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2021.12.05
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「一つになりましょう」

1984年7月20日


 -お祈り-

 愛するお父様、きょう一九八四年七月二十日、午後六時四十四分、この時間を期してイーストガーデンを出発いたします。これから子女たちと共に全体を代身して、お父様の前に一つの十字架を背負って行きますので、お受け取りください。

 長い摂理路程は、善なる人々が蕩減の道を歩んで、いつも打たれて奪ってくる作戦でありました。個人から始まって今日の世界に上ってくるまでに、アベルの役事を受け継いだ宗教界が数多くのカイン世界の主権者の前に打たれる毎に、悲惨なる立場で傷ついてきたのですが、その基盤を通して、蕩減の道を急がれて来られたことを知っています。

 時代的分野においては、善なる一個人を立てて、個人的な一時が満つるまで待ちながら、多くの人々を代価として探し、家庭的な一つの限界線を中心として、長い歴史路程に善なる人々を犠牲にして、世界的舞台を一つの中心から四方に向かって広めてこられたことを知っています。氏族的な立場、民族的な立場を四方に向かって世界的に広めつつ、世界的な路線を神側が右の方向へ編成するにしたがって、サタン世界は左の方に立って、世界的に対決する時点にまできました。

 人類創造以後、堕落したその日から数多くの事情を残して、犠牲の代価を払い、今日民主世界と共産世界が対峙するところまできましたので、民主世界のキリスト教を中心とした文化圏として、全世界が一つとなることのできるこの場をもって、真の父母様に侍ることによってアベル的なキリスト教文化圏が完全に一つとなり、カイン的長子権を支配して余りある基盤とならなければいけなかったのに、第二次世界大戦以後、これを成すことができなかったゆえに、世界をサタンの側に引き渡し、今日統一教会は受難の道を行き、一人で個人を探し求め、家庭を求め、氏族、民族、国家、世界的な舞台にまでいくのに四十年という道を歩んで、最後の絶頂に臨み、今やアメリカ全体の前にキリスト教を代身して立つことによって、神の時と時を合わせて長子権と、次子的な立場の今日の既成教会を吸収することのできる時代圏を整え、今こそ一つとなることによって、今まで反対していたアメリカが神側に抱かれることのできる、緊迫した転換式に向かって、真の父母の名をもったこの一人の息子はこれから受難の道を覚悟して行きますので、アメリカを守り、キリスト教を守り、自由世界を守り、さらには韓国と韓国の民族を統一教会を中心として守ってくださることをお願いいたします。

 行く道が険しくともあなた様が生きておられることを知って、あなた様が導かれるこの道に従い、有終の美を修めるための最後の峠に向かって前進しますので、神様が悲しみをこらえつつこの道を耐えなければならない立場を容納(寛大に受け入れて)くださることを切にお願いいたします。
 
 このような次第で、すべての責任をお母様を中心として、幼い十二子女と、孫たちをここに共に集わしめまして、お父様の前にお願い申し上げます。祝福を受けた四家庭を中心に聖進君もここに参加していることとして、内的、外的に一つとなるこのような因縁を立ててお父様が守ってくださることを切にお願い申し上げます。

 これからはお母様を中心として、特に孝進君と誉進さんが一つとなり、父母様の苦労の道を代身する立場において十字架を背負って、お父様がすべてを勝利して出てこられる時まで、お父様の代役として受難の責任と重要な責任を負いますので、彼らを協助してくださいませ。また祝福を受けた三十六家庭を代表した朴普煕、郭錠煥、韓相吉、韓相国の四人を中心として、四子女の祝福家庭と十二子女の困難な時には、相談し、お祈りし、協助し合いますよう。ここにお父様の代わりに全体のみ旨を委ねてまいりますので、お父様守ってください。幼い者たちの力の足りない分はお父様の前にひざまずいて祈るしかないし、お母様が難しい立場になればやはりお父様の前にひざまずいて祈るしかありません。たった一つのこの道を残してまいりますので慰労してくださることを切にお願いいたします。

 父親がいる時にはお母様も子女たちも無理を言うことができたのですが、父親がいない立場においてはお母様が悲しみの立場に立つことは当然ながら、子女たちの悲しみは推測しても余りありますので、お父様が代わりに慰労してくださり、抱いて守ってくださることを切にお願いいたします。

 私がこの地を離れたとしても、私の家庭を中心として祝福家庭が完全に一つとなり、祝福家庭の子女たちが完全に一つとなり、これらがすべて一つとなることによって、期待されるキリスト教が一つとなることのできる運動を展開する動機となりますように。私の家庭によって、私の子女たちによって、祝福を受けた子女たちと統一教会によって、完全に神の恵みが臨むことができますように許諾してください。

 特に興進君が悲しみながらも残された家庭を保護してくれることを思い、イエス様と全霊界もこの恨みを解くために総力的進軍をして全面的に協助しますので、全世界の七十億に近い人々と国家が啓蒙されることと思います。これから行うすべての行事がお父様の栄光のために成すことを、お父様知ってください。それは私、息子のためにやるのではなく、このキリスト教とアメリカと自由世界全体のために、天にいる霊人たちのためにやっていることとしてお受けくださって、彼らを祝福圏に加えることのできる恵沢的な時間がこのたびの監獄での生活となることができますよう、許諾してくださいますように切に願ってやみません。

 私はいかなる場に行っても、お父様に侍って私に与えられた召命に恥じないような責任を果たしますので、天よ御心配なさらずに、より家庭を守り、教会を守り、キリスト教を守り、アメリカと自由世界を守って、共産世界にまで救いの道を開くことができますように。真の父母と真なるアベルが一つとなることによって、長子であるカイン圏が自然に屈服することのできるその日まで、歯を食いしばってでも耐えていかなければならない私の道ですので、その時までは、受難の道を感謝でもって消化しなければならない私たちの行く道でありますので、すべてをお父様の前に感謝し、きょう出発します。この身を受け、主管してくださいますことを切にお願いいたします。

 これからは、ダンベリーという収容所に入っている百五十人の人々の心を感化してください。私が行くことによって、悪なる人たちが善人になるように許諾してください。名もなく服役している私の姿を見て、その心に感動を受けることができる、神の因縁が共にあらんことを。

 興南の監獄で共におられたお父様が、この場においても共にいてくださることを信じています。興南の監獄は敵の国にありましたが、ここの監獄は神側の国にある監獄ですので、安心して行けることを感謝し、そこにおいてもあなた様の予定した人がいるとしたら伝道して、この国の、この世界の助けになることのできる一つの門を開くことのできる道となるように許諾してください。神様が残した領土でありますので、私はそれを管理し視察しようとして行きますので、行く道を祝福してくださることを切にお願いいたします。そして所長と職員全体が心を合わせて新しい霊的な雰囲気がそこに表れるように許諾してください。

 過去の歴史において、看守の生活をしていたすべての善なる人々がここに再臨して、彼らの心を善にし、毎日の生活圏内に神様の香りが漂い、恵みの雰囲気がすべての環境を消化することができるように許諾してください。夢や啓示で示して、言葉なき中において神の心情の土台を広めることのできる美しい地域を心から成すことのできるように許諾してくださいますよう切に願ってやみません。

 天全体の宝座を中心として、興進様とイエス様を中心とするすべての霊界が、すべての先祖たちが、この時間に頭を垂れて真の父母の行く道に向かって涙し、敬礼することを考えながら、地上においては私たちの統一群が心を合わせて、父母様の行く道を祝賀するこの場を父よ、祝福してください。心情的絆を強くし、今日の恵沢を、お父様が祝福したい心の場を、恵みとして与えてあげてくださることを切にお願いいたします。

 今、すべてをお父様の前に感謝で受け入れ、これからのすべての環境が難しくとも消化し、吸収し、克服して行くことをお父様の前に宣誓し、盟誓しますので、お父様は御心配なさらず、むしろ私の代わりにお母様を保護し、子女たちを保護し、教会を保護し、キリスト教と自由世界を保護し、さらに大韓民国を記憶してくださることを切にお願いいたします。

 いまだに残っている共産国家までの救道の十字架の道を見つめつつ、私の年齢が七十歳に近づくこの時代の早い時期に、あなたに有終の美を修めることのできる一つの契機であり、蕩減期間として受けて立つ私の心であります。これを矜恤{きようじゅ}(憐れみ恵むこと)に思ってくださいまして、万福をこの地球星に許諾してくださることを切にお願い申し上げます。

 きょう流す涙は、悲しみと失望をもたらす涙ではなく、希望と決意を新たにし、全天下に忠孝の道理を誓い、忠臣と聖神と聖子の立場を果たすことのできる涙となすことができるように許諾してくださることをお願いいたします。そのようにして、生涯において恥ずかしい涙を流すことのない誇らしい子女となることを宣誓いたしますので、矜恤にお受けくださることを切にお願い申し上げます。

 この背後において、オリン・ハッチ上院議員が政府を代表して憲法小委員会委員長という重大な責任をもって、宗教自由の権限の門を開く闘いの旗を翻さなければならない責任がありますので、オリン議員をお父様が守って励まし、告訴の文書を取り質すことによって、この事件が今日の悪魔、共産主義の魔の手の理論によってなされたことを明らかにすることにより、今日のキリスト教文化圏が結集することのできる一つの契機となり、宗教人団結の総進軍の信号弾を全天宙に鳴り響かせることができますように、お父様お導きください。

 統一教会のメンバーによる大きな声が聞こえる時、それはお父様の解放の歌を讃美する歌として万人の耳に響き、お父様の心に歓喜と歓声として聞こえ、すべての事が成就されますよう祝福してくださることを切にお願いいたします。

 さらに幼い情進を始めとして、妍進、享進、栄進、善進、権進、国進、顕進、恩進、仁進、孝進、誉進、聖進を、また幼い孫たちの信貞、信君、信福、信淑、信美、信一を共々に保護してくださることを切にお願いいたします。再び会うことのできる時まで、彼らをあなたの愛で夜明け前の冷たい風を経て神の恵みを受けて朝の日ざしに光る露のように、お父様の誇りと栄光が芽生えることができるように祝福してくださることを願いながら、再び会う時までこの場で祈祷することもできない私に代わり、このみ旨が成就できるようにそのような祈祷をし、毎週の敬礼式に祝福を施し、祈願してくださることを再三お願い申し上げます。

 私がいなくとも、ここに父母様と子女たちと祝福家庭が一つとなり、統一教会が一つとなり、既成教会が一つとなり、自由世界が一つとなるようにして、あなたのみ旨を成すことのできる父母の立場を探し求め、栄光で成就することのできるように心から深く誓いながら、力強く行路の歩みを踏み出してまいりますので、お父様が許諾してください。万万歳の恵みがあるよう。これらのすべてを真の父母の名をもってお祈りいたします。アーメン。
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 先生の信仰はどこに行っても常に変わりません。(拍手と歓声) 信仰が変わらなかったということは心が変わっていないということです。(拍手) したがって先生が追求する世界、先生が考える世界も変わらないでしょう。私たちの生活は高い所に行っても低い所に行ってもどこに行っても同じ生活であるということを皆さんは知らなければなりません。

 八時が過ぎましたね。時間が余りないので簡単に一言だけお話ししましょう。
 神様のみ旨は一つにすることです。堕落ということがなかったなら、私たちの心と体が一つとなり、男性の心と体が一つとなり、女性の心と体が一つとなって、二人の心と体が一つになり家庭となっていたならば、そこに統一の世界が始まったことでしょう。

 しかしながら今日の世界は一つとなってはいません。では世界とは何でしょうか? 世界は男性と女性を拡大したものです。では皆さんの心と体が今日までに一つとなったことがありますか? 男性に対して問うてみる時、誰も自信のある答えはできないでしょう。だからこの世界は神様の願わない世界であるということを、私たちは普遍的結論として出すことができるのです。この世界は堕落した世界なのです。ですから、一人たりともそのように一つとなった人がいないために、家庭はもちろん氏族、民族、国家、世界、天と地も完全なものとなってはいません。

 もし一人の人間の心と体が完全に一つになれば、神様はその人に対する神様として現れたいと願うでしょう。私たちはこのように考えるのです。そのような男女が一つになる時、神様は主体としてその二人に対そうとされるでしょう。またある氏族が一つとなったならば、神様はその氏族の主体として立ちたいと願われることでしょう。全知全能なる神様なら、この地上に数億数千万の人間がいるとしても、その数億数千万の人々の前に、その主体として現れたいと願うでしょう。

 そこには天と地の統一の国があるのであり、小さな国もあり、小さな州もあり、すべてがあるのです。そこで神様は、一つにした世界を旅行したいと思っているのでしょうか。それとも世界を一つにすることができず、一人だけで、あるいは家庭、氏族を伴って旅行をしたい神様なのでしょうか。これが問題です。一番目ですか? 二番目ですか? (一番目です)。よく分かりましたね。きっと今、神様はレバレンド・ムーンに対して、「あなたは私の心をよく知っているね」と言われることと思われます。

 では、これから先生が行く道と、先生がやらなければならない仕事は何でしょうか? これが問題なのです。神様の最終目的である世界の人類を一つにする道を探していくことが、神様の愛する息子、娘の行くべき道であり、先生の使命なのです。もし堕落ということがなかったなら、人間が一つとなって神様に侍るようになっていたのです。このことをはっきり知らなければなりません。そうしたらそこから千万、億千万であったとしても一つになるようになっていたのです。

 神様が家庭を造らなければならないし、国を成さなければらないし、世界を成さなければならないし、神の天と地を成さなければならないのと同じように、アダムとエバも堕落していなかったら、個人を完成しなければならないし、家庭を造らなければならないし、世界を成し、神の天と地を成さなければならないことを知っていたはずです。後孫たちもその道に向かって一つの世界を織りながら行くならば、その段階、段階において神様が最高の立場でありますし、アダムの氏族であれば、そのアダムの氏族は世界を代表した立場に立つのです。そのようにして全世界を旅行しながら、発展することができたのです。

 しかし堕落によってすべてが分裂するようになってしまったので、歴史は再創造の歴史であり、復帰の歴史であるので、これを誰かが■って一つの世界圏をつくってくれることを願わなければならない神様の立場になってしまったということが悲痛なる事実なのです。この分裂した世界の中心は誰かと言えば、神様ではなくサタンなのです。ですから個人においても、心と体が反発し合っているのです。そしてこれまでの歴史において、このような罪の根を断ち切ることのできた人は一人もいませんでした。ですから、個人のみならず夫婦同士が分裂し、家庭、氏族、社会、国家間においても分裂し、黒人と白人も分裂し、東洋と西洋との対立といったような分裂が起こるようになってしまったわけです。

 サタンの勢力は何かと言えば、分裂せる世界版図圏という勢力であり、その勢力権をもっている世界的チャンピオンがサタンなのです。これとは反対に神様の愛はどのようになっているかと言えば、サタンを追放することによって分裂を防ぎ、いくら分裂させようとしても一つになることのできる群を作らなければなりません。したがってこのように分裂した世界の中で、天と地全体が分裂しようとしても、それを統一する力をもった人がいるとしたら神様はどれほど喜ばれるでしょうか。

 歴史的な偉人、聖賢たちとはいかなる人なのかと言えば、その社会において、あるいは国家とか、世界の環境が分裂しようとしても、絶対に分裂させず、堂々と生命を懸けてでも一つになる道を求めていった人たちのことなのであります。その人類の聖賢たちの中でも聖者として来られた方が、神のひとり子として来られたイエス様であったのです。イエス様はサタン世界において、彼を破滅させようとする敵も含めてサタン世界までも導いて一つにしようとしたのです。十字架を背負いながらもイエス様は、怨讐のローマとユダヤの国の分裂を防ぐために一つになることを願う心で祈っていたという事実を知らなければなりません。そのようにイエス様が十字架上において敵のために祈ったのも、統一的な理念をもっていたからそうすることができたのです。理解できますか? イエス様は十字架にかかる時は一人でした。その時はユダヤ教も失い、新しい理想的なキリスト教も失い、ローマも失い、世界も失ったのですが、今日のレバレンド・ムーンはどのような立場に立っているのでしょうか。レバレンド・ムーンがやることは何でしょうか。神様が願っておられることを知った今日の統一教会がやる仕事は何か。このことをはっきり知らなければなりません。

 「ムーニー」と言って、あなたたちの父母がまず分裂させようとしたし、四方八方で騒動を起こし、ユダヤ教が分裂させようとし、キリスト教が分裂させようとし、共産党が分裂させようとし、アメリカ政府が分裂させようとしていましたが、今はどんなに打ったり、殴ったりあらゆることをしてきても、私たちを分裂させられないと見始めているのです。
 統一者、unifierということはunited fireという意味です。(拍手、歓声)

 他の人々はこの戦いを見ながら、レバレンド・ムーンはどうするか。レバレンド・ムーンの妻はどうするのか。ムーニーはどうするのか。私たちの一挙手一投足を見つめているのです。もはや統一教会はバラバラになってしまって、完全にやられてしまうだろう。もう万事休すだろうと彼らは考えているかもしれません。しかし統一教会は涙を流しながらも前進する気根をもっているので素晴らしいのです。ですからお母様も、もし涙を流したとしても、夫が行くからと言って失望する涙ではなく、決意する涙でなければなりません。失望でなく、希望と決意と未来の闘争のための奮起の涙として変えることができるのは、打たれて奪ってくる法則を守っていく道であり、そうしなければ次には打たれて恵みを受ける基台がなくなってしまうことを知らなければなりません。今は泣いたとしても、より大きなものを受けることのできる器となって雄々しく強くなりなさい。希望と所望をもちなさい。そうでなければこれから打たれて天が探してくださる恵みを受けることができず、こぼして失ってしまうことになります。

 だから、たとえ全アメリカから反対されるとしてもレバレンド・ムーンは負けないでしょう。絶対に負けるはずがありません。レバレンド・ムーンはアメリカ以上の所望をもって、これから探してくださるアメリカまでも受けることのできる準備をしなければならないのです。

 そして我々は昨日よりもきょう、きょうよりも明日が大きくなり、明日よりも一年後がより大きくなるでしょう。それで神様の願いである四十五億人類が一つとなることのできる道をつくることができるならば、その道を選ぼうとするのが先生の思想なのです。

 大法院の決定が出た時、「神様!次は何を与えようとするのですか?」と先生は尋ねたのですが、大法院の決定の後にはキリスト教が統一教会に戻ってきたのです。今回のこの法廷闘争において、先生が監獄に行く道を通して、これから受け継ぐであろう大きな祝福とは何でしょうか? それは世界の人類が先生の胸に抱かれるようになることです。(歓声、拍手)

 先生が行く道には、統一された家庭がついて来るし、民族がついて来るし、統一された国が従って来るし、統一された世界がついてくることを知っています。そしてこの峠を越えて会う時には、その場に統一された世界の群れが先生を待っているのです。先生の行くこの道というのは希望の道であります。そしてそこには、何十億という人がいるでしょう。また、神様と一つに連結できる道があるでしょう。私はそのために十字架の道を所望と歓喜の道として行こうとするのです。そのためにも、ここに集まった五色の人種の皆さんは一つとなって従わなければならないし、家庭をもった祝福家庭は、家庭的に一つとなって従って来なければならないし、あるいは、民族と国に責任をもった人であれば、その民族と国を一つと成して従って来なければならないし、世界の全統一教会の信者たちが一つとなって従って来なければなりません。

 きょうこの日を通じて、統一教会は統一を成就する伝統が父母様より子女様へ、祝福家庭へ、既成教会へ、アメリカへ、世界へと連なる橋が連結されたことを知らなければなりません。この橋はだんだんと大きくなっていくでしょう。このように壮大な道を出発するこの日に、皆さんは涙で先生を送ってはいけません。涙を流したかったら十倍、百倍、先生以上にこの国と世界のために闘うための涙を流しなさい。

 心が痛み悲しければ、先生が出てくる時、千人を一つにし、一万人を一つにして会うことのできる統一の役軍となることを、この時に神様が皆さんに期待している事実を忘れてはなりません。先生は統一教会とキリスト教会と世界が一つになることを信じて監獄に行きますが、先生は監獄の中で一つになることのできない群れたちを一つにするための運動のゆえに行くのだということを知らなければなりません。

 だから皆さんは本当に一つにならなければなりません。皆さんが一つになれば地獄の門を開くことができるのです。イエス様が十字架にかかった後に、地獄に行って門を開いたのと同じように、先生は死なずに生きて門を開こうとする最後の峠を越えるのです。この門を開く時、そこには復活がありますし、五旬節がついてくるようになります。先生はこのように思っているのです。
 先生が入監する時、神は死ぬのではありません。皆さんの働きいかんによって、復活の国と復活の世界が成立するのであり、個人でなく一二〇カ国が復活することのできる世界史的なペンテコステとなるでしょう。

 先生は世界人類を統一する勇士として、先駆者として行きます。また天と地を代表して行きます。ですから皆さんは先生と歩調を合わせることのできる一人一人にならなければなりません。真の父母様の息子、娘であるならば、父母様が行かれる伝統の思想を受け継いで一つとならなければなりません。

 これまでに先生が行った六千双の合同結婚式も、世界を一つとするという象徴なのです。すべてのいろいろな異なった文化、背景、人種、すべてを一つにする、それが先生の目的です。こうなると統一教会のメンバーは今、皆一つの心です。一つの心です。そしてその目的は、神様のみ旨を成就することであり、神様のみ旨は人類を統一して解放することです。簡単なことですね。私たちはそのために前進いたしましょう。受難の道はもちろんのこと、十字架を背負う道であるとしても、死が妨げる道であっても。もし、ぶつかって壊れる時には、神様が私たちを凱旋将軍として覚えてくださるのです。死の道であるとしても復帰のために行くのです。神様が『統一の勇士』としての碑を建ててくださるのです。分かりますか? その時は、直接神の国へ直行するのです。垂直なのです。どうですか? (はい)。ですから心配しないでください。イエス様も十字架にかかりながら、「私のために泣かないで、あなた方の子孫のために泣きなさい。イスラエルが一つとなることができなかったので未来の悲惨なるイスラエルとローマのために泣きなさい」と言われました。

 きょう、イースト・ガーデンに集って先生の話を聞いている人は少ない数ですが、きょうこの日のために、世界中で涙をもって祈ってくれている多くの人たちがいることを知らなければなりません。先生がなぜ世界的な誰もできないことを成そうとして懸命に闘っているのかと言えば、全世界が先生の背後で団結し、世界の祝福を迎えることのできるその日が来ることを知っているからです。

 これからは皆さんが外に出て世界に向かって叫べば必ず良心のある人たちの、その良心が呼び覚まされて、そしてすべての眠っていた人々が起き上がって、世界に向かって同じように叫び一つとなるでしょう。このようにして、より大きな統一の道を求めていく時に、必ず成功と繁栄と、勝利の道となるでしょう。ですから皆さんは絶対なる決意をもって、外において四方八方に手を広め、世界的な統一運勢圏の前に橋を架け、そこでセメントの役割をしようと努力しなさい。

 世界を見てごらんなさい。私たちは決して一人ではありません。今では私たちを支持してくれる多くの友人や味方の団体がいます。偉大なるムーニーの主人を知ったので、ムーニーであることに自信をもたなければなりません。誇りをもたなければなりません。そして全世界の人たちを一つにするために、新たに立ち上がらなければならない時です。統一の時のために立ち上がって前進し、目標を達成しなければなりません。今や夜明けが来たのです。東の空に朝の太陽が昇ってくるのと同じように、統一の太陽が山を越え、個人、家庭、氏族、民族、世界を越えて、私たちを迎えてくれることを知って、前進、前進、前進いたしましょう。アーメン。

 まず私たちは個人の太陽を昇らせ、次に家庭の太陽を昇らせ、氏族の太陽、国家の太陽、世界の太陽へと、更に大きな太陽を昇らせる朝を迎え入れなければなりません。休む間がありません。悲しむ間がありません。涙を流し絶望している間がありません。ただ所望のために前進するのみです。きょうを期して私たちは前進するのみです。それはなぜですか? 神様を解放するためにです。(はい!)。そこから全被造物を自由に主管することのできる時が来るために私たちはやっているのです。神様が自由であれば、そこから地上天国が成就できることを私は知っているために、その道を探し求めていくのです。

 その間に私たちが精誠を尽くすことは無駄ではなく、すべてが実のある器となるのです。今まではただ器を準備するだけが、これからはその器に実質的なものを入れなければなりません。先生は前線に立つ兵士として、皆さんの先頭で、この器に実のあるものを入れるために闘っていく決意です。だから先生は皆さんの先頭に立っています。皆さんのためにも行かなければなりません。皆さんと先生の間には世界統一という課題が残っています。

 地獄の世界の門を開くために私は行きます。後は皆さんにお任せします。(はい、先生!)。統一いたしましょう。統一いたしましょう。これが私たちの課題なのです。そのために私たちは前進しましょう。それを願う人は立ってください。そこに向かって前進いたしましょう。アーメン、アーメン、アーメン。(拍手)

 皆さん、特に祝福を受けた家庭の責任は重要です。分かりますか。家庭をよくしなさいよ。皆さん方はこれから私の家庭と完全に一つとなってやらなければなりません。他の思いをもってはいけません。時間が近づいてきましたね。

 皆さんが先生のいる所へ来て、面会したいという気持ちはよく分かりますが、先生の近くに誰もが来るということは支障が多いのです。それでミスター・キムを近くに置きますので、その指導を受けながらやってください。分かりましたか?(はい)。

 先生は個人時代に監獄にも行きましたが、それは世界的家庭を探すためでした。また家庭時代にも監獄に行きましたが、それも世界のためでした。そして国家時代にも監獄に行きましたが、やはり世界のためでした。今は世界時代の監獄にも行くのですが、これは天と地のためです。ですから皆さんも個人的資格で訪ねて来ることはできません。イエス様も自分について来る者は十字架を背負ってきなさい、と言われました。今は世界的な十字架を背負って従ってこなければなりません。十字架を背負って、勝利して、その十字架を下ろしてから訪ねてこなければなりません。先生と一緒に十字架を背負いますか? 皆さんがその十字架を背負って勝利するならば、先生はそう長くなく自然に出てこれるようになります。このことをよく知らなければなりません。

 先生に会いたければこのイースト・ガーデンに来て祈りなさい。それでもどうしても来たければ、近くに聖地を一カ所選びますので、そこへ来て先生のいる所を遠くから眺めて祈っていきなさい。分かりましたね。(はい、先生)。

 先生に面会したい人は手を挙げてみなさい。では今、先生のことを思って一回目をつむって、開けて、それを千回やってみなさい。(笑い) これで千回の面会をしたことになります。先生はそれを面会に来てくれた以上のものとして受けます。(笑い) それでいいでしょう。先生は忙しいのですよ。

 私たちは一つにならなければなりません。統一のために前進しなければなりません。三万カ所を中心として、一人が十人ずつの牧師とコンタクトし、三十万人の牧師を一つにする運動をするのです。皆さんは一年間で何人できますか? 多くはさておいて、まず五十名を一つにしてみなさい。既に先生は三万のビデオをつくって、それを牧師に配ってビデオで勉強するように指示しました。一組ずつ一週間のビデオ修練をするのです。その間皆さんは何人の牧師を一つにしますか? 外部の牧師ですらも一人が十名の牧師をつなごうとしているのですから皆さんは少なくとも百名、千名をつながなければなりませんから忙しくなります。そのような責任が残っているのです。責任を果たさなければなりません。(はい!)。
 では万歳をしましょう。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2021.12.05 18:58:33
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