ママのひとり言
歯医者へ行ってきました。思いがけず、子どもが、ここの信号で待ち合わせたんだよと、言いました。後ろを向いて、それであっちへ行った・・・。そこから先は、内緒だって。これでも、嘘ですか。ついた嘘は、私は真実を聞きたくありません。一生、嘘だと言い通して下さい。嫌な空間で、嫌な顔つき合わせてても、気分転換にならないんだよね。でも、帰る実家もないし。ちょっとね、トリップしちゃおうかな。決算があるので、長くは空けられないけど、少しなら。これから出るんじゃ、あまり遠くへは行けないけどね。今朝も話したけど、お前のようなヤツに、子どもは渡さない。裁判してでも取り上げるつもりだそうです。0歳から2才くらいまでかな、わけわからないで、苦労してる間はわからないからって逃げてて、しゃべったり、普通食を食べられたり、歩いたり、トイレができたり、もう大丈夫になったら取り上げるつもり?でも、結局、親とは別れられないから、親はいるけど、俺が悪かったから、やり直しを考えて欲しいと言ってました。続けて、私と、私の兄弟と、父の兄弟、母の兄弟、従兄弟つまり私の親族一同の悪口をとうとうとぶって行きました。その場で、はいそうですか。やりなおしを考えましょうか、と言えるほど、簡単な十年間でななかった。少し、離れたい。離れて気持ちが幸せになってからなら考えられるかも。いつも、励ましや、一言を置いて言ってくれてありがとう。インターネットで、ヘンな事、吹き込まれてるんだろうって、私と付合ってる人、みんな悪く言われちゃう。ごめんね。でも、私、死なないで、どうにか何かするね。