もししたとしても、2、3年に1回程度が良いと言われています。ところが真のお父様は、昨年(2011年)だけでも8回も米国を往来されました。なぜそのような人生を生きられたのでしょうか。

真のお父様は基元節を定められましたが、それまでに霊界へ行かれる事を御存知でした。そのため1分1秒をも惜しまれる人生を、自ら行動で実践しながら示して下さいました。その事を知る私としては、どのような言い訳をしてでも(真のお父様が撫理をなさるのを)防ぎたかったのです。

ある時は「私の体の調子が優れないので、ついて行く事が出来ません」とお伝えした事もあります。そうしたら真のお父様は、「私一人で行ってくる」と言われたのです。そのように無理をする生活を続けてこられました。

皆さん。私たちが乗る車や工場で使う機械も、時々油を差して整備する事でより長く使用する事が出来るように、人間の体もより一層老いる前に、様々な方法を用いて若さを維持出来るように努力する、そのような時代に生きている私たちではありませんか。しかし真のお父様はそれらを全て超越して生きておられました。そのように無理な日程で、訓読会の時も10時間以上み言を語られ、ヘリコプターで巨文島や麗水を訪問されたりするなど、無理に無理を重ねられて、結局、風邪を引かれてしまいました。

御高齢になられた真のお父様にとって、風邪を引かれるという事は最も恐ろしい事です。すぐに病院に向かい、手当てを施さなければならなかったのですが、時間が少々かかってしまいました。そのため風邪をこじらせて肺炎になられ、肺機能が弱まると共に合併症が生じて、状態が一層悪化してしまいました。真のお父様は願われませんでしたが、病院に入院せざるをえなくなり、その時はとても衰弱した状態でいらっしゃいました。

今年(2012年)の8月の初め、病院で10日間にわたり全ての検査を終えられると、いったん退院を切望されました。「病院は監獄のようだ」とつらそうにされるので、しかたなく退院をさせて差し上げました。8月12日のことでした。

退院されて天正宮博物館にいらっしゃった1日の間、真のお父様は周囲の補佐官らに「きょうは、オンマと向かい合って食事をしたい」とおっしゃいました。いつも私は真のお父様の横に座って一緒に食事をするのですが、その日だけは「向き合ってオンマの顔を見ながら食事がしたい」と言われるので、そのように食事の席を準備して差し上げました。そのようにしたところ、真のお父様はお食事を召し上がらずに、私の顔だけをじっと見詰めていらっしゃったのです。恐らく真のお父様のお心の中に私の顔を刻みつけておられたのでしょう。私は心の中では涙があふれ出てきましたが、笑みを浮かべつつ、「これも、あれも、おいしいですよ。召し上がって下さい。」とお勧めいたしました。

そのような時間があったので、私はさらに深刻になりました。ですから、できることならば安静にして頂きたかったのです。けれどもしきりに天正宮博物館のあちこちを見て回ると言われながら、補佐官たちに慌ただしく催促なさいました。8月13日は太陽の日差しが非常に強かったのです。それにもかかわらず、焼けつくような日差しを受けられながら、背丈ほど大きな酸素ボンベを持って回らなければならない状況である事を御存知でも、しきりに「見て回る」とおっしゃいました。天正宮博物館を一回りされてから、山の麓の清心中高等学校と自然公園を回られ、清心平和ワールドセンターと天宙清平修錬苑までぐるりと回ってこられました。

それから天正宮博物館の居間に戻って録音機を持ってくるようにとお命じになりました。真のお父様は録音機を直接手に持たれ、10分ほど深く考えられてから、み言を録音なさいました。皆さんも録音を通じて肉声を直接聞いて御存知でしょう。真のお父様はその日、居間において、また奥の部屋で、そして清心国際病院に向かわれた時、このように3回も全く同じように「全て成した!全て成した!」と言われながら、「全てのものを天の前にお返しいたします」と荒い息遣いをされながら、祈祷なさいました。「完成、完結、完了された」と強調されました。そして私の手を握って、「オンマ、ありがとう!オンマ、よろしく頼んだよ!」とも言われたのです。

このようにされたのは何を意味するのでしょうか。時々み言の中で「私が霊界に行く時になった。私は行く時を知っている」などといった内容を数多く語られたのですが、そのような準備をされた最後の期間であった事は間違いありませんでした。これは真のお父様が逝かれる前の一つの逸話ですが、実際にはそれよりも多くの事情を真のお父様と共にした日々でした。

お食事をされる時も、私と並んでお座りになって召し上がっていましたが、私を意識されて、片方の手で私の手をしっかりと握って召し上がっていました。このような事を思うたびに、そのような真のお父様を、もっと安らかに過ごされるよう侍って差し上げられず、お送りしてしまった事がとても申し訳なく、心が痛むのです。「少し休んで下さい」とお勧めすると「オンマの膝で横になりたい」と言われながら、うたた寝をされたりもしました。健康でいらっしゃった時には全くなさらなかったそのような行動を、近頃はたくさんお見せになりました。一生涯を通じて誰よりも強く生きてこられた真のお父様が、お体が大変になられてからは幼い子供がお母さんを必要として頼ってくるように、いつも私のそばに一緒にいたがられたのです。

きのうは、ある食口が真のお父様をお送りしながら、とても寂しく真のお父様が懐かしくて、真のお母様のお顔だけでも一度拝見できれば力が湧いてくると思うので、天福宮にお越し頂けないかというお願いをしてきたと伝え聞きました。

私がどうして行く事が出来ないでしょうか。しかし今は40日間の上食(サンシク・喪家で朝夕霊前に供える食事)をお捧げする期間であり、きょうはその21日目なのです。真のお父様は天上でお仕事をされながら、食事の時間には必ずいらっしゃいます。上食は午前7時、正午、午後6時と定めました。地上ではそのように生活出来ませんでしたが、霊界に行かれて以降は、必ず時間を守られます。私はそれを実感しています。

私は今、毎日真のお父様と対話をしながら過ごしています。真のお父様が平素より好まれた味噌チゲやおかずなどを、あれこれ説明して差し上げながら、おいしく召し上がって頂けるようにお勧めして、食膳を上げています。1日3回の上食をお捧げしてみると、私には自由な時間がありません。真のお父様の生前においては、このように決まった時間に合わせて(お食事を)お捧げする事が出来なかったので、この期間だけでも私が精誠を尽くして侍らなければなりません。

皆さん。真のお父様が聖和されたその瞬間、私は真のお父様が人類のために願われ、志された内容を、私の命が尽きるその日までに成就して差し上げると約束したではありませんか。そのため今、私は忙しいのです。複雑な韓国の事情を再整備し、一糸乱れず神霊と真理を中心として進んでいく統一教の伝統を立てようと思います。自発的な教会として成長させようという目標の下、最近は多くの幹部や指導者たちの報告を受けて、新しい計画を立てていますので、皆さん、もう少し待っていて下さい。

6000年ぶりに来られた再臨主、救世主、メシヤ、真の父母様を送って差し上げましたが、40日の精誠だけでよいでしょうか。100日の精誠であればよろしいでしょうか。侍る精誠においては終わりを告げる事が出来ません。皆さんも、これから韓国で新しく進められる全ての内容が、真のお母様を中心になされるものであるという点を理解して下さるようにお願いします。

1次目標としては、基元節まで全力投球、死生決断で天一国を定着させなければなりません。この国と全ての民が、真の父母様による祝福を受けるようにさせる責任が皆さんにあるという事を忘れないようお願いします。皆さんも一層頑張って、100倍、1000倍と、より努力する道のみが、真のお父様から頂いた愛と恩恵に報いる道なのです。

皆さん。私たちの統一教を、これからは生き生きと息づく草創期の教会にしていきます。数字や制度に束縛されずに、より自発的で創意的な、躍動する教会として発展させていくでしょう。いつでも行きたいし、留まっていたい私たちの家、温かいお母さんの懐のような、「原理」と愛を中心とした教会にしていきます。草創期のように、いつも原理講義の声が絶えないようにしていきます。

基元節まで残りわずかとなりました。皆さん全員が、毎日毎日取り組む仕事に感謝しながら、祝福を受ける人となり、生涯で最大の実績をおさめて下さい。そのような皆さんになるように、重ねてお願いします。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.05.24 06:18:05
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