2020/06/11(木)20:27
14歳の占星術師がコロナ事態を予言、第二予言も中国(無神論から)?
インドの14歳の占星術師である少年が自分のYouTubeチャンネルで、今回のコロナ事態を正確に予測して話題になっています。
この少年が2次感染症が2020年12月20日から開始されると予測しては、現在の世界で発生している多くの災害の源が「無神論」から来ているされており、人々が神を信じなくても、すべての問題を解決することができるという傲慢感に悪化したためだとしてしています。
そして人類が災害を避けるためには、自然を破壊することを中止し、人類の道徳を回復させ、神様の前に謙虚にならなければならないとしました。
韓鶴子総裁も、神様が人類の親であることをすぐに知ることで、すべてを神様(天の父母様)を中心に考えるようになれば、いろいろなことを解決することができると語られています。
韓鶴子総裁と故・文鮮明総裁は1960年聖婚し、今までに世界人類の平和のために多くのことをされました。
いくつかの予言は、神は、この韓国を注目しているし、世界の中心になることもあります。
なぜでしょうか? ここ韓国では二人(韓鶴子総裁と文鮮明総裁)があるからだと思います。
皆さんは神を信じますか? 今からでも遅くありません。
人類の親である天の父母様が人類に何を願い、私たちに何を望んでおられるのか、「統一原理」(こちらから)を学んで調べてみてください〜^^
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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