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カテゴリ:天一国摂理史
真のお父様以北出監日 1950.10.14北朝鮮興南監獄 1946年真のお父様は 北朝鮮に行けと神様の命令を受けて 当時東洋のイスラエルともいわれた キリスト教の信仰都市平壌に行き み言を広められた 真のお父様に従うキリスト教信者が 日ごとに増えると平壌市内の既成教団は 共産党局に真のお父様の悪い世論を流布し 宗教抹殺を企む共産党局は 宗教間の離間に利用しようとした 結局、真のお父様は 李承晩のスパイという疑いで 1946年11月に大同保安署に 拘束され無罪で釈放されたあと 15ヶ月ぶりの1948年2月22日に再び興南刑務所に収監された 健康な人でも6ヶ月で死んでいく 肥料工場で過酷な強制移動をされながらも 真のお父様は徹底的に祈りと真心の生活をされた 興南刑務所受難はイエス様の十字架路程を勝利し 失われた12弟子を見つけるための蕩減路程であった 真のお父様は、1950年10月14日 興南刑務所を出監なさることによって このすべての路程を完遂し、 公式路程を再始動することが出来る基盤を立てられた 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.14 23:16:03
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