音楽会へ「いくもん」/ママ-5
子どもと一緒に行ける音楽会の日。行っても大丈夫か心配~。と言いつつ行っちゃうんでしょ~ひよちゃんはお出かけが嬉しくて「いくもん」「でんちゃのる」木枯らしが強く寒い一日だった。電車がほとんどで、外を歩く距離は少しだけ。でも、ひよちゃんは、寄り道がいっぱい。駅で公衆電話で遊んだり、ツリーの飾りを触りたかったり、段差に登ったり、豆粒のような石ころも拾いたいし、駐車場の鎖で遊んで、抱っこもして欲しいし、気に入らないと駄々こねてい・・・会のスタッフでもあるお友達が、転勤で今は離れてしまったが帰省される。この機会にちょっとでも会いたいな。クリスマスにちなんだ曲目♪ひよちゃんは、頂いた鈴をまだ鳴らしてはいけないのですねていた。ママは、バイオリンなど弦楽器のアンサンブルだったのだけど、弓を使わずに、爪弾いたのが面白かったな。お友達の子はと見たら、後ろへ行って抱っこしてもらって、なのにママをポカポカ殴っていた。ありゃりゃ、やんちゃ君になったものだ。あんなに、大事に大事におなかの中で育てたのになぁ。好きなものに強い興味を示して、もう行こうと中断したら、通路に伏して泣いて抗議。とってもすばしっこい。んま~私なら大変!お母さん頑張っていらっしゃる~。またしばし会えないのがさびしいけど、お元気でね。今日は会えて嬉しい。どうもありがとう。さて、これで、あとお出かけは、22日の保健所だけ。ひよちゃん、元気になってぇ~閉館近かったけど、予約の本の連絡が来ていたので、図書館へ。ひよちゃんはお留守番。本は、もう来年まで借りられるので、多めに借りた。読み物は選ぶ時間が無かった。絵本のあたたかな森という本を借りてみた。絵本は、気に入ってるから つい同じのを借りがち。他にたくさんあるのにね。---------- ---------- ----------ママの幸せ探し5次にショックなこと。尾を引いてること。ひよこのおうちに書きたくない期間を飛ばすと、夫との出会いになる。夫の実家というか、親と同居していたので、遊びにい行ったら、帰りに玄関で姑が、「ろくでもない靴はいてるねー」えっ?いきなりそんなこと言うなんて。1万くらいの革靴のローファー。写真載せてもいいくらいごくプレーンなもの。こんな感じの類がしばらく続く。靴と服について変だとか、しつこく言われた。あたしの(昔の)をやると、サイズが違うのにくれたり、買ってやるとデパートへ行き、これにしなさい!と言われた。髪形や眼鏡の形が気にいらない。仕事や趣味の内容と打ち込んでいるのが気に入らない、やめるべきだ。学業についても、それで将来食べていくつもりなら失礼!と切り口上。私は直接反論はしていない。煩いなぁ、また言ってると聞き流していた。