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カテゴリ:UCI、サンク
昨日UPした「yosia621のブログ「異邦人サマリア人(UCI)は共産主義?」に応えて 」に対してyosia621氏はなおも「奇知外記」に訂正・謝罪を求めてきました(以下)。
●「反論にもなっていない。」 論点がズレていて、全く応えてない記事がUPされました。さて、前回自称ルポライタイーtomy4509の冒頭「yosia621のブログ「異邦人サマリア人(UCI)は共産主義?」に応えて」はイエス様が語られた聖句から始まっています。それに対して「ブログを書かれるサマリア人氏」はどちらなのかの疑問を投げかけていたでしょう。 私の記事タイトルは「ブログを書かれるサマリア人氏」に限ったものではなく、「異邦人サマリア人(UCI)」となっています。ブロガー「サマリア人」氏もその一人であるとの記述です。ブロガー「サマリア人」氏に限らず、yosia621氏、ヨンギ氏ほかへも間違いの指摘、反論をした記事が多くあります。顕進氏を支持されるyosia621氏もその一人ということで「異邦人サマリア人(UCI)は共産主義?」、誤字誤植(「誤植?」、昔の活版印刷か何かを今も使われているのですか?)の何でもありませんので、訂正の要求自体却下です。 [天の父母様聖会 家庭連合]は1960年の文総裁夫妻の聖婚式が、まさに、黙示録で書かれた「小羊の婚宴」であったことを信奉する宗教団体であり、お父様が「独生子」でありお母様が「独生女」であることも信じています。ところが、異邦人サマリア人(UCI)ほか分派は机上の空論「独生女論」だとかを振り回しては、お母様のそれを躍起になって否定しようとしてきました。「文総裁夫妻が一体となっていない」、これもその延長線上のものです。 yosia621氏はまた「自分がやられて嫌なことは他人にもやらないというのは人を思いやる第一歩であり、園児が最初に習う道徳です。」との批判を私に向けています。ならば、ここはブログ村・カテ「家庭連合」です。私は家庭連合ブロガーとして嫌な気分を随分としてきました。yosia621さん、「人を思いやる第一歩」「園児が最初に習う道徳」と言われるあなたが、まずは、その手本を見せられては如何ですか? カテ「FPA」もあれば「批判告発」もあります。 第2番目の「共産主義とする根拠は?」についても、私からは「UCIは霊界を感じることが出来ない」に加えて、ワシントン・タイムズを「1ドル」で買戻したお父様のみ言を挙げていました。少額「1ドル」といえどもこの世には「金の切れ目は縁の切れ目」というのもあります。真の父母様に顕進氏が報告(相談)していればそのような煩わしいこともなかったでしょうが、この「1ドル」で顕進氏は郭家の養子となりました。1998年の顕進氏副会長就任式での父母様のみ言は「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」でした。死んでも! 生きても! です。 わずか「1ドル」が分岐点となってしまいました。「異端者爆破宣布文」(2010.06.05)、「真の父母様宣布文」(2011.05.25)にも耳を貸そうとはされなかった結果のワシントン・タイム売却問題ではなかったでしょうか!! 汝矣島裁判、UCI裁判に高額が無駄に投資されているという批判もこの「1ドル」からということになります。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.01 06:00:06
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